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遊戯王 ラッシュデュエル最新カード評価一覧 2,780件中 961 - 975 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ |
《破滅の竜魔導士》
ヴェーラーのような性別議論を呼びそうな子。
そして、ダリべ回収というラッシュデュエル初期を考えると凄いこと書いてあるカード。 既に言われている通り守護の竜魔導士が成長した姿で、罠破壊耐性を付与するためのコストが手札1枚から墓地4枚へ変更されている。 どちらの方が重いのかは状況によるといった所だが、殴れる打点を持っているので自身が殴りにいけるため自身に付与も意味があるのが大きな違い。 目玉はこの効果を使った際にダリべを回収できることで、初期に比べると対策が増えたとはいえ未だにまともに受けると甚大な被害を生み出すカードなので牽制能力は高い。 若干物足りない攻撃力もダークネスロードや闇を使えば2500を超える。 ただ、これのコストで4枚とダリべの発動に更に4枚要求されるため物凄く墓地を食い荒らす性質を持つため、墓地肥やしを素早く行えるようにしておきたい。 ダリべが苦手としていたサンメロや潜入開始が規制されたのも追い風となるか。 |
▶︎ デッキ |
《マジシャンズ・ヴァルキリア》
去年のゲームはBMGだったが今年はBMGっぽい人が来た。
他のモンスターを攻撃対象にできなくなる効果はラッシュデュエルにおいてはOCG以上に有用であり、下級には越えられない攻撃力も持つ。 比較的腐りにくく汎用性が高いヴァルキリアン・コールという専用サポートも持つ。 ただ、同期の大嵐に加え、強豪である施しやミラフォとレジェンドの枠を争うには厳しい性能だったのだが、1月からのルール改定によりモンスター・魔法・罠で1枚ずつとなったのでそれらと枠を争わずに済むようになる。 潜入開始の制限化によりブラマジの有用性も落ちるので、魔法使い族デッキのレジェンドモンスター枠では採用候補に成り得るカードになるか? |
▶︎ デッキ |
《潜入開始》
記念すべきラッシュデュエル初の制限カードに指定された1枚。
レベル7バニラ限定とはいえ手札どころか墓地からも特殊召喚可能で、攻撃力700アップで3000以上の打点は確保、更に罠で破壊されなくなる上にエンドフェイズ自壊するデメリットなどもない。 これを発動条件なしのノーコストでやってくるのは、いくら蘇生できるのはバニラのみとはいえ盛りすぎた感は否めない。 特に3000打点オーバーが手札1枚から出てきて、罠破壊耐性をつけて突っ込んでくるのは現状のカードプールでは止めにくく、これの対策に寄せたカードの採用を余儀なくされる。 魔法石の採掘で簡単に使いまわせるのもポイントで、1ターンに2回撃たれるのもよくある光景。 現状のラッシュデュエルのプールではオーバーパワー感が否めないので規制も納得の1枚かと。 |
▶︎ デッキ |
《大嵐》 |
▶︎ デッキ |
《エクスキューティー・スクランブル!》 |
▶︎ デッキ |
《サタニウスの宝珠》 |
▶︎ デッキ |
《コバルト・コボルト》 |
▶︎ デッキ |
《エクスキューティー・プラウティ》
エクスキューティーの植物族担当。
効果はOCGのアロマめいたLP回復で、コストで墓地肥やしできるのは嬉しいがやはりランダムなので地味に感じる。 しかしこのカードの真価はその上、効果外テキストによる特殊召喚にある。 レベル6主体のエクスキューティーではリュミエルやスクランブルがあるものの、運悪く展開できない事もままある。 そんな時にこのカードが特殊召喚できればリリース要員兼リリウスやレイア等の展開をサポートできる。特にこのカードの偉いところは前述のメンバーと違い場の状況を問わない点で、いつ出すかを選べる柔軟性は見た目以上にアピールポイントになる。 どんなテーマもインフレによって今後似たような展開手段を持つ後継者が現れる可能性は捨てきれないが、それまではエクスキューティーの切り込み隊長の一人として活躍するのではと。 |
▶︎ デッキ |
《ブラック・ホール》
OCGでは初期から存在した元禁止カードがついにラッシュへ。
短いテキストは強いを体現したノーコスト全体除去によるすさまじい盤面解決力でこちらの総攻撃をサポートしてくれる。 《ヴォイドヴェルグ・アポカリプス》との露骨すぎるコンボ性能ももちろんだが、特にバック干渉に優れたサンメロ系で文字通り更地にするのも楽しいだろう。 他のレジェンド魔法との選択でも十分候補に挙がる強力なカードかと。 |
▶︎ デッキ |
《雷闘騎トリガードラゴ》 |
▶︎ デッキ |
《エミッタ・スタッグ》
雷族には《嵐を呼ぶサンダービート》という必殺カードがあったものの、発動条件のせいでフィニッシュ性能を欠き返しのターンでまくられやすいという課題からイマイチ使いづらかった。
そのため最上級雷族を無理やり下級にするこの手のカードはサポートカードとして普通に優秀。雷族の大半がレベル7で《小川》の範囲内にできるのも追い風。 ただし、逆を言えばそれ以外はただの1200打点バニラも同然で、しかも最上級を出しつつ自身と他の下級とサンダービートも必要となると手間とリターンがさすがに釣り合ってるかが怪しい。 メイン戦術というより、あくまで雷族デッキのサブサポーター的なポジションな印象。 |
▶︎ デッキ |
《恵雷の精霊》
登場時期こそ相手の魔法・罠もデッキに戻せるカードは貴重だったのだが、のちに戻すカード2枚ともモンスター・魔法・罠から好きに選べて柔軟性もあり、ついでに墓地回収とドローもできた《プログレス・ポッター》が登場するといつの間にか影が薄くなってしまった。
また、単純なステータスや種族サポの差も厳しい。 現代視点だとウルレアは過剰だったかもしれないが、効果自体は悪くないので雷族にメスが入ればそちらで使われるだろうポテンシャルはあるかと。 |
▶︎ デッキ |
《ストームボルト・デストロイヤー》
下級バニラを蘇生できる雷族の最上級で、単純に頭数を増やすことや《プラゲ》といったフュージョン素材の調達に役立つ。
ただ、展開効果に対する調整か自身の打点が2400と微妙に低く、また蘇生効果を使えるのは大抵後攻1ターン目以降になるのでその意味でも死札化しやすい。 カードこそ違うが能動的にバニラ2体蘇生できる《パラレルバース・ゲート》と、そのメタカードによる割を食っている点も気になる。 弱くはないがトリガードラコあたりの癖のないモンスターに比べると枚数は抑えたくなる印象。 |
▶︎ デッキ |
《ポセイギョン・アドベンチャラー》 |
▶︎ デッキ |
《サンダー・スパーク》 |
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