遊戯王 ラッシュデュエル アルバさん 最新カード評価一覧 181件中 1 - 15 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ベリーフレッシュ・スイミング ▶︎ デッキ 《ベリーフレッシュ・スイミング》
アルバ
2024/10/30 9:33
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ベリーフレッシュの生命線となる専用《激流葬》みたいなもの。
発動条件は下級が出てくれば大体満たせ、守備力500以外を破壊するため【ベリーフレッシュ】ではベリーフレッシュモンスターは無傷となり一方的に相手モンスターの2体以上の破壊を狙える。
ベリーフレッシュ・キュア》で使いまわしも可能と至れり尽くせり。
下級モンスターのセットからアドバンス召喚に入られると発動タイミングがないという弱点があるが、下級モンスターの効果を使わせないぐらいの仕事はでき、《ベリーフレッシュ・シャイ》を出せばその弱点も大体なかったことにできる。
このカードの射程から抜けられる守備力500にはミラー以外にも【エクスキューティー】【メタリオン(のフュージョン素材)】があるため、それらを相手にしたときは急激に弱体化する。
ベリーフレッシュ・シャイ ▶︎ デッキ 《ベリーフレッシュ・シャイ》
アルバ
2024/10/30 9:21
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【ベリーフレッシュ】の真のエースカード。
緩い条件で相手のステータスを永続効果で全体1500ダウンと、下げ幅が大きく【ベリーフレッシュ】では大体打点上昇効果持ちが多く1600となるため大体3000以下までなら狩りとれ、《ベリーフレッシュ・ガーデン》が絡むと4000以下まで処理できると驚異的なことになる。
しかも、守備力までに干渉してくるため安易な時間稼ぎすら許してくれない。
ベリーフレッシュ・スイミング》とは相性が良く、攻撃力1500以下の下級セットからの最上級アドバンス召喚で回避できたが、これがいるとその最上級すらスイミングを踏んでしまう。
弱点は他のベリーフレッシュと違い自身に相手ターン中に打点を上げる効果がないため、1700以上がでれば殴り倒されてしまう事だが、効果は重複するため2体並んでしまうと全体3000ダウンとなり《ベリーフレッシュ・スイミング》の影響もあり、相手はモンスター以外の除去カードがないとほぼ何もできない状況となってしまう。
結構やってるカードなので【ベリーフレッシュ】で規制かかるとしたら、これなんだろうなと予想。
ベリーフレッシュ・ハピネス・ハーベスト ▶︎ デッキ 《ベリーフレッシュ・ハピネス・ハーベスト》
アルバ
2024/10/30 9:08
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【ベリーフレッシュ】のエース枠と見せかけた汎用カード。
手札だけでなくフィールドの死に札を2枚まで切りつつ、自身は高打点になるとラッシュデュエルにおいて理想的な動きをする。
打点上昇は相手ターンまで持続するため生き残りやすいが、その後は効果も使えない弱小モンスターになるため、他のベリーフレッシュの餌にするかリリースされるかになる。
ハリケーン ▶︎ デッキ 《ハリケーン》
アルバ
2024/10/24 12:16
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OCGでは《大嵐》はアドバンテージを大きく奪えるカードで、《ハリケーン》はアドバンテージを取れていないが通りの良さやコンボ性能が評価されるカードだったがルールの違うラッシュでは「通りが良い上にアドバンテージまで奪う」違法改造染みた性質を得た。
チェーンの概念がないラッシュでは発動された時点でセットカードが全て手札に戻るので、実質的に伏せていたカードの枚数だけ次のターンのドローを潰すことができる。
ラッシュの大嵐は5枚ドローできるルールから思ったほどアドバンテージを奪えていないカードだったが、こちらはルールの違いから疑似ドローロックを仕掛けてくる。
また手札に戻すためメタカードがほぼ無く《サンセットリバース》《七宝神-良財》でも対処不可。
ついでに言えば大嵐と違って自分のセットカードが手札に戻ってくるので自分は攻め手を失わずに、バックが無くなった相手を詰めに行くことが可能。
天使の施し》《強欲な壺》程状況を選ばないカードではなく、それらとレジェンド枠を争う形にはなるが大嵐よりは優位性が高い。
死者転生 ▶︎ デッキ 《死者転生》
アルバ
2024/10/24 12:06
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カードが少なかったころはマキシマムサポートとして使えたが、最近はこれ以外のマキシマムモンスターのサルベージ手段が増えたので貴重なレジェンド枠を割いてまで入れるカードではなくなった。
イマジナリー・リアクター》を入れるデッキではついでに2ドローを狙えてかつ、《はじまりの星》があるとはいえ、メタリオンと噛み合った効果ではあるため採用候補ぐらいにはなるだろうか。
激流葬 ▶︎ デッキ 《激流葬》
アルバ
2024/10/24 12:01
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OCGではミラフォと双璧をなしていた複数破壊罠。
攻撃反応ではなく、召喚時に踏ませてやることも可能なため《聖なるバリア -ミラーフォース-》よりは通りが良いが、やはり素で罠破壊耐性を持っているカードには弱いのは一緒。
また、発動すると大抵は自分の場が空になるため、相手のリソースがまだ残っている状況で発動せざる得なくなった場合のリスクが高めで、ミラフォより通りは良いが使いにくい印象を受ける。
自分でも発動条件を満たせること利用して、自分で踏んで《ブラック・ホール》を放てる所を活かしたい。
硫酸のたまった落とし穴 ▶︎ デッキ 《硫酸のたまった落とし穴》
アルバ
2024/10/24 11:55
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OCGから輸入されたセットモンスターを破壊する落とし穴。
OCG同様基本的に優勢時にしか使えないが、罠の発動条件を満たさないためにあえて下級をセットするところから入って最上級をアドバンス召喚するプレイもあるため、この状態を誘い込めると強いか。
酢酸のたまった落とし穴》《ベリーフレッシュ・スイミング》なんかをチラつかせてやると効果を高められるかもしれない。
要求枚数は多くなるが《シャイニーシェイディー》で最上級を裏返した後に相手が召喚かセットをしてきたら、先ほどセットしたモンスターを破壊することもできる。
風帝ライザー ▶︎ デッキ 《風帝ライザー》
アルバ
2024/09/10 16:04
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OCGでは唯一規制された経験のある帝。
カードの種別や表裏も問わず何でも1枚をデッキトップに戻せ、こちらでもその効果は強力であり、破壊ではないので耐性をすり抜けることができ、、次のターン死に札になるようなカードを指定できれば実質1枚ドローを潰せる。
とはいえ複数枚ドローできるルールの都合上OCGと違いドローロックまでとは言えない程度の拘束力であり、厄介なカードを戻しても次のターンに再利用を許してしまう可能性もあるので《雷帝ザボルグ》とは一長一短の関係か。
特に種族・属性に拘る必要がないデッキのモンスターのレジェンド枠の筆頭候補になるカード。
除外がないので《邪帝ガイウス》が出るとしたらデッキ下バウンスなどになるのだろうか?
雷帝ザボルグ ▶︎ デッキ 《雷帝ザボルグ》
アルバ
2024/09/10 15:58
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帝全般に言えるが召喚ターンの任意効果になったため、相手に除去対象のカードがなくても自爆や仲間割れはしなくなったが、召喚反応に引っかかると何もしないと一長一短。
単純に1体リリースで相手一体を破壊できるためシンプルに強力だが、破壊耐性持ちも多いのがネック。
耐性をすり抜け魔法・罠も除去できる《風帝ライザー》の方が基本的には強いが、マキシマムなどの再利用されたくないモンスターであれば墓地へ叩き落せるこちらへ軍配が上がる。
コスモス姫のお戯れ ▶︎ デッキ 《コスモス姫のお戯れ》
アルバ
2024/09/09 20:19
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汎用性、撃たれた時の被害、シングル価格、規制される確率と何もかも大きくて高いカード。
カードの種別や表裏問わずに2枚まで破壊できるため、非レジェンドでここまで汎用性のある除去カードは他にはなく優勢時も劣勢時も腐りにくい。
また、比較的緩い条件を満たしていれば2ドローもできると死に札を切りながらデッキを回すことも可能。
とはいえ発動にこれを含めた4枚が必要なのはやはり重く、ドローできるとはいえ撃った後に攻め手を確保できない問題が出る可能性もあり、考えなしにフル投入できるものでもない。
とはいえ非レジェンドの中ではトップレベルにぶっ壊れているカードには違いはないのだが。
ミラクル・フュージョン ▶︎ デッキ 《ミラクル・フュージョン》
アルバ
2024/09/09 20:02
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ラッシュではカテゴリが存在しない影響で、フュージョン可能なモンスターがまどろっこしい書き方になっているカード。
除外がないため素材の行先はデッキ下になっている。
OCGでも優秀なカードだったがフュージョン召喚行うカードの中では出るものの強さの割には、特に発動条件もなく墓地だけで融合可能と取り回しが大変良いため大分やってる寄りのカード。
E・HERO ネオス ▶︎ デッキ 《E・HERO ネオス》
アルバ
2024/09/09 19:53
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初期に登場してたらレジェンドになっていた気もするので、登場が大分後になってよかったなと思うカード。
OCGでは物足りなかった最上級攻撃力2500はラッシュでは基準とも言える数値であり、レベル7やバニラサポートも豊富なのでOCG同様サポートカードで過労死させる運用も可能。
とはいえストラク登場直後はHEROデッキにおいて殴る以外の役割に乏しかったので微妙な所もあったが、後に融合体の《E・HERO パルス・ネオス》《E・HERO ヒート・ネオス》が追加されたので融合素材としても使えるようになった。
E・HERO バブルマン ▶︎ デッキ 《E・HERO バブルマン》
アルバ
2024/09/09 19:26
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OCGではエクシーズ召喚が登場した辺りから評価され始めたHEROだが、ラッシュではOCG以上に登場直後の境遇が良くない。
毎ターン5枚ドローできるラッシュデュエルにおいては場と手札が空の時の2ドロー効果の恩恵が薄いどころか、発動条件を満たすのがまず難しい。
ほぼ死んでる効果を持ってるが故にバニラではないので、当然バニラサポートも受けられない。
E・HERO マッドボールマン》の素材に指定されているが、マッドボールマンはOCGと比べると活躍しやすい環境とはいえ、こいつを入れてまで出したい程の性能でもなく、結局マッドボールマンが使いにくい原因を作ってしまっている。
とはいえ強力な融合体が出るのであれば、単体の使いにくさに目を逸らしてでも使われることになりそうだが…
E・HERO クレイマン ▶︎ デッキ 《E・HERO クレイマン》
アルバ
2024/09/09 19:21
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レジェンドの《ホーリー・エルフ》と同じステータスを持つ頑丈な体を持ったHERO。
ただでも立場の悪かったホーリー・エルフにトドメを刺したのに近いような形になってしまったが、これがレジェンドになっても困るので仕方ないか。
上級ぐらいまでなら攻撃を止められるのは非レジェンドとしては強力かつ、OCGではイマイチ使いにくかったが、ラッシュでは活躍できる《E・HERO サンダー・ジャイアント》《E・HERO マッドボールマン》の素材にもなる。
E・HERO スパークマン ▶︎ デッキ 《E・HERO スパークマン》
アルバ
2024/09/09 19:16
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下級では最高レベルの打点を持つため「聖なる輝きスパークフラッシュが悪の退路を断つ」も案外誇張ではなくなったスパークマンさん。
非レジェンドの下級としては最高レベルの打点を持つが、基本的には《E・HEROサンダー・ジャイアント》の素材が主な仕事。
とはいえ打点も《摩天楼 -スカイスクレイパー》が絡めば最上級すら殴り倒せるので、案外舐められたものでもなかったりするのだが。

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