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ローガーディアンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

3.5(22)

		4%	（1）
		4%	（1）
		18%	（4）
		31%	（7）
		40%	（9）

やや低評価（３〜４）を表示

あまり強くない、使えないと判断したユーザーのコメントです。

たたた
2024/02/15 17:50

「オシリスの召雷弾くらったら50ｗｗｗｗｗｗｗｗ」ぐらいしか言うことがなかったカードだったが、23年の長い時を超えてリメイクをもらった初期の儀式モンスター。
別に粛声デッキに入れる必要はないのだが、このカードを元々知っていた身としてはなんとか採用してあげたいと思うのが人情というもの。
《粛声なる結界》のおかげでローガーディアンがカテゴリになっているが、リメイク後は別にそんなことしなくても粛声の名を持つのでサーチが可能。
つまりこのカテゴリはこのカードのためだけに作られた形になっている。

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パンピー
2023/09/11 18:11

新テーマ粛声によってリメイクされました。祝。
しかしこの子自体はさしたる恩恵にあやかれていませんので不採用でも問題なさそうです。
種族属性には恵まれていて、《儀式の下準備》《オネスト》対応。《高等儀式術》で《Ｅ・ＨＥＲＯネオス》を墓地に送れます。ステータス合計もそこそこ高く、《最強の盾》を使えば攻撃力4550のアタッカーとして運用可能。
しかし、リメイク先の《粛声なる守護者《ローガーディアン》》も同じ運用が可能です。立場は依然として無いに等しいか。
《天威龍－ヴィシュダ》と属性とレベルが一致しています。★７のエクシーズが狙えるため一行の余地はあるか。どうしても採用するなら天威や《超自然警戒区域》を併用すると良いでしょう。
因みに、リメイクの登場によって、《ローガーディアン》のローは「ロー」と言う女性の守護者と法の番人のダブルミーニングであると判明しました。
また一つ遊戯王永年の謎が紐解かれましたね。
他の初期儀式モンスター達の例に漏れず屈指のイラストアドを誇るため、何とか活躍させたい一枚。

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備長炭18
2018/10/05 22:28

ローのガーディアン。
儀式魔法と揃える事で初めて彼のカッコよさに磨きがかかる。
しかしながら2050では同じ儀式のライオンやら《悪魔の鏡》にも負け、ハンバーガーや一番最初に登場した暴走族にやっと勝てるレベル。
まあ、お世辞にも強いカードではありませんが、そのストーリーに敬意を表して１点増しで。

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ミシガン州知事
2016/11/22 0:33

《ローの祈り》によって出てくるガーディアン。守備型のモンスターであるためか☆7としては攻撃力が低め。
光属性・戦士族と種族・属性に恵まれており、サポート自体は豊富。
《最強の盾》に対応、オネスト対応、「ガーディアン」なので《ウェポンサモナー》からのサーチも効く。

だが、戦闘でオネストに頼りすぎてあちらの世界に行かないでください。このカードを召喚するために祈っていた女性がかわいそうだから。

参考になった ( 1 )

サンダー・ボルト
2013/05/07 23:23