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遊戯王 ラッシュデュエル最新カード評価一覧 2,774件中 226 - 240 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ |
《不条理の虚孔》 |
▶︎ デッキ |
《クリティカル・サービス》
相手の攻撃で自分のモンスターが破壊されると、墓地からサイバースを蘇生でき、手札を捨てる事でそのレベル×200のダメージを与えられる罠。
発動のトリガー自体は楽に引けて、特殊召喚できるサイバースには特に属性・レベルの指定はないので、大型モンスターや戦闘破壊されたモンスターを即座に場に戻す事が可能です。 手札のレベル7・8を捨てる事で追加でダメージを狙える効果もありますが、無理に上級モンスターを捨てるかどうかはよく考えたい。 もちろん1400〜1600のダメージという事で与えたくなる気持ちもありますが。 破壊されるモンスターや捨てるモンスターに属性や種族などの指定は特にないので、レベル7・8を使うデッキにサイバースを入れて使う事もできますが、基本的には《ユグドラゴ》【サイバースパイス】とかで使う事になるでしょう。 |
▶︎ デッキ |
《ディープスペース・インパクト》
《スペース・ユグドラゴ》を使うデッキで、序盤でなければ中々便利なカードです。
相手の攻撃に反応する罠カードで、墓地に特定のカードが3枚なければ発動できないので、基本的には中盤以降で使う事になります。 ドローによって欲しいカードを手札に加えられるので、2ドローできるカードを使って再度フュージョンするなど、終盤の詰めには十分使えますね。 《フュージョン》か《ディープワーニング・フュージョン》によって《デュアルスペース・ユグドラゴ》《ディープスペース・ユグドラゴ》が場にいるはずなので、モンスター除去効果も活きてきます。 ディープワーニング・フュージョンの除去効果も絡めれば、一気にフィニッシュまで行けます。 |
▶︎ デッキ |
《ディープワーニング・フュージョン》
サイバース族の《フュージョン》カード。
上級モンスターを手札でフュージョンできるのはありがたい、しかしフィールドのみ手札のみなので、《スペース・ユグドラゴ》を手札に集めてから発動するのが良いです。 《スペース・バドエクスプロイト》《ディープスペース・インパクト》で再利用もできるので、枚数調節をしてこの辺りのサポートもできるだけ活用していきたい。 そして元々のカード名がスペース・ユグドラゴだった場合は、相手のカードの除去も可能、出すのは《デュアルスペース・ユグドラゴ》《ディープスペース・ユグドラゴ》なので、まずこの効果は発動できます。 スペース・ユグドラゴ扱いになった《マルチスペース・ユグドラゴ》のみを使用する場合は発動できません。 まぁマルチスペースだけでフュージョンはそんなにしないかと思われますが。 |
▶︎ デッキ |
《スペース・レゾナンス》
手札のサイバースを特殊召喚できる、比較的汎用性のある魔法カード。
発動条件は色々と縛りが付きますが、特殊召喚にはサイバース族ならなんでも良いので使いやすい部類に入ります。 条件をクリアしつつ追加のドローを狙うために、該当するモンスターを入れておくのもアリでしょう。 《ユグドラゴ》以外にも《シグルステート・ソル》《シードクロトロン・ブラッセルン》《プログリーガー・ヴァンセング》《ベルセクタクル・マニ》などを使うデッキでは入れておきたいカード。 |
▶︎ デッキ |
《スペース・コール》
サイバース族デッキの汎用魔法。
デッキから3枚をめくり上級サイバースを手札に加えられるカード。 条件としては手札のサイバースを見せるだけで、捨てたりする必要もないので発動もしやすい。 デッキトップの3枚に該当するカードがなければなりませんが、上級サイバースならなんでも良いので確率的には悪くありません。 《ディープスペース・インパクト》などでデッキトップを操作しながら、墓地から再利用したいモンスターを持ってくるのも良し。 《スペース・ユグドラゴ》をサーチすれば手札を1枚増やす事も可能で、別に入れていないサイバースデッキでも結構使えるカードです。 |
▶︎ デッキ |
《ストレンジ・アトラクター》 |
▶︎ デッキ |
《スパイスクロース・ブラックペッパー》
発動条件はカード名が異なる炎属性・サイバース3体以上が墓地にいて、相手デッキが墓地へ送られた時と結構条件がキツく、当然【サイバースパイス】専用となってきます。
相手墓地を5枚削れるのは良いのですが、レベル4以下2体を含まなければならず、相手が選ぶので《サイバースパイス・シナモン》《サイバースパイス・クミン》の手助けにもなれません。 相手デッキが墓地へ送られた時、と発動のトリガー自体は簡単に引けるのですが、サポートもありませんしそこまでして使いたい罠カードとは個人的には思いません。 |
▶︎ デッキ |
《スパイスクロース・シークレットレシピ》 |
▶︎ デッキ |
《スパイスクロース・ミックス》
《サイバースパイス》用の《フュージョン》カード。
炎属性・サイバース族と言うことで、【サイバースパイス】専用の《融合》カードと言えます。 出せるモンスターは現在2種類で、主に最上級2体を指定する《サイバースパイス・カリーパンドラペリー》を出す際は手札から素材にできるので使いやすいです。 《サイバースパイス・ホットポット》は墓地から回収も可能な効果を持ち、《サイバースパイス・クイーンシナモン》の素材でもあるので、当然こちらの呼び出しにも使います。 相手の墓地のカードをデッキの上に置く効果は、《サイバースパイス・シナモン》《サイバースパイス・クミン》の効果を使う際に役に立てます。 |
▶︎ デッキ |
《ウィトクロース・デメテル》
蘇生効果を持った炎属性のサイバース、性質上【サイバースパイス】で使う事になります。
最上級の蘇生を狙うとなると 相手のデッキトップの操作をする事になり、無理に狙うのは難しいです。 ただ《サイバースパイス・カリーパンドラペリー》のフュージョン素材でもあり、《サイバースパイス・ガラムマサラ》を蘇生できればそのままフュージョン召喚できます。 しかし《死者蘇生》など別の蘇生カードも使えなくなるので、上手く扱うには工夫が必要ですね。 |
▶︎ デッキ |
《サイバースパイス・クイーンシナモン》
《サイバースパイス》のフュージョンモンスター、墓地のモンスターをデッキへ戻し、お互いのデッキトップ2枚をめくってレベル分のダメージが与えられる。
素材とするのは下級モンスターの《サイバースパイス・ホットポット》と《サイバースパイス・シナモン》、どちらも優秀なモンスターなので、フィールドや手札にいる機会は多いでしょう。 効果の発動条件は自分の墓地のモンスターを3体デッキへ戻す必要があり、やや使いにくさがあります。 効果自体は良く、お互いのデッキから2枚なので自分のレベル7モンスターなどが含まれていれば1枚で700となり、結構なダメージを見込めます。 効果を使った後にデッキはシャッフルされるので、バーン効果と攻撃によってフィニッシュまで狙いたい。 |
▶︎ デッキ |
《サイバースパイス・カリーパンドラペリー》
《サイバースパイス》のフュージョンモンスター、高い攻撃力と伏せカードを一掃できる効果を持つ。
最上級2体を使用する分攻撃力と効果は強力です、《ウィトクロース・デメテル》によってフュージョン素材を調達しやすいのでこちらの効果に頼るのもアリでしょう。 効果に関しては相手のデッキトップを4枚確認して、魔法・罠が1枚でもあれば《ハーピィの羽根帚》を放つことができます。 【サイバースパイス】にはデッキトップ操作できるカードもありますし、4枚もめくって魔法・罠が出ないなんて、ラッシュでも【フルモン】くらいしかないでしょうし、気にはしませんね。 特に相手のデッキトップ操作ができる、専用《融合》の《スパイスクロース・ミックス》によって、呼び出しには苦労せず効果も狙えるでしょう。 |
▶︎ デッキ |
《サイバースパイス・ガラムマサラ》
《サイバースパイス》の上級モンスター、相手のデッキトップを3枚めくってレベルの合計分、相手モンスターの弱体化が可能。
レベル1×300なので、レベル4が2体でも2400となるので、戦闘面での心配はなくなります。 減少値は結構見込めますが、相手モンスターの攻撃力が結構高い場合は《サイバースパイス・ナツメグ》などの、デッキトップ操作できるカードを先につかっておくと良いです。 【サイバースパイス】ならば《ウィトクロース・デメテル》によっても出しやすいです、《サイバースパイス・カリーパンドラペリー》の素材でもあるので合わせて使いたい |
▶︎ デッキ |
《サイバースパイス・ナツメグ》
《サイバースパイス》の上級モンスター、リリース1体での召喚とデッキトップの墓地送り、及びデッキトップの操作が可能。
サイバース族であれば1体のリリースで出せるので、最上級にしては出しやすいです。 炎属性などの縛りも特にないので、サイバースデッキであれば基本どれでも使えそうです。 特に《サイバースパイス・ホットポット》でサルベージして、すぐに召喚できるのが良いです。 お互いのデッキトップを墓地へ送る効果は相手のカードを、トップへ置くかボトムへ置くかで使っていく事になります。 主に《サイバースパイス・シナモン》の効果を使うためですね。 トップかボトムかを選べるので、《サイバースパイス・ガラムマサラ》の効果を使う時に役に立ったりします。 【サイバースパイス】ならば《ウィトクロース・デメテル》によっても出しやすいです。 |
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