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八汰の長、黄泉

MTGからの刺客さん の作成したオリジナルカードです。


八汰の長、黄泉
種類・種族 カテゴリー名
【鳥獣族/効果】 聖域の幻獣
属性 レベル 攻撃力 守備力
5 2100 800
このカードは通常召喚出来ない。このカードは「聖域の幻獣」モンスターとしても扱う。このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度だけ発動可能。①:相手がドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加えた場合に発動出来る。相手は無作為に手札を1枚除外する。②:手札を1枚捨てて発動出来る。エンドフェイズまでこのカードと相手フィールド上のカード1枚を除外する。この効果は相手ターンでも発動出来る。③このカードはシンクロ・エクシーズ召喚の素材に出来ない。 また「八汰の長、黄泉」はフィールド上に1体だけ存在出来る。
作者 作成日時
MTGからの刺客さん 2020/11/25 1:13



MTGからの刺客
「2枚目のネームド幻獣。
間接的なサーチメタに一時除外を備えた、相手を妨害する事に特化したカード。打点は低めで通常召喚出来ないが、カテゴリー的に展開手段は豊富(と言うか、展開手段のミトラがサーチ・サルベージ・リクルートが豊富過ぎ)。こちらも同名制限がある。

<聖域の幻獣『八汰』>
4本の脚を持つ、鴉に似た姿の幻獣。巨躯とは言え、幻獣の中では最も小柄な上に後述の理由から彼らの本当の姿を見れるのは稀。
その多くが秘密主義者であり、人間どころか同族である幻獣にすらあまり姿を見せない。不明点が多く、多くを語らず、出会えても直ぐに姿を晦ます。彼らは基本的に自分自身の思想と規範にのみ従い活動するが、もし万が一彼らと親密になれたなら、その秘蔵の知恵を得る事が出来るだろう。
また、彼らは優れたシェイプシフターであり、普段から様々なものに変化している。虫に、小動物に、樹に…時には風景に溶け込んで。実の所、彼らを見かけないのではない、「気付いていない」だけなのだ。

<黄泉>
八汰の長。他の八汰より一回り大きな体躯と、翼や尾の羽毛の先に紫色が混じる。
意外ながら、八汰の中で一番人間に興味を持ち接触しているのが他ならぬこの黄泉であり、黒髪スーツ姿の人間男性を仮の姿にし、変化してたまに人の街に居るようだ。
その性格は八汰の中でも更に輪をかけて秘密主義かつ難解で複雑怪奇。彼もまた自身の思想に従い行動するが、同種である八汰達でも「よくわからない」と評する程。どうやら「ヒトの可能性」を好いているらしいが…」(2020-11-25 01:13)


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