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遊戯王 ラッシュデュエル 愛佳さん 最新カード評価一覧 246件中 46 - 60 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ |
《ヒーロー・ボーイ》
OCGの《ヒーロー・キッズ》を意識したかのようなモンスター。
《摩天楼 -スカイスクレイパー-》はおろか《フュージョン》も墓地にない状態は考えにくく、最初に使うことは不可能ですが、デッキトップを墓地へ送る系や普通にフュージョンしていれば発動できます。 バニラのHEROと《フュージョン》をどちらか2枚を回収する事も可能ですが、基本的には素材に使ったモンスターとフュージョン1枚を再利用するために使う事になるでしょう。 《E・HERO バースト・ウィングマン》とは相性が良いのもポイントです、その後は《E・HERO ネオス》のコストにするなど。 |
▶︎ デッキ |
《ミラクル・フュージョン》
十代『このカードはエレメンタルヒーロー専用の融合カード』
だったはずが他のモンスターも融合召喚できるという。 OCGでも存在する、かつては十代が融合の切り札的な感じで使っていた魔法カード。 まず墓地融合の時点で強いです、デッキトップを墓地へ送る系やフュージョン召喚をしていれば自然に発動が可能です。 ラッシュにおいては除外が存在しないので、デッキボトムへ戻して融合、素材を再利用できるのでそこもポイントです。 墓地肥やしはもちろんの事、普通にフュージョン召喚していれば自然に素材は墓地へ溜まりますし、【E・HERO】では通常の《フュージョン》の価値も上がっています。 上に他のモンスターも融合召喚できると書きましたが。 しかし“フュージョン召喚でしか特殊召喚できないモンスター(戦士族)”が条件であり、対応しているのは現時点では《E・HERO》フュージョンモンスターしかいません。 よって今の時点では結局【E・HERO】専用となります、私としてはその方が良いと思いますけどね。 でもOCGには融合召喚でしか特殊召喚できない戦士族は《バスター・ブレイダー》の融合体などが存在しており、ラッシュでもバスブレのフュージョン体出て欲しいですね、そしたらこっちでも使います。 |
▶︎ デッキ |
《R・HERO アルジェント》
ラッシュにのみ存在する新たなHERO
条件はEXデッキの特定のモンスターを見せるだけと緩く、最大2体素材を調達できるのは良いです。 《エレメンタル・サーキュレーション》との相性も中々なので合わせて使っても良いでしょう。 その後は《E・HERO ネオス》召喚に使うなど。 《E・HERO バースト・ウィングマン》《E・HERO サンダー・ジャイアント》を入れておくだけでも十分です。 |
▶︎ デッキ |
《E・HERO バブルマン》
私にとってのマイフェイバリットヒーロー
OCGと同じく手札とフィールドにカードがない場合2枚ドローできる効果を持ちますが、ラッシュにおいては毎ターン5枚の手札が補充されます。 OCGにおいても発動は簡単ではありませんでしたが、あちらよりも発動しにくくなっています。 今のところ《E・HERO マッドボールマン》しか融合体が判明しておらず。 他のHEROたちと違いバニラサポートは受けれず、無論《R・HERO アルジェント》には非対応、ステータスも低めなので今後に期待したいところです。 個人的には特殊召喚効果の方を残しておいて欲しかったなぁ。 |
▶︎ デッキ |
《E・HERO クレイマン》 |
▶︎ デッキ |
《E・HERO スパークマン》
アニメGXにおいて初期からいるHERO、アタッカーや専用カードの《スパークガン》や、融合素材として活躍。
バニラにしてはそこそこ高いステータスをもち、光属性・戦士族なのも良いです。 やはり《E・HEROサンダー・ジャイアント》の素材である点も良く、《摩天楼 -スカイスクレイパー-》のおかげで攻撃面でも頼もしくなります。 |
▶︎ デッキ |
《E・HERO バーストレディ》
アニメGXでは唯一の女性HERO、《バースト・リターン》《バースト・インパクト》などのサポートや融合素材などで活躍しました。
ステータスを見てみるとラッシュの中でも平均以下です。 しかしフュージョン素材やHEROサポートが多く、【HERO】では必要です。 《E・HERO フェザーマン》もそうですが、《E・HERO バースト・ウィングマン》の素材になれるのが大きいです。《E・HERO ランパート・ガンナー》とかが出てくれればもっと良くなるはずです。 |
▶︎ デッキ |
《E・HERO フェザーマン》
アニメGXにおいて最初に召喚されたHERO、《フェザー・シュート》や《フェザー・ウィンド》などの専用サポートや多数の融合素材など活躍の場面は多かったです。
ステータスを見てみるとラッシュの中でも平均以下です。 しかしフュージョン素材やHEROサポートが多く、【HERO】または【陰陽士】などでも活躍が見込めます。 《E・HERO バーストレディ》もそうですが、単体ではダメでも《E・HERO バースト・ウィングマン》の素材になれるのが大きいです。 《陰陽極士クズハ》《陰陽極士ドウマ》は《摩天楼 -スカイスクレイパー-》のサポート受けれますし、ホントに【陰陽士】と混成しても良いかも? 《E・HERO ワイルド・ウィングマン》などが出てくれればより使いやすくなりそうです。 |
▶︎ デッキ |
《E・HERO サンダー・ジャイアント》
十代が使用する融合HEROの一体。
フュージョン素材は《E・HERO スパークマン》《E・HERO クレイマン》であり、《E・HERO フレイム・ウィングマン》よりは素材モンスターは頼りになります。 効果もOCGと同じなのですが手札コストは余裕ができやすく、除去効果もあちらよりは頼りになります。 しかし普通に使うと2400以上は破壊できないのが痛いので、《摩天楼 -スカイスクレイパー-》で3400にして使うのが定石になりそうです。 |
▶︎ デッキ |
《摩天楼 -スカイスクレイパー-》
ヒーローに相応しい戦いの舞台ってもんがあるのさ!
やっぱり十代の【E・HERO】が出るならこのカードは出さなきゃ絶対ダメですよね。 OCGではアニメよりも弱体化されていて、初期の頃は使われていましたが、その後は誰も使わなくなるという扱いを受けていましたが、ラッシュの方ではとりあえず必須級になると思います。 自分のターン内は全員1000アップするので、《E・HERO サンダー・ジャイアント》は自身の効果で3400まで破壊が可能になります。 レベル5〜8までの戦士族フュージョンモンスターが条件なので、《環幻楽姫アクションメロディ》《エーテル・F・ストライカー》なら効果を受けれられます。 HEROたちのサポートに欠かせないので高めに採点します。 |
▶︎ デッキ |
《E・HERO ネオス》
アニメGXの主人公、遊城十代のエースモンスター。
単体でも使えますがやはり今後増えるであろう、《ネオス》フュージョンモンスターの素材として期待がかかります。 OCGよりも出しやすく、《摩天楼 -スカイスクレイパー-》で攻撃力も上げれるので単体でも十分強そうです。 そしてなんと言ってもレベル7のバニラなので、《七宝船》《潜入開始》《パラレルバース・ゲート》などサポートも豊富にあります。 十分レジェンド級のモンスターですが、その枠に縛られないのもポイント高いです。 |
▶︎ デッキ |
《E・HERO バースト・ウィングマン》
《E・HERO フェザーマン》《E・HERO バーストレディ》を素材とする、ラッシュにのみ登場するHERO。
まず見た目がカッコよく、やはりオーバーラッシュ版は迫力があって最高! デッキの一番上を墓地へ送るという発動条件として非常に優秀な部類に入り、攻撃力1000アップは優秀です。 《摩天楼 -スカイスクレイパー-》を使えば4100となり、ここまで来れば、マキシマムも上回れますし倒せないモンスターはほぼいないでしょう。 自分以外の戦士族もパワーアップさせれるので、それも活かせるならなお良し。 そして魔法・罠カードの除去もできるのも強力、攻撃も安全に通す事ができ、攻撃力アップとも噛み合っており、もはや看板モンスターの《E・HERO フレイム・ウィングマン》の出番を奪いかねないほどです。 割と維持もしやすそうですし、毎ターン効果を使えるのは便利です。 下手をすれば今後出てくるかもしれない《E・HERO フェニックスガイ》たちにも影響を及ぼしそうな気がします。 実際の使用感:思った以上に優秀でした、シンプルで強い効果を揃えているモンスターは、やはり単純に強くて使いやすい。 私の新エースとしてしばらくこのモンスターを中心にやっていこうかな。 |
▶︎ デッキ |
《E・HERO フレイム・ウィングマン》
遊城十代のフェイバリットモンスターがラッシュの世界にも参戦、オーバーラッシュ版がカッコいい!
《E・HERO フェザーマン》《E・HERO バーストレディ》が素材なので、フィールドに出すこと自体は難しくありませんが、素材モンスターが強くはないのでデッキ構成やプレイングが重要になってきそうです。 効果自体はOCGと同じでフィニッシャーや、相手モンスターを除去しつつダメージを稼ぐのに向いています。 《摩天楼 -スカイスクレイパー-》で攻撃力をアップさせるのが良いです。 ただ同じ素材・ステータスを持つ《E・HERO バースト・ウィングマン》がおり、あちらの方が攻撃力が高くなり効果の汎用性も高いので、そちらに出番が多くなりそうな気もします。 使用感:フィニッシャーとして悪くなかったです、押し込んでいる状況でも強い、好きな人も多いでしょうし、上手く使いこなせれば強いです。 スカイスクレイパーのサポートを受ければ3100なので、バーストウィングマンとの使い分けが大事だと感じました。 |
▶︎ デッキ |
《対生成》
サイバースを強化するサポートカード。
レベル4ならば1600ポイント、レベル5なら2000ポイントとなり、上昇値自体は高めです。 しかしこのカードを発動する時点で3枚の手札を消費します、モンスターをそのまま召喚して攻撃させたりしても良いので、使い方がかなり難しいです。 マキシマムモードの《天帝龍樹ユグドラゴ》が一番活かしやすいでしょうか。 レベル4のバニラ《トロン》や《カオス・フェムトロン》《ピーコック・ハイトロン》に頼るといいでしょう。 強化するのはサイバースでなくても良いので、連続攻撃や貫通効果持ちを取り入れて、そのモンスターへ与えても良いですが、構築の関係でやはりサイバースデッキで使うのが良いでしょう。 あとは《ディープスペース・ユグドラゴ》《デュアルスペース・ユグドラゴ》で攻撃する時に使えるくらいかも。 でも《10sionMAX!!!》とかの方が使いやすそうですね。 |
▶︎ デッキ |
《セレブ・リベレイション》
《ダーク・リベレイション》のバージョン違いですね。
条件が追加された代わりに、3体まで選んでバウンスできるようになりました。 自分の場に光属性・魔法使い族がいなければ発動は不可となり、墓地の魔法使い族にも光属性が追加されているので、【セレブローズ】などで使う事になるのですが、装備魔法をデッキへ戻せば発動条件を満たせるので、格段に使いやすくなっています。 そして破壊からバウンスになったおかげで、効果破壊耐性持ちを処理できるようになったり、手札へ戻しても次のターンで再度召喚される事はありつつも、ドローの枚数を減らせるといったメリットも生まれます。 |
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