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遊戯王 ラッシュデュエル最新カード評価一覧 2,780件中 2,356 - 2,370 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ |
《エレンジェル》 |
▶︎ デッキ |
《エレキッス》 |
▶︎ デッキ |
《死霊の束縛》 |
▶︎ デッキ |
《2ブロック》 |
▶︎ デッキ |
《ブラック・マジシャン》
青眼につづきレジェンド枠にブラマジが登場。
攻守は青眼と比べると劣り、効果含むなら同じ魔法使い族エースのセブンスロードにも容易に超えられてしまう。 OCGからの専用カードとセブンスロード関連のサポートを使えるので打点目的の青眼よりは幅広い戦術をとれるが、やはりデッキ1枚しか入れられないのに専用サポートを絡めたりの構築は難しいものがある。そもそもラッシュレア、ノーレアの3種を集めることからして構築難易度が高いだろという気もしないでもないが。 一応テキスト通り攻守とも最高クラスのモンスターではあるので魔法使い族サポートを絡めればレジェンドの名に恥じない活躍はできるかと。 |
▶︎ デッキ |
《猛吹雪》 |
▶︎ デッキ |
《2ブロック》
相手の攻撃宣言時に手札のレベル2通常モンスター2体を墓地に送り、相手の表側モンスターを2体まで裏側守備表示にすることができる罠カード。
現状では能力に劣るレベル2通常モンスターを積極的に採用する動機となる唯一のカード。…なのだが、その性能はお世辞にも高いとは言えない。 ラッシュデュエル特有の性質により、このカードを使うためには手札にレベル2通常モンスターを2枚残して相手にターンを渡さなければならない。レベル2モンスターを使っていることがバレた瞬間、相手がこのカードを警戒してくる可能性はあり、除去など受けようものなら次のドローが少なくなる。 また性能自体も形式変更で攻撃を止めるだけのものなので微妙なところ。レベル2モンスターの攻撃力では守備にしても倒せないという可能性があり、レベル2モンスター軸のデッキはこのカードだけではまだ達成はできないだろう。 |
▶︎ デッキ |
《死霊の束縛》
相手モンスターの攻撃宣言時、そのモンスターの攻撃力を相手墓地の同じ種族の数に応じてダウンさせる効果を持つ。
非常にシンプルな攻撃力ダウン罠だが、ラッシュではまだ火の粉のカーテンくらいしかない領域のカード。魔法使い専用の火の粉のカーテンに比べ、どんなデッキでも採用すること自体は可能というのは大きなメリット。 種族統一デッキ相手なら結構な攻撃力ダウンが見込め、中盤以降は火の粉のカーテン超えはおろか1000に迫るダウンも見込める。ただそううまい話ばかりでもなく、序盤に来たこのカードは攻撃力を下げられるかも怪しい死に札。その部分をどう克服するかが問題か。 |
▶︎ デッキ |
《シエスタホールド》
相手が下級モンスターを召喚した時に他のモンスターがいなければ、そのモンスターを守備表示にする効果を持つ。
このカードも一種の落とし穴系カードであるが、破壊ではなく裏側守備表示への形式変更のみ。OCGではシンクロやエクシーズ、リンクの素材になることを封じられる強力なメリットがあったがラッシュにはそんなもの存在しない。 すぐに後続が召喚されたり、このカードで裏側守備表示にしたカードをリリースされて上級以上のモンスターを出されてしまうのではないだろうか。ただ効果の発動は妨害できるので、効果モンスターに対しては効果的に働く局面も考えられる。 もう一つ、発動条件がやや厳しいというのもネック。先攻1ターン目に伏せなければ、以降の出番は相手の場を一掃した後に限られる。総じて現状では使いにくさが目立つが、将来性は感じる。 |
▶︎ デッキ |
《狂暴と共謀》
チュー助、コケと共謀して女帝カマキリを罠にはめる。…それでいいのか格闘家。
2種類以上の種族の通常モンスターが存在する場合、相手がモンスターを召喚した時に上級以下のモンスター1体を破壊できる効果を持つ。 召喚をトリガーに使える落とし穴系のカードがラッシュに初登場。条件は2種族以上の共存と若干重く、また通常モンスターを強制するのでデッキのモンスターの質は落ちるがそれに答えるだけの実力は十分に持っている。上級モンスターを落とせばいかにラッシュデュエルといえども相手に無視できないアド損を与えることが可能。 問題はどんなデッキを組むかだが、通常モンスターの質量共に豊富な魔法使い・ドラゴン・獣戦士・水あたりの中から選ぶことになりそうか。 |
▶︎ デッキ |
《復活のバブル-ミラーボール-》
この国にバブルが復活することは… あるのだろうか。
相手が上級以上のモンスターを召喚した時に、自分の水族モンスターを蘇生できる効果を持つ。 条件が結構厳しいとはいえ、ラッシュデュエル初の蘇生効果を持つ罠カード。水族であればレベルや形式は問わないので、2500打点のディアン・ケトを蘇生することもできる。用途としては下級を守備で蘇生して壁にするか、ディアン・ケトを蘇生して逆撃を狙うかになってくるだろう。 ただ、予め蘇生するカードは墓地にいないといけないのは仕方のない弱点。また相手ターンの蘇生なので相手が出すカード次第ではディアン・ケトでもあっさりやられてしまう。現在の水族最大のアドバンテージになるカードではあるが。 |
▶︎ デッキ |
《ブルー・ポーション》 |
▶︎ デッキ |
《属性変更弾》
どう見てもボルコンドルとコンボしてねって書いてある。
手札を1枚相手に見せることで、相手のモンスター3体までの属性を見せたモンスターのものに置き換える効果を持っている。 相手の属性を変えたところで、それを参照するカードがなければ何の意味もない。現状その意味があるカードこそこのカードの専属パートナーと言っていいライトニング・ボルコンドルである。このカードを使うことでボルコンドルの効果を確実に広範囲に渡って使用することができる。 とはいえボルコンドル自体が癖が強く、専用サポート化しているこのカードを前提にしている感も否めない。ボルコンドルがいないと何もできないカードであることも厳しい。 |
▶︎ デッキ |
《神風剣》 |
▶︎ デッキ |
《黒・魔・導》
OCGから継投のブラック・マジシャンの必殺技。
ブラック・マジシャンが存在する場合、相手の魔法罠をすべて吹き飛ばす効果を持つ。 千本ナイフの対になるような効果を持っており、こちらは魔法罠だがすべてのカードを葬り去ることができる。 セットされて厄介なカードと言えばダーク・リベレイションであり、それを踏むリスクを大きく下げてくれる。ラッシュは手札を減らす必要が大きいのでブラフなどのセットカードが生まれる可能性も高く、それらもまとめて消し飛ばせるのは嬉しい。 だがやはりレジェンドカードを必要とするのはかなり厳しい。腐りやすさはかなりのもので信用するのも難しい。千本ナイフ同様、レジェンドモンスターのシステムでかなり癖が強くなっている。 |
更新情報 - NEW -
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