天母娘々

けやぐ
「また暫く娘々関連カードを作って行きたいと思います。
少数精鋭じゃ無くなって来たなこりゃ(￣▽￣;)
思いの外、結構種類いたいことが判明しましたのでねw

天母娘々のプロフィール
性別:女
年齢:3千歳以上(見た目年齢は30代中半辺り)
身長:190cm
体重:(書いてくれませんでしたw)
B:98 W:80 H:88
(何でここ書いてくれたんだろう....)

天界の病院に勤める最高責任者であり、三霄娘々、天花娘々、天仙娘々、乳母娘々、子孫娘々、催生娘々等の圧倒的な上司である。
別名、『泰山娘々』とも言う。
具体的に何を司る女神様なのかは、私の情報収集力不足の為、不明です。分かる方がいましたら是非コメントで教えて頂いたら幸いです。

妖術娘々｢ほら！早く来るにゃ！遊びに行くにゃ！！｣
けやぐ｢わっ！ちょっ！待って引っ張らないで！その先はダメだってーー！！｣

バンッッッ！！
(部屋の扉を勢いよく開けて入る。)

妖術娘々｢こんにちはーーなのにゃーー！( ≧∀≦)ノ｣
けやぐ｢((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣
天母娘々｢・・・・・｣
妖術娘々｢天母娘々様！遊びに来たのにゃ！！｣
天母娘々｢・・・・｣
けやぐ｢こ、こら妖術娘々！天母娘々様は今忙しいからダメだって(汗)｣
妖術娘々｢そんなことにゃいにゃ！挨拶は大事にゃ！｣
けやぐ｢いやそうだけど！そうだけどこのお方だけはダメだって！(汗)｣
天母娘々｢・・・・｣
妖術娘々｢天母娘々様抱っこして欲しいにゃー！(^≧∀≦)｣
けやぐ｢バババカ！なんてこと言うんだい！ししし、失礼しました天母娘々様！いいい今すぐこの無礼者を弾きますので！どうかここは、おおお許しを！ほ、ほら行くよ(汗)｣
(妖術娘々を引っ張って出ていこうとする。)
妖術娘々｢コラー！放すにゃー！けーやーぐー！｣
天母娘々｢待て｣
けやぐ｢へっ！？｣
(裏返った返事w)
天母娘々｢お主、妖術娘々だな？｣
妖術娘々｢そうにゃ！天母娘々様に覚えて頂き我は光栄にゃ♪｣
けやぐ｢こ、こら、口を慎め(汗)｣
天母娘々｢良い、けやぐよ｣
けやぐ｢えっ、あ・・・・ﾊｲ...｣
天母娘々｢妖術娘々｣
(手招きをする)
妖術娘々｢？｣
(テクテクと近付いて行く)
けやぐ｢ｱﾜﾜﾜヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿｣
妖術娘々｢何なのにゃ？｣
天母娘々｢・・・・｣ﾌｯ
(妖術娘々の頭を撫でる)
妖術娘々｢うにゅ...えへへへ～なのにゃ♪｣
けやぐ｢ﾄﾞｷ(；゜_゜)ﾄﾞｷ｣
天母娘々｢・・・・・｣ｽｯ
(妖術娘々を抱き上げ抱っこする)
妖術娘々｢にゃにゃ！｣
けやぐ｢！？｣
天母娘々｢ふふ...そなたは元気があって良いな。そなたの笑顔に私もつい、笑顔が移ってしまうではないか。｣
妖術娘々｢にへへへ～♪｣
天母娘々｢感謝しているぞ。ありがとう。｣
妖術娘々｢どういたしましてにゃ！♪｣
けやぐ｢・・・・(；・_・)｣
天母娘々｢・・・・｣
(ゆっくりと妖術娘々をおろす)
妖術娘々｢♪｣
天母娘々｢また、来てくれるか？｣
妖術娘々｢！！｣ﾊﾟｧｧｧ
妖術娘々｢勿論にゃ！また来るにゃ！♪｣
天母娘々｢ふふ、そうか。いつでも待っているぞ。｣
妖術娘々｢はいにゃー！( ≧∀≦)ノ｣
けやぐ｢・・・・・(;・_・)｣
妖術娘々｢それじゃ、天母娘々様またなのにゃー( ≧∀≦)ﾉｼ｣
天母娘々｢・・・・ﾌﾌ｣ﾉｼ
けやぐ｢ほ、ほら行くぞ。で、では失礼致しましたー。｣
天母娘々｢・・・・・｣ﾉｼ

ｶﾞﾁｬﾝ・・・・


その後、天母娘々は妖術娘々の可愛いさに顔を真っ赤にしたと言うw
」(2021-06-05 01:43)