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奇絵画家 カーム

ランペルさん の作成したオリジナルカードです。


奇絵画家 カーム
種類・種族 カテゴリー名
【魔法使い族/効果】 奇絵画家
属性 レベル 攻撃力 守備力
4 1700 1300
このカードは通常召喚できない。このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードは魔法カード扱いとして手札から魔法&罠ゾーンにセットできる。②:このカードが魔法カード及び「奇絵画家」カードの効果で特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「奇絵画家」モンスター1体と「絵画奔放」1枚を手札に加える。
作者 作成日時
ランペルさん 2021/09/25 19:00



ランペル
「我々を描いたのが画家…?いいや!我々こそが画家だ!
新しく絵画から出てきた画家「奇絵画家(ミラクルペインター)」を始めていこうと思いますます。アイデア思いついて何枚か作ってたんですが、作り途中で投稿しないと全部作り上げたら結局そこで満足しちゃって投稿せずアイデア放出行きになっちゃうと思い投稿したら完結は遂行しないとなので、投稿します!

タイトル「穏やか」
明るい日が差し込む白を基調とした家の窓辺でキャンバスに風景画を描く黒髪の白いワンピースの女性が描かれた絵画。
「今日はいい天気ね。こ~んな素敵な風景…これは絵に収めないと勿体ない…!

1枚目は穏やかな女性を描いた絵画。
イラストイメージは白色の壁に上述の絵画が額縁に入れられて飾られています。額縁の右上に亀裂があり、そこから白い靄がうっすらと。額縁の下部分には絵画のタイトルが表記されてますが、よーーーーく見ないと分かんないようになんかぼやけてます。
通常召喚不可のテーマ。魔法カードとしてセットができ、魔法カードか奇絵画家の効果でSSされた場合には、奇絵画家と絵画奔放のサーチが行えます。
絵画奔放はこのテーマのキーカードなので、次回にも投稿予定!」(2021-09-25 19:00)

風鼠
「モルト「良い絵だ…持ち帰りたい!」

通常不可の珍しいカテゴリ。
特殊召喚に成功すれば、2枚サーチができるため序盤の展開要員として活躍できる。
魔法カードによる特殊召喚でいいため、死者蘇生等の蘇生カードやディメンション・マジックによる手札からの特殊召喚でもOKなのは有難い。
(2021-09-25 20:00)

バンデット・吹雪
「ランペルさんが新カテゴリ投稿を機に戻ってきた…!

「奇絵画家」、絵画に命が宿ってる感じですかね。
命が宿ってて絵画から出てくる画家だから奇跡って事で「奇絵画家」なんでしょうか。
それとも出てきた画家が描く絵が絶賛されるほど素晴らしい絵なので、それが奇跡の表現という事でこのカテゴリ名なのか、或いは両方なのか。
絵は想像力を働かせて描くだけに、中々想像が膨らむ良いテーマですね!

カード毎に絵のタイトルがあるのはまさしくって感じですね~
タイトルの「穏やか」に合ったピッタリな絵の表現だと思いますん。
白い靄が出てるのは、これから丁度、画家が絵画から出ようとしてる瞬間を表しているのでしょうか。
絵のタイトルがぼやけているのは、どんなイメージを考えているのか気になりますな><

通常召喚できない代わりに、魔法と奇絵画家カードの効果でSSされると真価を発揮するカード。
一気に2枚もサーチできるのは便利。
①の効果がある事から、恐らく魔法&罠ゾーンから奇絵画家モンスターをSSするカードが出るんでしょうなぁ。
絵画の中に入ってるのを魔法&罠ゾーンに存在する事で表現。
魔法&罠ゾーンからSSするのを絵画から出る事に表現してる感じでしょうか。」(2021-09-25 22:45)

荒船
「通常召喚不可をデメリットではなく、どんな感じでコンセプトとして活かすのか気になります。
ランペルさんのイラストは味があって素敵でしたので、こちらのテーマでもそんな素敵なイラストが見ることができるのを楽しみにさせていただきますね。」(2021-09-26 19:33)

ランペル
「風鼠さんコメントありがとうございます。

カーム「お褒め頂いて光栄ですわ。ぜひ、あなたのお家であなたを描かせて頂戴?こんなにも美しい方は私の絵にその美貌を落とし込まなきゃ勿体ないもの!

SSによって2枚のサーチが行えるので、序盤にぜひ呼びたいですね。
魔法の力であれば効果を使えるといった感じなので、汎用SS魔法だったり魔法使いサポで展開した場合でも効果を使えるのは強みですね!」(2021-09-28 11:32)

ランペル
「バンデット・吹雪さんコメントありがとうございます。

頻度は低めですが、完走まで持っていきたい所!
奇怪(奇跡的な意味もあり)であり、絵画であり、画家であるって感じなのカテゴリ名はまさしくそんな感じディス。恐らく命が宿っているであろう画家たち。存在もさることながら、描く絵もまた奇妙で素敵な絵画になっていることでしょう。想像力に訴えかけていくぅ。

タイトルを付けてるのでまさしく絵画。カード名をタイトルにしてルビをカタカナで名前にしようかとか考えましたが、普通にカタカナ(英語)表記の方がモンスターとしてしっくり来たのでやめました。
光と闇のタイトルというか絵のコンセプトは大体決まってたので、楽でしたね。
ぼやけているのは、イラストに文字が露骨にあるとなんかなぁって感じですが、絵画のタイトルをカード名にそっくりそのままは落とし込めなかったので、イラストでタイトルを表記するけれども、露骨に見えるという訳ではないみたいなそんな感じででで。

効果はSS時に2枚サーチとテーマのサーチカード。仰るようにセット状態から出現するのを絵画からモンスターとして登場するのを表現しました。魔法カードと範囲が広いのは、魔法の力で具現化してるので範囲内に。完全共通ではないので、中には固有のカードで出さないと効果を使えない絵画も存在します。」(2021-09-28 11:33)

ランペル
「荒船さんコメントありがとうございます。

言ってしまうとフレーバー感が強めな通常召喚不可テキストだったりもしますねぇ。普段は絵画に居るため、通常の召喚は行えないが魔法の力による特殊召喚で絵画からモンスターとして出ている感じを表現してるので、通常召喚不可がギミックとして表れる所はそこまでないかも…?多少はデメリット分効果が強めとかはあるかもですが(強すぎにはしないようにするつもり!

テーマが絵画をモチーフとしているのもあって、イラストもつくとより良さが深まりそうではありますねぇ。モチベのやべー頃ならいざ知らずでしたが、ちょっと描けるかは分からないですねぇ(´・ω・`)
ですが、元気がありそうだったら人外枠で1枚描いてみたいかもですね。人は描けぬん…。」(2021-09-28 11:34)


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