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キャッスル・ゲートのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

3.7(12)

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やや低評価（３〜４）を表示

あまり強くない、使えないと判断したユーザーのコメントです。

アルバ
2020/06/27 1:09

カタパみたいなカードで、レベル5以下限定ではあるが半分ではなく元々の数値をバーンに変換する為2000以上も期待できる。
しかし、自身がステータス貧弱なレベル5で一発が大きめといえど、参照が元々かつ1ターンに1度にされているのでワンキルには程遠くリスクの高さの割には火力が足りていない印象を受ける。
仮にターン1じゃなければ主人公のエース特権で長い間好き放題してたアイツの生贄にされていた可能性もあったのだが…

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シエスタ
2019/02/12 17:47

漫画R産の射出効果持ちモンスター。
リリースはレベル5以下で元々の数値を参照。更に1ターンに1度だけと、4期のカードとしては慎重に調整されている印象。
4期から十数年くらいキャノンソルジャーやカタパルトタートル(エラッタ前)といった、緩い射出カードが存在していたので、上級で取り回しの悪いこのカードは肩身が狭かった。
じゃあ今は株を上げたのかというと、そんな事もなく射出特化運用ならエラッタ後のカタパルトタートルの方が期待できる始末。
一応属性・種族は違うし戦闘耐性も持つが、打点0で攻撃表示でないと射出できないので、結局使いづらい。

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備長炭18
2018/03/01 12:59

元々の攻撃力分という大ダメージを期待できる効果はいいが、そのためには攻撃０をさらす必要があり、おまけにリリース対象はレベル５以下のモンスターであるためどちらにしてもワンキルレベルのダメージを期待できるわけではない。地味にターン１が付いてるのも他と比較して劣っていると見られがちな要因となるでしょう。

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ヒコモン
2017/07/19 12:37

リリース対象が狭くなり、ターン1が付いた代わりに攻撃力分のバーンになったカタパルト・タートルのお仲間。連続射出でサイエンカタパとして汚名を残したあちらと違い、ターン1が重く使われることは無かった。しかしカタパルト・タートルもターン1にエラッタされたことで、大差の無い使われないカードとなった。

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ファイア野郎
2016/03/12 18:05

戦闘破壊耐性と射出効果を持つ城門。
しかし、1ターンに一度の制限の他に射出するモンスターの制限、
さらには攻撃力0の自身を晒す必要があると何かと枷の多い一枚。
バーンダメージ量は大きいものの、癖が強く使いづらいと言えます。

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サンダー・ボルト
2013/05/16 20:22

攻撃力0を立たせた上で射出効果を発揮します。ただ、射出効果は基本的に一発の火力よりも回数を重ねることによるワンキルの方に強みがあるため、いくら一発の火力が上がるといっても、回数制限があるのであれば、他のカードより優先しづらいです。レベル制限もあるのも微妙に厄介。

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ファナナス
2013/02/05 5:45

要するに射出モンスター。攻撃力が低いためリクルートが容易で場に出すのは簡単なのだが・・・バーン効果を発動するためには攻撃表示じゃなければいけないのが辛い。戦闘破壊耐性はあるがディメンションウォールや《スピリットバリア》等でサポートする必要がある。発動回数に制限もあるため１キルには使用できず、中途半端

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スクラップトリトドン
2011/11/06 19:42