ロード・マジック-ダイアストロフィズムのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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備長炭18
2021/10/10 19:21
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ロード・マジックの地属性は攻撃力ダウン担当。
モンスター1体の攻撃力を墓地の最も攻撃力の高いモンスターと同じだけダウンでき、竜魔とかブラマジデッキだとほとんどのモンスターは攻撃力3桁を割るので戦闘ダメージも稼ぎやすくなる。特に前者のデッキだとコストに輝岩竜を調達できるのも有利。
既に言われているようにマキシマム対策ならバックフローよりこちらの方が有効なのでそのあたりの仮想敵も踏まえて使いたい。
ねこーら
2021/08/02 0:46
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対マキシマムモンスターを想定するなら採用圏内。
地属性なら何をコストにしても良いし、墓地のモンスターで最も攻撃力が高いモンスターを参照する為、《ミスティック・ディーラー》などで墓地に置いた最上級モンスターを利用すれば大幅な弱体化が可能。
フィールドに《セブンスロード・マジシャン》などは必要だが、ここまで大幅な弱体化はそうないのではと思う。
ラララッシュ
2020/11/21 10:57
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条件がゆるい《風精の加護》が手札1消費あたりATK500のバフとなるのに対し、条件の厳しいこちらは、ATK2100-2500の最上級さえ墓地にあれば、手札1消費あたりATK1050-1250のデバフ量となる。
それでもビートダウンを狙うだけであればATK3900を時前で確保できる《セブンスロード・マジシャン》単体でも十分であったが、守備表示不可のATK3900-4000帯のモンスターが12月12日に実装されるということで、さらに大きなデバフ量を求めて良いかもしれない。
とき
2020/08/01 14:42
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大地のロードマジック。
最上級魔法使いがいる時に、手札の地属性を墓地に捨てることで発動し相手のモンスター1体の攻撃力を自分の墓地の最も攻撃力の高いモンスターの攻撃力分ダウンさせる効果を持っている。
まずはロードマジック共通のネックであるのが条件の重さ。最上級魔法使いということでセブンスロードかブラック・マジシャンを要求してくる。さらに地属性の魔法使いはいまいち層が薄く、コストがないので使えないという局面も考えられる。
効果は相手の攻撃力ダウンであり、突破の役に立つような気分になるがセブンスロードは自身の効果で大きな攻撃力を得ることができ、ブラック・マジシャンは千本ナイフという専用の除去魔法を持っている。そのため肝心の最上級魔法使いたちと効果が喧嘩する部分があり、扱いづらいと感じる。

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