七仙娘々店

けやぐ
「我慢できませんでしたごめんなさい。
娘々モンスターか、七仙女をサポすると言う、まさかのねw
七仙女のカテゴリーに入れて無いのは何となくですw
こうゆうきっかけになるカードでウチの娘々も、七仙女も動きまくるので、これで充分なのですw
(前回ので良く分かったw)
それと何故七仙女もサポするかと言うと設定にありまして
七仙女娘々店は、檸檬姉さんと、その夫が経営する中華料理店なんですw
ここでまさか出すことになるとは(￣▽￣;)
そんな訳でこんなコントを開始

天英(ｱｹﾋﾞ)｢さーやって参りました今大会初！大食い選手権の始まりだよーー！！( ≧∀≦)ノ｣

七星宿全陣営｢うぉぉおおおおお！！( ≧∀≦)ノ｣
娘々陣営｢にゃぁぁぁぁああ！！！( ≧∀≦)ノ｣
七仙女陣営｢わーーっ！！｣ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

天英｢司会を務めますは、七仙女の末っ子こと、紫衣の天英(アケビ)とー！解説役として、ここの看板娘！そして私の姉上でもある、橙衣 檸檬お姉様でーす！｣
檸檬(ｼﾄﾘﾝ)｢は～い♪皆宜しくね～♪｣

各陣営｢うぉぉぉおぉわぁああああ！！！｣

天英｢凄い歓声です！今回はこの私達2人が、お贈り致します！｣
檸檬｢致します♪｣
天英｢それではまずは、今大会に出場者を発表したいと思います！｣
天英｢大食いと言ったらまずはこの人！募集したら1番乗りでエントリーしちゃったこのお方！七星宿の朱雀陣営、朱雀の巫女らしからぬその大食いっぷりは天下を取れるのか！？エントリーNo.1！七星宿の朱雀君主の巫女 朱南！｣
朱南｢うぉおおお！！食べるぞーー！！( ≧∀≦)ノ｣
柳宿(ぬりこ)｢朱南ー！負けたら承知しないわよー！｣
鬼宿(たまほめ)｢朱南ー！行けー！｣
天英｢そして！同じく七星宿は七星宿でも朱雀陣営ではありません！女性でありながらその逞しい筋肉で天下を狙う！エントリーNo.2 白虎陣営、七星宿の悪喰 胃宿！｣
胃宿(えきえ)｢早く食わせろ！｣
奎宿(とかき)｢一瞬でくっちまえー！｣
菊乃｢うふふふ♪｣
天英｢さーこの地点で随分と長いコメントになっておりますので、誠に残念ながら計省略で紹介させて頂きます！｣
天英｢エントリーNo.3 妖術娘々！｣
妖術娘々｢頑張って食べるにゃ♪｣
天英｢そしてー！忘れてはいけないはこのお方、我々の創造者でありド変態！他の方のオリカ製作者様に度々ご迷惑をお掛けして誠に申し訳ありません！エントリーNo.4 けやぐだーー！( ≧∀≦)ノ｣
けやぐ｢なんで俺参加させられてんの？｣
天英｢さー、それでは早速、今回のルール説明をしたいと思います！今からですね、出場者全員には、ここ、七仙娘々がお出しする熱々春巻き100個！｣
檸檬｢100個！｣
天英｢食べて貰いたい訳なんです！制限時間は1時間！誰が1番早く食べ終わるか競って貰います！｣

朱南｢やったー春巻き大好物ー！( ≧∀≦)ノ｣
胃宿｢ジュルリ｣
妖術娘々｢にゃにゃにゃ！｣
けやぐ｢はぁ・・・｣

天英｢それでは～～よーーーい！！初め！( ≧∀≦)ノ｣

朱南｢んぐもぐもぐ！・・・！！？！？｣
朱南｢あっっつーーーい！！｣
(顔デカの火吹きデフォw)
妖術娘々｢はふはふ(汗)これ熱過ぎにゃー(汗)｣
胃宿｢んぐ！バクっ！｣
胃宿｢うっぐ！？あっつ！｣
けやぐ｢いやさっき熱々春巻きって言ってたよな！？｣
けやぐ｢(汗)｣
けやぐ｢ふーふー・・・・カリッ・・・・｣
けやぐ｢あっ、あふ(汗)あふ(汗)あっ、おい、おい(汗)｣
けやぐ｢ちょっバカ熱いわこれ！食えねぇんてんだよw｣
天英｢うぉーと早速全員春巻きの熱さに苦戦していようです！果たして勝負の行方は！？｣

誰に勝って欲しい？
①朱南
②胃宿
③妖術娘々
④けやぐ

」(2020-10-13 18:42)

春夏秋冬
「春夏秋冬「⑤自分！」
晶夢「出場してねぇから」
春夏秋冬「だったら途中参加だ！」
晶夢「ただの乱入じゃん」
春夏秋冬「熱々ならまかせろ！」
晶夢「熱いの得意なのか？」
春夏秋冬「沸騰したばかりのスープ飲むぐらいには得意だよ！」
晶夢「それ絶対口を火傷してるだろ」
春夏秋冬「平気さ！」
晶夢「まあ、途中参加可能ならな」
春夏秋冬「おう！行って来るぜ！」

許可が出た場合
春夏秋冬「あっつ！でも、食えなくは無い！」ﾊﾞｸﾊﾞｸ
晶夢「絶対口を火傷してるって」

許可が出ない場合
春夏秋冬「出なかった」
晶夢「やっぱり」
春夏秋冬「だったら①か③だな」
晶夢「やっぱり」
春夏秋冬「だって女の子を応援するのは当たり前じゃん！」
晶夢「理由は聞いてねぇーよ」
」(2020-10-13 22:04)

けやぐ
「春夏秋冬さんコメントありがとうございます！

天英｢春夏秋冬さんは、出場者エントリーに名前が無いので、エントリーできませーん！｣

けやぐ｢俺はとこかく胃宿さんも応援して上げてーw｣

～結果発表～

天英｢さー大食い対決も中盤！そろそろ苦しくなって来る出場者はいるかー！？｣
妖術娘々｢にゃ～....もう、食べられにゃいにゃ～...｣
(目を回してお腹を膨らまして倒れる)
天英｢うぉーっと！ここで妖術娘々がリタイアだ！食べた数36個！いやー頑張りましたねー｣
天英｢ええ、妖術娘々ちゃん美味しそうに食べてくれて嬉しいわ♪｣
けやぐ｢んぐ、モグっ
バクっ・・・はふっ・・・｣
けやぐ｢も、もう無理・・・｣ﾊﾞﾀﾘ
(机に突っ伏して倒れる。)
天英｢ここでけやぐリタイア！その合計なんと60個！いやー流石ですね！｣
檸檬｢けやぐさんは、出された物は全部食べる精神なのですが、あまりの量を前に食べきれなかったようですね。｣
けやぐ｢う～～全部食べたかった～～｣
(目クルクルw)
天英｢さー残すは2名！朱南選手と胃宿選手！なんとこのお2人！2皿目に突入しております！と言うことはつまり2人共100個以上平らげていると言うことに！｣

胃宿｢バリッ！モグッ！ガブッ！｣ﾊﾞｸﾊﾞｸ
朱南｢はふはふ！｣ﾊﾞｸﾊﾞｸ！

胃宿｢ハァ....ハァ....まだだ。まだ、私は・・・負ける訳には・・・｣
朱南｢うっ、うぅ。｣
天英｢両者苦しそうだー！果たして勝負の女神どちらに微笑むのか！？｣

胃宿｢うっ・・・・｣ﾊﾞﾀﾘ
(春巻き口に出したまま気絶w)
天英｢うぉぉぉっとーー！！胃宿が倒れたー！｣
朱南｢ハァ...ハァ....｣　
天英｢タイームアップー！試合終了！計測に入りますので今暫くお待ちください。｣
檸檬｢うふふ♪皆さん良いたべっぷりでしたわね♪｣
天英｢そうですね。私も何だかお腹減って来ましたよ。｣
檸檬｢あら、じゃあ後で食べに来る？｣
天英｢はい、是非！｣

～結果発表～

天英｢結果がでました！只今の記録、胃宿選手、139個！｣
天英｢朱南選手、153個！と言う訳でこの大食い対決！朱南選手の勝利ー！！｣
柳宿｢やったーー！！( ≧∀≦)ノ｣
翼宿(たすき)｢うっしゃあーー！よーやったで朱南はん！｣
朱南｢あへははは～｣
(目クルクルさせているw)

」(2020-10-13 22:36)