魔霊鏡の天使‐ヨアン

風鼠さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【天使族／効果】		魔霊鏡
属性	レベル	攻撃力	守備力
	4	1900	200
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードの召喚・特殊召喚に成功した場合に墓地の通常モンスターまたは「魔霊鏡」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。②:このカードが融合素材又は儀式素材として墓地に送られた場合に発動できる。墓地から「魔霊鏡」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
作者		作成日時
風鼠さん		2021/10/12 22:07

イイね！

風鼠
「魔霊鏡モンスター

165㎝B75W57H78 21歳
灰色のセミロング、碧眼、色白の肌、黒色の眼鏡をかけ、可愛らしい童顔の女性。読書好きでおとなしいが、非常に好奇心が強い。天界で図書館の司書をしつつ、小説家・作家活動をしている。若い女性世代を中心にファンを獲得している。締め切りもしっかり守っており、質も高いため担当編集者からも信頼されている。シエルとは親戚であり、小さいころから仲が良い。

ヨアン「ふぅ…今日の執筆はこれくらい…かな」
ヨアン「シエルは…非常に明るくていい子なんですよ」
ヨアン「テラーズ君…良い題材ですよね。次の作品のモデルにしちゃおうかな…」

テラーズ「ヨアンお姉ちゃん♪[ヨアンに抱き着く]」
ヨアン「ひゃあ！きゅ、きゅうに抱き着いちゃだめですよ～」
シエル「そうだよテラーズ。」
テラーズ「だって大好きなんだもん♪」
ヨアン「はう…」
シエル「もう…ヨアン、今日は泊っていくんでしょ？」
ヨアン「うん、テラーズ君のこと知りたくて…」
テラーズ「僕の事？いいよ♪一杯おしゃべりしよ～♪」

テラーズ「すやすや…」
ヨアン「ぁ…ふふ♪お喋りして…疲れて寝ちゃったわ」
シエル「お疲れヨアン。…で、いい題材になりそう？」
ヨアン「うん、すごく良い経験でした。」
シエル「そう。それはよかったわ。…で、ヨアン、いつ私好みの大人な作品、書いてくれるのかしら？[ニヤニヤ]」
ヨアン「ふぇ？！///もうシエルは///わ、私は清純系の恋愛物語が得意な小説家だから…そ、そういうのは、か、書かないの///」
シエル「え～いいじゃない1作品くらい♪身内だけでもいいからさ」
ヨハン「はうぅ///もう…シエルはそういうのホント好きなんだから…///そ、それに私、そういう経験ないし…ひゃあ？！」
シエル「じゃあ…今から経験しよっか♪女の子同士だけどさ♪」
ヨハン「え、あ、ちょ…だ、誰か助けて－！」
」(2021-10-12 22:07)

けやぐ
「柘榴(ｻﾞｸﾛ)｢はじめまして。貴女がこちらの小説を書かれたヨアン氏ですね。お会い出来て光栄です。私は、七仙女の７人姉妹の１人で、名を柘榴と申します。小説の方は、良く拝見しています。｣(握手を求める手を出しながら)

けやぐ｢oO〇{おお、さすが柘榴姉さん！堂々としておられる！)｣

※上の奴はミスしたので消してください。

」(2021-10-13 00:00)

けやぐ
「あーーー遅かったーーー！！！」(2021-10-13 00:00)

風鼠
「けやぐさんコメントありがとうございます。
ヨハン「え、ぁ…[柘榴の手をとり、シエルの抱き着きから脱出する]あ、ありがとうございます。た、助かりました」
シエル「ちえ～」
ヨハン「もう…あ、わ、私の小説読んでくださってるんですね。あ、ありがとうございます。助けていただいたお礼になにかしたいのですけれど…何も持ち合わせもなく…(あせあせ)…何かしてほしい事…ありますか？」
」(2021-10-13 00:09)

Reido
「ここより約150m以上離れた建物の外
ジルベルス「…やばいめっちゃあの子とシたい///」
セレスタ「ド直球に本音をださないの。で、結局あの精霊の力はわからずじまいなの？」
ジルベルス「そうだな」
ドラバイト「ぐぅっ、あの少年に彼女ができる前に、アタ…俺ちゃまが頂きたいぜっ…///」
セレスタ「君は真面目に監視してるのかな？」
ジルベルス「んぅ！？///　あの女の代わりに尻尾いじられたい…今すぐ行ってくるk[セレスタに殴られる]、いでぇーっ！」
セレスタ「何自分から処されにいこうとしてんの！？　暴走抑えて！」
ドラバイト「あ、それもそうか。取り敢えず押さえつけるか。」
ジルベルス「ぎゃーっ、やめろーっ！　俺を滅茶苦茶にしようとするなぁーっ！」
セレスタ「しないよ！」
ジルベルス「そんなこと言って僕に乱暴する気でしょう！？　エ○同人みたいに！」
ドラバイト「しないぜ！」
ジルベルス「ふざけんなセレスタ！　お前も一度はあの女性に興奮した同士だろう！」
セレスタ「いやだからって君程に興奮してないからね！？」
ジルベルス「お前、押さえつけてナニする気だ！？　やめろ！　俺はまだ童帝卒業してないんだぞ！」
ドラバイト「そんな暴れるな！　もう少しきつく締めとくか。」
ジルベルス「いぎゃーぁぁぁあああ！！　汚されるー！　誰か助けてぇぇぇえええ！！」
セレスタ「汚さないよもぉぉぉおおお！！！」
ドラバイト「うるせー！　でかい声出すなぁぁぁあああ！！！　覗いてるのバレるだろうがぁぁぁあああ！！！」」(2021-10-13 00:18)

けやぐ
「
柘榴｢して欲しいこと....ですか...ふむ....｣
柘榴｢では、今度、何処かお食事にでも行きませんか？美味しい柘榴が食べられるお店があるんです。そこでこちらの小説のことを詳しく聞きたいのですが、どうでしょうか？｣

」(2021-10-13 01:27)

ランペル
「眼鏡っ娘だ！大人しい眼鏡キャラだ！
天界で図書館の司書を務めつつ小説家・作家として活動をしているヨアン。読書好きで大人しい態度の内、非常に高い好奇心を持っているため、いろいろなことに積極的になりそうですね（意味深。高い好奇心と創作物との相性は言わずもがな相性がいいので、シエルとの絡みからも幅広い作風になりそうな予感（白目。

召喚・ＳＳ時に墓地のバニラか魔霊鏡１体を蘇生することが出来るとシンプルに優秀な蘇生効果持ち。汎用Ｘからこのテーマであれば融合、儀式素材と出来ることは多種多様。ＳＳにも反応するので、展開の架け橋的存在ですな。さらに、融合素材、儀式素材として墓地へと送られれば、墓地の魔霊鏡魔法・罠のサルベージが出来るとこちらも非常に優秀。素の打点も高いとヨアンさん万能じゃね？」(2021-10-13 10:50)

風鼠
「Reidoさんコメントありがとうございます。
アップル「…あそこ騒がしいわね」
リュイン「ですね～。行ってみます？」
アップル「えぇそうしましょう。」」(2021-10-13 11:36)

風鼠
「けやぐさんコメントありがとうございます。
ヨアン「あ、は、はい、い、いいですよ。い、行きましょう。」
シエル「あ、私も行きたーい♪」」(2021-10-13 11:38)

風鼠
「ランペルさんコメントありがとうございます。
貴重な穢れなき眼鏡っ娘になりました。
効果としてはかなり強力にしました。」(2021-10-13 11:50)

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