教導の聖日

オーキュラスさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		第１９２回オリカコンテスト
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
このカード名の②の効果は１ターンに１度しか使用できない。 ①:１ターンに１度、自分の手札・フィールドから「ドラグマ」モンスター１体を墓地へ送ってこの効果を発動できる。このターン、相手は墓地のモンスターの効果を発動できない。 ②:自分の墓地の融合・Ｓ・Ｘ・リンクモンスター３体を対象として発動できる。そのモンスター３体をＥＸデッキに戻す。その後、自分フィールドに他の「ドラグマ」カードが存在する場合、自分はデッキから１枚ドローする。
作者		作成日時
オーキュラスさん		2021/03/20 19:12

イイね！

オーキュラス
「元ネタは「諸聖人の日」、日付は11月1日です。
オール・ハロウズとも呼ばれ、この日の前日である所のハロウ・イブが訛ってハロウィンに変化したとか。
今となってはハロウィンの方がメジャーですね。なんだかスピンオフの方がヒットした作品みたいな感じがします。

祭日の概要としては聖人や殉教者を記念する日だそうですが、このカードの効果やテーマの動きとしては、割と自分から殉教させに行ってる気がします。いいんでしょうかそれで…」(2021-03-20 19:12)

ophion
「EXデッキのモンスターを再利用できるのは便利ですね。
欲を言えば①は相手ターンまで続いたら…ってそれは強すぎるか。」(2021-03-20 19:34)

オーキュラス
「＞ophionさん
コメントありがとうございます。

①の意図としてはこちらのＥＸデッキ破壊のメタとして墓地効果を持ったモンスターを搭載している場合それを無力化するというものなので、相手ターンにまで墓地効果封じが持続すると効果の意味合いがかなり変わってきますね。
」(2021-03-21 10:07)

祐作
「　「ドラグマ」デッキ限定とは言え、エクストラモンスターをデッキに戻す効果は結構使える気がします。

　私なら、メインデッキの枚数を最小限に抑えて、このカード3枚と、「貪欲な壺」3枚と、「リサイクル」2枚と、「神の恵み」2枚と、「威嚇する咆哮」or「和睦の使者」3枚と、「魔宮の賄賂」3枚と、「ドラグマ」専用のフィールド魔法カードを入れて、残り全てを「ドラグマ」モンスターで固める・・・と言うデッキ編成をすると思います。
　もちろん、エクストラデッキには「ドラグマ」モンスターを満載します。」(2021-03-25 06:00)

名前
コメント

ログイン中にコメントをした後に、他の誰かがコメントした場合には「通知」が届きます。

オリカコメント更新情報　- NEW -

Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。

交流(共通)

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

教導の聖日

オリカコメント更新情報　- NEW -

交流(共通)

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

教導の聖日

オリカコメント更新情報 - NEW -

オリカコメント更新情報　- NEW -