守護竜ホシオテス

kabochaさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【ドラゴン族／融合／効果】		第１７６回オリカコンテスト
属性	レベル	攻撃力	守備力
	9	2800	2800
「守護竜ホシオテス」以外のドラゴン族モンスター×２体以上このカードは融合召喚及び以下の方法でのみＥＸデッキから特殊召喚できる。●自分の手札・フィールドの上記カードを墓地へ送った場合にＥＸデッキから特殊召喚できる（「融合」は必要としない）。①：１ターンに１度、自分の手札・フィールドのドラゴン族モンスター１体を墓地へ送って発動できる。デッキから「守護竜」カード２枚を選び、その内の１枚を手札に加える。その後、もう１枚を墓地へ送る。②：墓地のこのカードを除外して発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「守護竜」モンスターをそれぞれ１体ずつ選んで、自分フィールドに特殊召喚する。
作者		作成日時
kabochaさん		2020/11/14 1:36

イイね！

kabocha
「言わずと知れた産廃シリーズカード「守護竜」の、主にメインデッキに入るカードをサポートする新たな守護竜。というより、正確には守護竜はカテゴリではないので、「カテゴリたり得させる」カードです。
名前の元ネタは、プラトンがメインデッキの４体の守護竜に対応する枢要徳と共に言及している「敬虔」のギリシャ語から取っています。」(2020-11-14 01:36)

ゲンゴロウ
「一応２体以上の素材条件ですが、あんまり意味はない感じですね。
①と②にターン制限などがないので、
ドラゴン２体→ホシオテス→自身をコストに①で守護竜サーチ→守護竜３体展開→守護竜２体素材にホシオテス→自身コスト……
という感じにリソースを肥やして盤面を増やし続けることができます。（EXのホシオテスが切れたらピスティで除外ゾーンから復帰させて再開できます）
レベル9なのでVFDになれるのも優秀なところ。」(2020-11-14 01:54)

グレイ
「守護竜は正確にはカテゴリじゃなかったんですが、このカードでカテゴリ化されちゃった。

ドラゴン２体以上という非常に緩い条件での融合が可能。アルバスで食えますし、さらに融合がなくてもフィールドはおろか手札から素材にできるというチート性能を持っており、まさに融合の概念をぶっ壊す問題児です。
ドラゴン１体を墓地へ送ることで守護竜カード１枚を手札に加え１枚を墓地へ送る効果。ガルミデスとユスティアならそのままガルミデスを特殊召喚できますし、リンクが肥えていれば転輪でさらなる融合を目指すこともできます。崩界で妨害を用意するのもいいですね。
さらに墓地から除外することで手札デッキ墓地の守護竜を特殊召喚可能。召喚したこのカードをグラビティコントローラーに変換すれば①と合わせて効果を使うことができますし、そもそも墓地と手札に守護竜がいるなら直接ＥＸから落として展開に使うこともできます。①も②も同名ターン１が付いておらず、効果使用の誓約などもないのでこれは強力なカードですね……」(2020-11-14 11:05)

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