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炎櫻姫の従者タルジア

風鼠さん の作成したオリジナルカードです。


炎櫻姫の従者タルジア
種類・種族 カテゴリー名
【魔法使い族/ペンデュラム/効果】 炎櫻姫
属性 レベル 攻撃力 守備力
2 200 0
1 1
このカードの③のP効果は1ターンに1度しか使用できない。①:自分は炎属性モンスターしか特殊召喚できない。この効果は無効化されない。②:このカードがPゾーンに存在する限り、自分フィールドにモンスターが召喚・特殊召喚に成功する度、相手に100ダメージを相手に与える。③:自分のメインフェイズに自分EXデッキで表側表示のPモンスター1体を対象にして発動できる。そのカードを手札に加える。
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードの召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「炎櫻姫の従者タルジア」以外のレベル2以下の炎属性モンスター1体を特殊召喚する。②:手札のこのカードを墓地に送って発動できる。自分フィールドのカードの枚数×100ダメージを相手に与える。
作者 作成日時
風鼠さん 2021/01/21 12:36



風鼠
「炎櫻姫モンスター

114㎝ 14歳
銀髪のショートカット、碧眼、年非常に可愛らしい童顔、色白の肌の美少年。ミハルとは幼馴染。落ち着いた性格で純情。テンに仕えている。

タルジア「ふぅ…あの人は奔放すぎて困るなぁ」
タルジア「ミハルは…今すごく幸せなんだろうなぁ」
タルジア「れ、恋愛には…きょ、興味はある…よ」
(2021-01-21 12:36)

Reido
「甲海([熱い視線を向ける]この子は…この子はいい人かも知れない。この子なら、導いてくれるかも知れない。[ネクロマンサー能力でハムスターを自分に乗せ、すり足で近寄る]あ、でもなんかうっとうしいって思われたらどうしようかな…いや、でも…[中々一歩を踏み出せない])
Sarvant of Buroom Princess - Tallzia」(2021-01-21 13:17)

風鼠
「Reidoさんコメントありがとうございます。
タルジア「(あ…この人…綺麗だな…は、話しかけてみよう…かな…)」」(2021-01-21 15:37)

けやぐ
「けやぐ「そう言えば、まだ制作途中の天干獣の火属性テーマ。その内の2種類にも対応してるな・・・」
朱南「あ、そう言えばそうだね。でもあれも書き換えるんでしょ?」
けやぐ「まあね、どんな効果にしようかまだなやんで・・・」
???「烈火!!神焔!!」
ボォォォォオオオ!!!
(巨大な炎が2人を丸焦げにするw)
けやぐ「(〇#〇)!?」
朱南「(〇#〇)!?」
けやぐ「この技、翼宿!いきなりなすんだーー!!(#゚Д゚)」
朱南「翼宿ひっどーい!私達なにもしてないのにー!!」
翼宿(たすき)「うるせー!酷いもクソもあるっちゅうかいな!自分らの方がよっぽど酷いのとしとるで!!」
けやぐ「は?」
朱南「酷いことって何よ!私達は翼宿に何もしてないよー!ι(`ロ´)ノ」
翼宿「じゃがしぃわー!分からんなら自分の胸に聞いてみぃや!前回の風鼠はんのコメントで、ワイのこと言い忘れたやろ!?」
朱南「何言ってるの!?私とけやぐが翼宿のことを忘れる訳無いじゃない!」
けやぐ「そうだそうだー!そんなの言いがかりだー!(#゚Д゚)」
翼宿「そうか。なら証拠みせたる!お前ら二人の決定的な瞬間をな!!」
けやぐ「上等じゃねぇか見せて貰おうかー!(#゚Д゚)」
朱南「見せて貰おうじゃないかー!(#゚Д゚)」
翼宿「よし、行くでー!その目見開いてよーく見ときやー!」

~回想~

けやぐ「朱南、七星宿の炎属性でレベル2以下の仲間全員上げてみろ。」
朱南「張宿(ちりこ)、井宿(ちちり)、柳宿(ぬりこ)」

~回想終~

けやぐ「(;○;_;○;)」
朱南「(;○;_;○;)」
翼宿「どや!!?」
けやぐ「えっ、ちょっと待って?!朱南もう一度だ!きっと何かの間違いだ!」
朱南「よし来た!」
何度も再生する2人w

翼宿「諦めぇや!それがお前達2人が犯した罪や!」
けやぐ「(;○д○)」
朱南「(;○д○)」
翼宿「わいだってなー!炎属性レベル2の仲間やぞ!それを忘れて堂々と宣言しよってからに!絶対許せーーん!!(#゚Д゚)」

けやぐ「ごめんなさい!」
朱南「すいませんでした!」
翼宿「もう遅いわボケぇ!反省の意を込めて、もう一度2人して、わいの炎に焼かれんかい!」
けやぐ「ああああ!!( ;□;)」
朱南「きゃーーー!!!」
翼宿「烈火神焔!!」
ボォォォォオオオ!!

夜鈴「さ、君は私と向こうで遊びましょうね~♪」

(2021-01-21 16:18)

Reido
「甲海「え、あの、えと、その、こ、今晩、貴方様の所に泊めて下さいっ!!!///(って違う!李海さんの事を聞きに来たのに何自分の生存欲求を踏み出した!?…いや、流石こちらが滅ぶのはまずいですね、李海さん探しは明日で良いですかね。)」」(2021-01-21 17:31)

風鼠
「けやぐさんコメントありがとうございます。
タルジア「は、はぁ…(あの人たち大丈夫かな…)」」(2021-01-21 23:47)

風鼠
「Reidoさんコメントありがとうございます。
タルジア「え、あ、は、はい。い、いいですよ。」
数時間後…
タルジア「(なな、なんで添い寝しちゃってるんだろう…で、でも…)と、泊るところないなら…この家にずっと泊ってもいいんですよ?…で、できれば…僕の…か、彼女になって…くれませんか?」」(2021-01-22 00:04)

Reido
「甲海「え!?///あ、あう、い…[抱きしめる]…[少し離す]あ、う、嬉しいですよ。ええ、普通に嬉しいです。はい。ですが、出会って数時間しか経過していないんですよ。私で、宜しいんですか…?///」」(2021-01-22 01:31)

風鼠
「Reidoさんコメントありがとうございます。
タルジア「え、えぇ。…こ、こういうのは…い、勢いって聞いてます…から…甲海さん…つ、付き合って…ください…」」(2021-01-22 02:11)


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