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カオス・ウィザード-judgment

#ガイア#さん の作成したオリジナルカードです。


カオス・ウィザード-judgment
種類・種族 カテゴリー名
【魔法使い族/融合/効果】 第174回オリカコンテスト
属性 レベル 攻撃力 守備力
4 1300 1100
「ホーリー・エルフ」+「黒魔族のカーテン」 このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードは戦闘では破壊されない。②:このカードがフィールドに表側表示で存在する限り、自分フィールドのレベル4以下の融合モンスターの攻撃力は800アップする。③:1000LP払って発動できる。コイントスを1回行う。表が出た場合、相手フィールドのカード全てを墓地へ送る。自分フィールドに「ジャッジ・マン」が存在する場合、そのコイントスの結果を表が出たものとして扱う。この効果を発動するターン、このカードは直接攻撃できない。
作者 作成日時
#ガイア#さん 2020/10/28 10:04



#ガイア#
「記憶が正しければvol2よりカオス・ウィザードから。
②と③はそれぞれアニメでの場面を再現できるような効果にしました。」(2020-10-28 10:04)

カンベイ
「カオス・ウィザードの現代版リメイクといったモンスターでありつつも、融合素材指定がオリジナルと全く同じという点には驚きましたね。このカードを使うならホーリーエルフと黒魔族のカーテンもお店で探してねってことなのかな。あ、でもこちらも元と同じく簡易融合で出せるようなので、そこから出す選択肢として活用すべきといったところでしょう。

色々効果はあるものの、やはり目を引くのは③の効果でしょう。コイントスで除去するか否かを決めるということで、簡易融合から出せる点も踏まえて、時の魔導師と大きく被る性能となってしまっていますが…。彼方との違いとしてこちらは除去できるかどうかがコイントスの表裏に掛かっている、追加のメリット効果がない、魔法罠を破壊できない一方で、破壊耐性を無視できる、除去するのは相手のみ、外した場合のデメリットがない、といったところでしょう。

③の追加の相手の場に「ジャッジ・マン」がいる場合という条件は、完全な原作再現なのでしょう。ただ、現実のデュエルでは接待かガチモンのファンデッキ対戦でなければまず起こりえない条件なので、狙えたらラッキーというよりは、意図的に狙ってやる必要があるでしょう。融合素材がそのまんまである点も踏まえ、原作尊重の思いが垣間見える1枚です。」(2020-10-28 15:57)

サイレント・ハッカー
「戦闘破壊耐性は。どんな環境でも除去を一枚潰せるあるいは除去効果を一回使わせられると考えれば十分に強い。
ミレニアムアイズサクリファイスなどの融合サクリファイスの打点を少しでも上げてくれるのも非常にありがたい。③の効果もデメリットはあまりないので軽々しく使っていきたいところ。」(2020-10-28 18:52)

幽騎
「レベルが4で召喚制限がないので簡易融合からでも出すことができる。コイントスという運要素が絡むとはいえ、相手に破壊を介さない全体除去をぶっ放せるのは単純にして強力。使い終わった後はランク4エクシーズやリンク等にかえてしまえば無駄もない。よき一枚です。」(2020-10-28 20:03)

たろうマン
「魔法使いなので円融魔術で召喚できるので、使いやすいカードだと思います。」(2020-10-28 22:58)

#ガイア#
「カンベイさんコメントありがとうございます!
リメイクとはいえ素材はそのままのほうがいいかなと。
このカードと一緒にジャッジマンを出すとしたら完全にネタデッキででしか出しようがないですしね…」(2020-10-31 21:39)

#ガイア#
「サイレント・ハッカーさんコメントありがとうございます!
多少ではありますが少しでも攻撃力が上がれば心強いかと。」(2020-10-31 21:39)

#ガイア#
「幽騎さんコメントありがとうございます!
運次第ですが簡易融合で出して全体除去した後に展開すると言ったことも可能ですね。」(2020-10-31 21:40)

#ガイア#
「たろうマンさんコメントありがとうございます!
簡易融合や円融魔術で結構出しやすいカードだとは思います。」(2020-10-31 21:41)


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