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遊戯王 ラッシュデュエル最新カード評価一覧 2,780件中 226 - 240 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ |
《ディープスペース・ユグドラゴ》
《スペース・ユグドラゴ》3体を素材にするフュージョンモンスター。
3体の最上級モンスターを素材に要求する《ディープワーニング・フュージョン》によって手札から素材にできるので、できるだけその方法で出したいところです。 その分打点は高く効果も強力です、効果破壊は無効となり貫通持ち、そしてレベルの高いモンスターは弱体化させるので、戦闘面ではほぼ敵なし。 壁モンスターを出してもダメージを与えながら倒せ、レベルの高いモンスターが出てきても心配はなし、耐性によって場持ちは良いので、出せればかなり心強いモンスターでしょう。 しかし出しにくさはもちろんの事、最近はバウンスや表示形式変更もあるので、意外とあっさり処理されてしまう事も十分ありえます。 そうなるのかなりショックが大きいので、対策や処理された後のことなど、そのあたりもしっかり考えなければなりません。 |
▶︎ デッキ |
《デュアルスペース・ユグドラゴ》
《スペース・ユグドラゴ》2体を素材にするフュージョンモンスター。
《ディープワーニング・フュージョン》によって手札融合と伏せカードの除去も可能であり、出せるとそのまま勝ちまで狙えるモンスターです。 戻す墓地のモンスターに関しては何の縛りもないので満たしやすいです。 3体戻して貫通ダメージを狙いたいところですが、攻撃力が高めなので攻撃表示のモンスターに攻撃しても、ダメージは見込めます。 《ディープスペース・ユグドラゴ》に比べると出しやすいので、こちらで十分という場合も多く、攻撃力を上げるカードも併用すればかなり優秀なフィニッシャーになれます。 |
▶︎ デッキ |
《マルチスペース・ユグドラゴ》
《スペース・ユグドラゴ》の影のような感じがするモンスター。
デッキトップを墓地へ送る事でスペース・ユグドラゴになり、墓地からサイバースをサルベージする効果。 デッキから墓地へ送るというありがたい効果であり、スペース・ユグドラゴだけでは足りない場合もあると思うので、便利な効果です。 《ディープワーニング・フュージョン》の追加効果を使いたい場合はサルベージしたスペース・ユグドラゴを使いましょう。 追加効果のサルベージも使えます、《天帝龍樹ユグドラゴ》《ウィトクロース・デメテル》《シグルステート・ソル》《サイバースパイス》なども対応なので、別サイバースデッキとの混成も可能になりますね。 |
▶︎ デッキ |
《スペース・ユグドラゴ》 |
▶︎ デッキ |
《スペース・バドエクスプロイト》
デッキトップを墓地へ送り、500ダメージと特定のカードを墓地からセットするサイバース。
発動条件はレベル7以上のサイバースがいる場合にデッキトップを墓地に送る、と比較的楽に満たせるものです。 《ウィトクロース・デメテル》《才賢帝ヴィルヘル》《サイバースパイス》なども該当しますが、効果を考えると《ユグドラゴ》メインのデッキで使う事になります。 デッキから墓地へ落としたり使い終わった《ディープワーニング・フュージョン》をセットできる効果で、使い回しや早い段階でフュージョンできるのが良いです。 発動条件も満たせる《スペース・ユグドラゴ》を活用するデッキでは是非入れておきたいです。 500のバーンダメージの効果は完全におまけですね、あって損はないですけどそれでトドメをさせる状況もまぁないです。 《デュアルスペース・ユグドラゴ》《ディープスペース・ユグドラゴ》によるトドメが少しでも楽になれば程度に。 |
▶︎ デッキ |
《スペース・シードライバー》
レベル7以上のモンスターが存在し、墓地のモンスターがサイバース族のみの場合、墓地から特定のモンスター1枚をサルベージできるモンスター。
フィールドに必要なモンスターやサルベージするモンスターに種族などの縛りはないですが、墓地にはサイバース族のみの条件があり、サルベージできるモンスターは《天帝龍樹ユグドラゴ》《スペース・ユグドラゴ》《シグルステート・ソル》《アトラシュート・ハイドロン》《ベルセクタクル・マニ》などなので、サイバース族デッキ専用になってきます。 攻撃力0守備力1000というステータスなので、効果を使った後はスペース・ユグドラゴのリリースやコストに使ってしまいましょう。 |
▶︎ デッキ |
《不条理の虚孔》 |
▶︎ デッキ |
《クリティカル・サービス》
相手の攻撃で自分のモンスターが破壊されると、墓地からサイバースを蘇生でき、手札を捨てる事でそのレベル×200のダメージを与えられる罠。
発動のトリガー自体は楽に引けて、特殊召喚できるサイバースには特に属性・レベルの指定はないので、大型モンスターや戦闘破壊されたモンスターを即座に場に戻す事が可能です。 手札のレベル7・8を捨てる事で追加でダメージを狙える効果もありますが、無理に上級モンスターを捨てるかどうかはよく考えたい。 もちろん1400〜1600のダメージという事で与えたくなる気持ちもありますが。 破壊されるモンスターや捨てるモンスターに属性や種族などの指定は特にないので、レベル7・8を使うデッキにサイバースを入れて使う事もできますが、基本的には《ユグドラゴ》【サイバースパイス】とかで使う事になるでしょう。 |
▶︎ デッキ |
《ディープスペース・インパクト》
《スペース・ユグドラゴ》を使うデッキで、序盤でなければ中々便利なカードです。
相手の攻撃に反応する罠カードで、墓地に特定のカードが3枚なければ発動できないので、基本的には中盤以降で使う事になります。 ドローによって欲しいカードを手札に加えられるので、2ドローできるカードを使って再度フュージョンするなど、終盤の詰めには十分使えますね。 《フュージョン》か《ディープワーニング・フュージョン》によって《デュアルスペース・ユグドラゴ》《ディープスペース・ユグドラゴ》が場にいるはずなので、モンスター除去効果も活きてきます。 ディープワーニング・フュージョンの除去効果も絡めれば、一気にフィニッシュまで行けます。 |
▶︎ デッキ |
《ディープワーニング・フュージョン》
サイバース族の《フュージョン》カード。
上級モンスターを手札でフュージョンできるのはありがたい、しかしフィールドのみ手札のみなので、《スペース・ユグドラゴ》を手札に集めてから発動するのが良いです。 《スペース・バドエクスプロイト》《ディープスペース・インパクト》で再利用もできるので、枚数調節をしてこの辺りのサポートもできるだけ活用していきたい。 そして元々のカード名がスペース・ユグドラゴだった場合は、相手のカードの除去も可能、出すのは《デュアルスペース・ユグドラゴ》《ディープスペース・ユグドラゴ》なので、まずこの効果は発動できます。 スペース・ユグドラゴ扱いになった《マルチスペース・ユグドラゴ》のみを使用する場合は発動できません。 まぁマルチスペースだけでフュージョンはそんなにしないかと思われますが。 |
▶︎ デッキ |
《スペース・レゾナンス》
手札のサイバースを特殊召喚できる、比較的汎用性のある魔法カード。
発動条件は色々と縛りが付きますが、特殊召喚にはサイバース族ならなんでも良いので使いやすい部類に入ります。 条件をクリアしつつ追加のドローを狙うために、該当するモンスターを入れておくのもアリでしょう。 《ユグドラゴ》以外にも《シグルステート・ソル》《シードクロトロン・ブラッセルン》《プログリーガー・ヴァンセング》《ベルセクタクル・マニ》などを使うデッキでは入れておきたいカード。 |
▶︎ デッキ |
《スペース・コール》
サイバース族デッキの汎用魔法。
デッキから3枚をめくり上級サイバースを手札に加えられるカード。 条件としては手札のサイバースを見せるだけで、捨てたりする必要もないので発動もしやすい。 デッキトップの3枚に該当するカードがなければなりませんが、上級サイバースならなんでも良いので確率的には悪くありません。 《ディープスペース・インパクト》などでデッキトップを操作しながら、墓地から再利用したいモンスターを持ってくるのも良し。 《スペース・ユグドラゴ》をサーチすれば手札を1枚増やす事も可能で、別に入れていないサイバースデッキでも結構使えるカードです。 |
▶︎ デッキ |
《ストレンジ・アトラクター》 |
▶︎ デッキ |
《スパイスクロース・ブラックペッパー》
発動条件はカード名が異なる炎属性・サイバース3体以上が墓地にいて、相手デッキが墓地へ送られた時と結構条件がキツく、当然【サイバースパイス】専用となってきます。
相手墓地を5枚削れるのは良いのですが、レベル4以下2体を含まなければならず、相手が選ぶので《サイバースパイス・シナモン》《サイバースパイス・クミン》の手助けにもなれません。 相手デッキが墓地へ送られた時、と発動のトリガー自体は簡単に引けるのですが、サポートもありませんしそこまでして使いたい罠カードとは個人的には思いません。 |
▶︎ デッキ |
《スパイスクロース・シークレットレシピ》 |
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