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スターターデッキ ルーク -爆裂覇道! ドラギアス!!- コンプリートカード評価

遊戯王アイコン ねこーら 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
連撃竜ドラギアス
Super ▶︎ デッキ
9 JP001 連撃竜ドラギアス 
連続攻撃により壁を突破しやすく、コストも軽い有力なモンスター。
守備表示で壁を並べやすいラッシュデュエルでは連続攻撃で壁を取り除くことでダメージを増やしやすい。
貫通!》や強化との相性も良い。
逆を言えば、攻撃を止めないとダメージを受ける上、リリースも減る為返すのが難しい。
対策必須クラス。
グラビティ・プレス・ドラゴン
Rare ▶︎ デッキ
5 JP002 グラビティ・プレス・ドラゴン 
攻撃力2200まで単体で処理できるのは良いのだが、消費がきつい。
手札3枚を使うなら、最上級モンスターのアドバンス召喚も可能な場合が多く、返しのターンに処理される攻撃力では実用しづらい。
火口の番竜
Normal ▶︎ デッキ
7 JP003 火口の番竜 
レジェンドを除く上級モンスターでは最も攻撃力の高いモンスター。
瞬間の攻撃力を求めるなら《グラビティ・プレス・ドラゴン》の方が良いのだが、消費を考えればこちらと《》などを使う方が良い。
攻撃力は高いのだが、最上級ドラゴン族が優先されがちで少々陰りがある。
暗黒の竜騎士
Normal ▶︎ デッキ
1 JP004 暗黒の竜騎士 
ミスマッチ・ライバリー》に対応するが、結局ステータスの低い上級でしかない。
攻撃力は《ハイドロ・マジシャン》に次ぐが、対応する闇属性サポートがないし、優先するほどではない。
輝岩竜
Normal ▶︎ デッキ
6 JP005 輝岩竜 
ザ・ファイアドラゴン》や《シルフィードラ》と同様、下級の最高攻撃力アタッカーとして使える。
ドラゴン族でのアタッカーとなるし、地属性の為、《機動砦のバスキュール》で蘇生できる点でも使い易い。
ツインエッジ・ドラゴン
Rare ▶︎ デッキ
7 JP006 ツインエッジ・ドラゴン 
強化すれば結構な強さとなる。
2回攻撃可能な為、直接攻撃可能なら《》を併用すれば2400のダメージ、《スピーディー・パフォーマー》で2800と、下級とは思えないほどのダメージになる。
下級の壁を蹴散らす場合にも有用なんだけど、そこそこの守備力を持つモンスターを出しておく場合だと単体じゃ倒しきれないのが難か。
竜の祈り子
Normal ▶︎ デッキ
2 JP007 竜の祈り子 
単なる低ステータスの通常モンスターの1体でしかなく、レベル3のサポートも少ない。
属性に関わるサポートも少ない現状では優先する理由に乏しイ。
ドラゴン・バット
Normal ▶︎ デッキ
2 JP008 ドラゴン・バット 
単なる低ステータスの通常モンスターの1体でしかなく、レベル3のサポートも少ない。
現状では優先する理由に乏しイ。
フェニックス・ドラゴン
Normal ▶︎ デッキ
9 JP009 フェニックス・ドラゴン 
自身をリリースしてサルベージしたモンスターをアドバンス召喚でき無駄がない。
手札コストなどで墓地に置かれた上級以上のドラゴンを回収して戦力として再利用するのが主な使い方。
幻撃竜ミラギアス》の場合、手札コストの確保にも繋がる。
手乗りドラコ
Normal ▶︎ デッキ
4 JP010 手乗りドラコ 
壁以上の働きはしにくい。
高守備力を指定するカードはあるのだが、攻守のバランスが良い下級も使えるし、壁以上の働きはできないかな。
レベル1主体のデッキならサポートがある為に使えそうだが。
ドラゴニック・プレッシャー
Rare ▶︎ デッキ
5 JP011 ドラゴニック・プレッシャー 
マキシマム召喚にも対抗できるし有って損はない。
相手モンスターを全て破壊するが、手札コストとして3枚のドラゴンが必要。
ルールの性質上、ドラゴン族モンスター主体のデッキで、手札に2枚程度ドラゴン族を残しているなら次のターンのドローでコストは確保できる。
蘇生させるドラゴンは手札を整理する《フェニックス・ドラゴン》などにすれば最上級ドラゴンに繋げて立て直しやすくなろう。
火竜の熱閃
Normal ▶︎ デッキ
8 JP012 火竜の熱閃 
クセがなく使いやすい伏せ除去。
ドラゴン族が存在するだけで良く、魔法・罠除去としてはかなり軽いカード。
召喚前のカードに対応できないのは辛いが、ドラゴン族には積極的に採用したいところ。
ドラゴン・エンカウント
Normal ▶︎ デッキ
7 JP013 ドラゴン・エンカウント 
最上級ドラゴンを1枚で展開できる点で便利。
相手の罠でリリース用の下級モンスターを潰されたりすると上級モンスターがそのまま残ってしまい次のドロー枚数が減ってしまうのだが、こちらも入れておけばその心配はなくなる。
幻撃竜ミラギアス》を使う場合はレベル7以上のドラゴン族を多めに入れる為、事故る可能性が結構上がるのだが、フォローは効く。
その他、モンスターが除去されても壁を残せるなど、下級モンスターでも展開する意味はあるかな。
反攻の竜撃
Normal ▶︎ デッキ
6 JP014 反攻の竜撃 
ドラゴン族で使うなら攻撃力を下げる《竜の執念》の方が良いかも。
このカードは相手モンスターを破壊できるのだが、自分モンスターが破壊された際に手札まで使う必要がある。
下級モンスターが戦闘破壊される際に使うならまだ良いが、攻撃力のあるモンスターが戦闘破壊されることを想定するなら弱体化カードの方が良いか。




※「*」付きのカードは「評価投稿済み」を表します。

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