|
評価・
コメント 投稿日時 |
▶︎ デッキ
|
《鋼機神ミラーイノベイター》
わずか半年でストラク再録したラッシュレア。 同じ種族を3体まで回収して打点アップし、TCBを使えば機械族以外も選べるが、そんな手間かけるくらいなら素直に機械族で使うのがいいかと。 機械族にはレベル10のマグナム・オーバーロードもいるのでマキシマム軸のアクセントになり、使う機会は少ないが隙あらば貫通効果を狙えるのも優秀かと。
|
▶︎ デッキ
|
《超魔機神マグナム・オーバーロード[R]》
遊我が使うマキシマムの右。 ラッシュはルール的に高レベルモンスターが棒立ちな事も多く、マキシマム状態の効果で1000以上の打点アップもしやすい。[L]の効果と合わせて高打点にし殴りたいところ。
|
▶︎ デッキ
|
《超魔機神マグナム・オーバーロード[L]》
遊我の使うマキシマムの左。 マキシマム状態だと1000程度の差でも結構馬鹿にならない強化値になるので[R]と合わせて活用したい。
|
▶︎ デッキ
|
《超魔機神マグナム・オーバーロード》
遊我の使うマキシマムの中央。 マキシマムは3体あって初めて効果を使えるモンスターなので個別の評価は難しいが、このカードはマキシマム状態に加えて天の加護やミラーイノベーターのコストにもってこいな点で左右より気持ち腐りにくい(かもしれない)。
|
▶︎ デッキ
|
《グランド・エクストリーム》
まだ魚族・海竜族の層がそれほど厚くないから見過ごされているが、やってる事はぶっ壊れ手前すれすれ。 いきなり最上級が出たと思ったらせっかく肥やした墓地も減らされるは相手にとってたまったものではない。地味に5体「まで」なのも優秀。 今後来るであろうダイダロスデッキを組むなら必須カードになるかと。
|
▶︎ デッキ
|
《アクア・ソーサラー》
なぜか水属性も出たソーサラー一族。 属性以外他のソーサラーと同じなので語る事も少ないが、ハイドロマジシャンの採用理由が更に減ったくらいだろう。
|
▶︎ デッキ
|
《ホーリー・エルフ》
一応ラッシュでも下級モンスターで攻撃することは多く、並の上級でさえ止められる2000の壁はテキストに偽りなしでしょう。 問題は2500打点超えの2回攻撃あたりが跋扈するラッシュ環境で、貴重なレジェンド枠を潰して採用するにはリターンが小さい点。リリース1体増やせば3000打点も止められて攻撃力0サポートもある盾が同期にもいる中、よっぽどなサポートがこないと厳しい。
|
▶︎ デッキ
|
《大貫通!!》
貫通の上位種だが手札コストだけならともかく同じレベルのモンスターを2体用意しなければならないのが非常に痛い。 貫通を付加させると効果が大きくなる高レベルモンスター程使い難くなるという素敵な仕上がりとなっている。 決まった時の爆発力を差し引いても運用が難しすぎるため普通の貫通を使った方が良いと思われる。
|
▶︎ デッキ
|
《ブルー・ポーション》
1枚400回復では雀の涙程でしかなく、単体ではどんな状況でも使え場や手札を圧迫しない程度しか評価点が無い。 しかも、ディアンケトという上位互換まである始末。 実質ケミカルケア・ブルー専用カード。
|
▶︎ デッキ
|
《死魔将ケッシン》
手札1枚を攻撃力600アップに変えるといったカードだが、手札全捨てというコストの大きさの割に1枚あたりの上昇値が低い上に上級なので普通にやったら1800、前のターンからこいつを残したとしても3000辺りにしかならない。 しかも受けが非常に弱く罠などを使わなければ大ダメージは免れない。 使うなら専用デッキを組んで頑張って手札を貯め込みロマン砲にするしかないのだが、いかんせん上昇値が低いので頑張る程のロマンがあるかと言われると…
|
▶︎ デッキ
|
《ドラゴンズ・ロック・クローザー》
先発はいつ出るんだろうか? 瞬間的に4200になる事が可能でマキシマムもを殴り倒せる…かと思いきや発動条件の都合上それができない。 となると3000という高いライフコストを払ってまで倒したい相手は何なのかという話になってしまい、セブンス・ロードや種族が被るビックリード・ドラゴンで良いんじゃないかという事になりがち。
|
▶︎ デッキ
|
《『攻撃』封じ》
発動条件なしの非常に汎用性の高い相手を守備表示にする魔法で守備力が低いアタッカーに対して有効に働く。 殴り除去が基本となるラッシュにおいてはこの汎用性の高さは大きい。 OCGではエネコンのほぼ下位互換とどうしようもない状況になっていたが、現状速攻魔法がないラッシュにおいてはとりあえずエネコンの影に怯えることもない。
|
▶︎ デッキ
|
《特報マシン・タフロイド》
専用の《 報道魂》に加え、《 重騎屋戦法》 《 重騎起動装置》 《 獣機界奥義 獣之拳》 など恩恵を受けられるカードが増加。反面、《 報道魂》と違い他カードのサポートでもあるので、このカードを採用する理由は薄れたか。最上級としては低めのATK2300だが最大2800まで強化できる。モンスター採用率の高い現環境では安定して2500以上は出せるはず。ただ、モンスターがほとんどいなかった場合などはデッキボトムに送られる効果によって相手を助けてしまう可能性もある。 カードを5枚確認し、デッキボトムに送る独自の効果を活かせるかどうかが採用の基準となるか。
|
▶︎ デッキ
|
《炸裂装甲》
OCGでは役目を終えて長い歳月が経ったカード。 ラッシュではノーコストの汎用除去というのは普通に強い。 比較対象になるのは同じレジェンド枠である落とし穴でこちらは事前に割られてしまったり、攻撃まで待たないといけないのでその前に対処されたりモンスター効果を使われてしまう可能性がある。 ただし、大型が出てしまった後の後伏せでも除去が可能で特殊召喚されたモンスターにも対抗できるという利点もある。
|
▶︎ デッキ
|
《アメイジング・ディーラー》
ゲーム再序盤において3枚の手札交換によってデッキの回転率を上げながら墓地肥しを行えるが、それ以降はリリース要員か壁にしか使えないという尖った性能をしている。 シエスタトレーロやリベレイションなどで墓地を削れば2回目以降を使えるチャンスはあるが基本的に最初に引けなければ効果は使えないものと思った方が良い。 リベレイションを運用するデッキでは水魔法使い枠として有用な選択肢になるカード。
|
( 121/187 ページ ) 全2,799件の内 「1,801 - 1,815」(15件) を表示中