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閃光娘々

けやぐさん の作成したオリジナルカードです。


閃光娘々
種類・種族 カテゴリー名
【天使族/効果】 娘々
属性 レベル 攻撃力 守備力
4 900 1000
このカード名の(1)(2)の効果は、それぞれ1ターンに1度しか発動できない。 (1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、または自分フィールドに「娘々」モンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキからレベル4以下の「娘々」モンスター1体を特殊召喚する。 (3):1ターンに1度、自分フィールドのモンスター1体を対象に、そのモンスター以外のモンスター1体を対象に発動できる。最初に選択したモンスターのカード名は、そのモンスターと同名モンスターとして扱う。
作者 作成日時
けやぐさん 2020/10/14 5:22



けやぐ
「結局作り直すと言う安定の書き直しw
挑発娘々にも対応できるようにしました。
これでも(1)の効果で(2)の効果発動できるよね?

以降前回と同じ内容。

閃光娘々のプロフィール
性別:女
年齢:?(見た目年齢は10代~20代)
身長:151cm
体重:(聞いたら雷落とされた為、測定不能)
B:? W:? H:?(同様に雷落とされry)

閃光娘々「全く!失礼にも程があるにゃ!乙女で女神の我に、“体重”とか、“スリーサイズ”とか、聞いたらダメにゃ!デリカシーの欠片も無いとはまさにこのことにゃね!」

けやぐ「はい、すみませんでした。貴女様のプロフィールを書かなければ人が寄って来ないと思い聞いたまででございます。決して下心で聞いた訳ではございません。」
閃光娘々「フム、つまりお主は人様にコメントが欲しくて我の情報を聞き出したのだな?」
けやぐ「はい、その通りでございます。」
閃光娘々「フム、この我のナイスバディな体をお主は晒し出し、挙げ句の宛には我を出しに使ってコメントを貰おう等とは、良い御身分にゃ!」
けやぐ「oO〇{ナイスバディ?)」ジトー
閃光娘々「何にゃその目は!一体何が不満だと言うにゃ!」
けやぐ「いや、そのぉ、あのですね、ナイスバディと言うのはこうゆう女性の事を言いまして(;^_^)っ[房宿のカード]」
閃光娘々「何にゃこのカードが!お胸が大き過ぎるでは無いか!」
けやぐ「はい・・・・」
閃光娘々「・・・・ハッ!」
けやぐ「?」
閃光娘々「さてはお主、このようなお胸が好みだと言うのかにゃ!?」
けやぐ「・・・・・」コクッ
閃光娘々「ムムムム・・・・フシャーーー!!!許さーーん!!ヽ(`ω´)ノ破廉恥極まり無いにゃ!お主は即刻死 刑にゃー!」
けやぐ「(´・ω・)っ[ニボシ]」
閃光娘々「ハッ!?おぉ、お主、そそそその手に持っている物はまままさか・・・・?」ワナワナ
けやぐ「えっ?これですか?これは魚の煮干しですけど?」
閃光娘々「あ、あ、お、おぉ、お主、そ、それを我にくれたりするの・・・・か?」
けやぐ「うーん、どうしようかなー?俺この後、あの世に行くみたいだし、おやつにと取って置いたんですけどねぇ・・・はぁ、まさかこれが最後の晩餐になるとはなぁ、あ~、もっと・・・・グスン・・・楽しく生きたかったなぁ。あぁ~俺死んじゃうのかぁ~、もっと生きたかったなぁ!グスン」
閃光娘々「わわ分かった!お主の死 刑判決は取り消してやるからそんな死ぬようなことを言うで無い!だ、だからその煮干しを我に・・・・」ヨダレダラダラ
けやぐ「・・・・良いですよ?」
閃光娘々「ふぇ?」
けやぐ「この煮干し上げます♪」
閃光娘々「いや、えっ?あの、そんなあっさり我にくれるのか?もちっと粘っても良いのだぞ?」
けやぐ「ふふw気が変わりました♪閃光娘々様が死 刑判決を取り消してくれたからでしょうか?気分が晴れました♪」
閃光娘々「にゃにゃ!?」
けやぐ「ですから閃光娘々様?この煮干し、欲しいんでしょう?」
閃光娘々「にゃ・・・・にゃ・・・」ヨダレダラダラ
けやぐ「本当に取り消してくれますか?煮干しを受けとるだけ受け取って後で死 刑とか言いませんかぁ?」(悪い顔w)
閃光娘々「にゃ・・・にゃ・・・・ハッ!」
閃光娘々「oO〇{そうだ何あやつに乗せられそうになっておるのだ我の馬鹿者!これではあやつは確実に死から免れるでは無いか!それを我を餌で吊ろうとはやっぱり良い御身分にゃ!ここは冷静に対処を・・・)」
閃光娘々「オホン、我はそのような手には引っ掛からぬ、お主は即刻死 刑で決まりにゃ!」
けやぐ「そうですか・・・・なら仕方がありません。この煮干しが沢山入った物は、俺1人では食べきることは不可欠でしょう。これを海に捨てるしか道は無さそうですねぇ・・・」
閃光娘々「にゃーーー!!!それだけはダメにゃーーー!!!取り消す!死刑判決は絶対取り消すからその煮干しを我に寄越すのにゃーーー!!」
けやぐ「よ・こ・す?」
閃光娘々「にゃにゃ!?」
けやぐ「よ・こ・す?人の上に立つ女神様が、よ・こ・す?それが人のお手本になるとでも?」
閃光娘々「にゃ、にゃ、にゃ・・・」

チーン
閃光娘々「けやぐ様、どうか我にその煮干しをお恵み頂きたいと存じますにゃ。( ノ;_ _)ノ」
けやぐ「死刑判決?」
閃光娘々「それらも全て白紙にさせて貰いますにゃ。約束しますにゃ。ここで約束を破っては女神の名に傷が付きます故、何卒お恵み頂戴致しますにゃ。」
けやぐ「宜しい♪はい、どーぞ♪」
閃光娘々「有り難き幸せにゃ。ハハー( ノ;_ _)ノ」

(2020-10-14 05:22)

春夏秋冬
「春夏秋冬「確かに煮干しは美味しいよね」
漢陸「しかしあの女神煮干しで死刑判決を覆して良いのか?」
春夏秋冬「良いんじゃない?煮干し好きに悪い女神はいない!」
漢陸「さて意味分からんこと言ってないで帰るぞ」
春夏秋冬「ホイホーイ」」(2020-10-14 13:15)

けやぐ
「春夏秋冬さんコメントありがとうございます!
猫扱いする私と、猫扱いされる女神様でしたw
(2020-10-14 14:26)


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