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黒魔術のカーテンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

4.4(26)

		3%	（1）
		7%	（2）
		42%	（11）
		23%	（6）
		23%	（6）

やや低評価（３〜４）を表示

あまり強くない、使えないと判断したユーザーのコメントです。

パンピー
2023/12/11 5:48

かつては《ブラック・マジシャン》の貴重なリクルート手段でした。
今現在はリクルート手段が増えているので、普通に使うなら《マジシャンズ・ソウルズ》《融合派兵》で十分でしょう。特に後者は同じ通常魔法。コストがない上にこちらより誓約も緩いです。
一応こちらは《マジシャンズ・ロッド》《黒魔術の継承》でサーチ可能で、エクストラデッキを参照しない点で差別化出来ます。《強欲で金満な壺》辺りを採用するなら優先する理由もあるでしょう。但し、《マジシャンズ・ロッド》からサーチすると次のターンまで発動できないので注意。
大幅なライフロスを負うカードなので、ピンチを演出して各種カードの条件を満たすことが出来ます。
《巨大化》ならクソデカマジシャンを育成可能。
《成金ゴブリン》等を合わせて使用すれば、《活路への希望》で３枚ドローが狙えます。
特化デッキやパンドライメージのデッキならまだ採用余地があるでしょう。

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ブルーバード
2022/02/28 17:27

キッズ環境だと強いカード。急にブラマジが飛んできて巨大化でワンキルしてくるカード。《魔法の筒》でやられるのはご愛嬌。
現代では制約がきつすぎてファンデッキにも入らないカード。せめて効果による制約だったらダメ押しに使えたかもしれない。
《黒魔族のカーテン》という名前がよく似たカードがある。《カオス・ウィザード》の融合素材を《黒魔術のカーテン》と空目してどうやって出すんだこれ…となるのは勝手にあるある認定しときます。だめ？

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シルキン
2020/04/02 12:06

《ブラック・マジシャン》のテキストがあるため、サーチ対象になるものの、これを使う状況自体がかなり追い詰められている状況ともいえる。
《融合派兵》の登場によって《ブラック・マジシャン》のみならず、《ブラック・マジシャン・ガール》もデッキ、手札から呼び出せるようになってしまい、《マジシャンズ・ソウルズ》でデッキから師弟が引きずり出されて残っていない可能性も高い。
ライフを半分支払って最上級モンスターがデッキから飛び出て来るというロマン性は良いのだが、さすがに時代遅れ感が出てしまっている。

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アルバ
2017/09/11 21:27

初動では重いコストを払った上でかなり重い制約までつくが昔はブラマジを展開する手段としてかなり有効なカードだった。
これで出したブラマジをウイルスのコストにするブラマジウイルスというデッキもあった。
それでもデッキリクルートなので使えない訳ではないが今はサポートが充実したのであえて使う意味もなくなった。

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かのん
2015/01/17 10:50