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七星宿の邪心鬼 箕宿

けやぐさん の作成したオリジナルカードです。


七星宿の邪心鬼 箕宿
種類・種族 カテゴリー名
【悪魔族/儀式/効果】 七星宿
属性 レベル 攻撃力 守備力
2 1300 0
「七星宿 青龍の神座宝」により降臨。 このカード名の(2)(3)の効果は、それぞれ1ターンに1度しか発動できない。(1):このカードが儀式召喚に成功した時、デッキから「七星宿の邪心鬼 箕宿」以外の「七星宿」儀式モンスター1体を手札に加えることができる。(2):相手のメインフェイズまたはバトルフェイズに発動できる。手札または墓地の「七星宿」儀式モンスター1体を選択し、そのモンスターのレベルと同じになるように、このカードを含んだ手札・フィールドのモンスターを墓地に送り、儀式召喚扱いで特殊召喚する。(3):このカードが「七星宿」儀式モンスターの儀式召喚のために墓地に送られた場合に発動する。デッキからレベル4以下の「七星宿」モンスター1体を手札に加え、墓地から「青龍の神座宝」カード1枚を手札に加える。
作者 作成日時
けやぐさん 2021/01/05 2:49



けやぐ

箕宿の儀式体です。
見た目はそこまで変わらず、邪悪さが増した感じと思っていてください。
改正前の効果は、儀式するとデッキからレベル4以下の「七星宿」を墓地に送り、「青龍の神座宝」を手札に加える効果と、「七星宿」儀式モンスターの為にリリースされると、デッキからレベル4以下の「七星宿」モンスターを墓地に送る効果とデッキから「青龍の神座宝」を手札に加える効果でした。
新効果は、それらの名残を多少残しつつ単体で自身を巻き込み儀式召喚する効果にしました。なので主に素材となるのはレベル3のモンスターなので手札かフィールドで温存しときたいですね。


箕宿「クックック!やっとオレ様の儀式体が出たのか!」
けやぐ「気に入って頂けましたか?」
箕宿「どれどれ....オレ様の新効果は...っと・・・」
けやぐ「・・・・」
箕宿「ってなんじゃこりゃーー!!!全然話しがちげぇじゃねぇかよ!!こいつぁいってぇどうゆうことか説明して貰おうかあああん!?!?」
けやぐ「貴方は、儀式体になってもサポート側に行って貰います(°▽°)」
箕宿「ふっざけんじゃねぇぞテメェ!!書き直せ!!」
けやぐ「嫌です(°▽°)」
箕宿「か・き・な・お・せ!!」
けやぐ「い・や・だ!」
箕宿「何でだ!これじゃオレ様の輝かしい活躍が台無しじゃねぇかよ!!」
けやぐ「えっ、そんなこと無いですよ?」
他の儀式体はどれも優秀ですし、例え他にレベル3のモンスターがいなくても、手札の儀式体で防御くらいはできるはずですよ?
箕宿「ふざけるな!このオレ様が人の力借りて戦えるか!オレは1人で戦って、戦って戦って戦って!全員をぶっ潰してぇんだよ!!」
けやぐ「そうは言ってもなー。てか、箕宿、お前さんバカか?」
箕宿「ああ!?テメェ誰に向かって口聞いてんだコラあああん!!?」
けやぐ「まだ試し回ししてないから分からないからあれだけど、邪法箕宿含め、他の青龍陣営側の効果達で、覚醒青龍心宿まで出せるかも知れねぇんだぞ?」
箕宿「はんっ!あんな暴君、オレの手にかかりゃあんな奴どうってっこと!!」
けやぐ「あっ」
心宿「・・・・」
箕宿「あんの金髪ロン毛でちょっと格好いいからって調子に乗りやがって!今に見てろよ~!!いつかあの金髪ロン毛をぶっ潰して、このオレ様が次期将軍にーー!」
心宿「おい箕宿。」
箕宿「ああんなんだこんな時にオレ様の名前を...」
箕宿「ヒィィィィイヽ(ヽ゚ロ゚)!!」
箕宿「もももも申し訳ございませんでした!ここここれはその、あの、言葉の誤と言うものでして(汗)」
(見事綺麗な土下座をするw)
けやぐ「oO〇{スゲェ手のひら返し( ̄▽ ̄;))」
心宿「お前、将軍になりたいのか?」
箕宿「めめめめ滅相もございません!このオレが将軍等とは(汗)」
心宿「ふむ....箕宿よ。向上心があるのは良いことだ。だが、今のお前では将軍所か1部隊も任せられん。お前に任せるくらいなら、けやぐにやって貰った方が幾分かマシだ。」
けやぐ「ええええ!!?!(゜ロ゜ノ)ノ」
けやぐ「いやいやいやいや、そそそんなごごご冗談を(汗)おおお俺が部隊を率いるとか、そそそそんなそんなそんな心臓が幾つあっても足りませんよ!」
心宿「無論そんな事は分かっている。」
けやぐ「え?」
心宿「只、マシなだけだ。気にする必要は無い。」
けやぐ「は、はぁ....?」
箕宿「・・・・」
心宿「箕宿よ。これがけやぐとの差だ。良く精進し励むことだ。」
箕宿「・・・・・ハッ。」
(背を向け歩いて行く)
心宿「それと箕宿、今の発言。次は無いぞ?」
箕宿「うっ.....畏まりました...」
(そのまま消えて行く心宿)
けやぐ「・・・・・(;・_・)」
箕宿「・・・・ケッ、あーあー、お前凄いな。」
けやぐ「え、何が凄いの?」
箕宿「マシとは言え、一応心宿もお前のこと認めてるんだろうよ。あーあーお前が羨ましいぜェ。なんでお前みたいな能力も力も無くて、ひょろひょろで弱っちぃ奴が部隊を率いるのに相応しいのかねぇ?」
けやぐ「分かんない。箕宿の方が圧倒的に強いのにね。」
箕宿「全くだぜェ。・・・・・」
箕宿「って違うだろそうじゃないだろ!そこはお前張り合って俺の方が強いとか言う場面だっただろ!!?」
けやぐ「えっ、いやぁ、事実俺、箕宿よりも弱いし、腕相撲とかやっても俺が瞬殺されるのとか目に見えてるし・・・・(^_^;)」
箕宿「・・・・はぁぁ・・・・お前なぁ、もうちょっと張り合いって言うものをだなぁ!」
けやぐ「・・・・(・_・)」
箕宿「・・・・あーもう、わーった。わーったよ。お前はそれでいいや、うん、お前はお前だな。うん。俺が悪かったよ。あーあー」
けやぐ「お、おう....?」

(2021-01-05 02:52)


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