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要塞クジラのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

2.8(20)

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低評価（１〜２）を表示

弱い・使えないと判断したユーザーのコメントです。

たたた
2024/02/15 17:35

初期に登場した魚族の儀式モンスター。
どうしても使いたいなら《ダイガスタ・エメラル》と《ヴィジョン・リチュア》の両方に対応している点を活かして専用デッキを組もう。ライバルは《クラブ・タートル》だがこっちはレベル7。
《Ｅ・ＨＥＲＯネオス》を組み込んでランク7や《Ｅ・ＨＥＲＯアブソルートＺｅｒｏ》あたりで原作の憂さ晴らしと行こうじゃないか。
ちなみに2000年3月の登場以来、約9年1か月もの長期間にわたって魚族最高レアリティの座に君臨していた。更新したのは《地縛神ＣｈａｃｕＣｈａｌｌｈｕａ》です。

…クジラって哺乳類だろ？なのに魚族？鯨肉の缶って魚肉のところに売ってるから別にいいだろってことか？

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超弩級スライム
2023/02/11 12:52

唯一の魚族儀式モンスター
レベル７の儀式モンスターのわりに、ステータスは上級レベルの《真紅眼の黒竜》にすら劣り、種族を活かせる有力なサポートも存在しない。
水属性の上級モンスターという点では、《潜海奇襲》に対応するのだが、リメイクモンスターである《城塞クジラ》や《大要塞クジラ》など他のカードで十分である。
リメイクモンスターたちは、このカードの名称をしていないため、《ハングリーバーガー》のようにオリジナルのこのカードを使う意味はない。逆に言えば貧弱な昔のカードを使うという枷がないため、無理に採用を強制されなくてよかったとも取れるか。

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みめっと
2023/01/17 19:00

ＤＭ２で登場した儀式モンスター群の１体となるモンスターで、ＯＣＧにはダークセレモニーエディションにて《チャクラ》や《ローガーディアン》といった同じ立場の他の儀式モンスターと共に登場した。
このモンスター自体のスペックはかなり厳しいものがありますが、後に原作のバトルシティ編で梶木が使用する形で登場したため、そのさらに後に２度に渡ってリメイクモンスターが登場するという、非常に恵まれた存在となっている。
また真ＤＭ２では、原作において飛行能力により城之内のモンスターを圧倒したことに由来してか、戦士族との戦闘で相手モンスターを一方的に撃破する能力を与えられている。
ＤＭシリーズにおける儀式魔法での呼び名は「海の要塞」。

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gaya
2022/04/04 16:50

わざわざ儀式召喚で出すほどの性能ではないが、現状では魚族の儀式モンスターはこのカード以外に存在しないので、いつかお呼びがかかることがあるかもしれない。

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ねこーら
2021/01/12 1:27

総合評価:シナジーするカード自体は多数あるため、独特の動きは可能。
《ヴィジョン・リチュア》でリリースを賄え、それをリクルートできる《深海のディーヴァ》も存在、その2体から《虹光の宣告者》を出して儀式サポートを確保、《サルベージ》で２体を回収して次の動きを狙う。
《ブンボーグ００３》から《ブンボーグ００１》を出すことでも《虹光の宣告者》を出せ、このカード含む星7から《幻獣機ドラゴサック》→２体の幻獣機トークンを出し、《ブンボーグ００１》の蘇生を行いまた《虹光の宣告者》を呼ぶなど、シナジーする動きはある。
後者は星7儀式ならなんでもよくこのカードに限った話ではないが。

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シエスタ
2020/07/07 14:29