天澪姫ノイ

風鼠さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【天使族／効果】		天澪姫
属性	レベル	攻撃力	守備力
	3	1000	800
このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。手札・デッキから「天澪姫」モンスター１体を除外する。②:自分が除外しているモンスター1体を対象にして発動できる。そのカードをデッキに加える。その後、デッキから１枚ドローする。③:このカードが「天澪姫」カードの効果で除外された場合に発動できる。デッキから「天澪」魔法カード1枚を手札に加える。
作者		作成日時
風鼠さん		2020/10/03 0:49

イイね！

風鼠
「天澪姫モンスター
155㎝Ｂ112Ｗ59Ｈ89　19歳
艶のある白色のロングヘア―、紫色の瞳、色白の肌、可愛らしい顔立ちの美人。気弱だが心優しく面倒見の良い性格。王国内でも極上で大きな胸の持ち主。趣味は料理と裁縫。

ノイ「今日もいい天気ですね～」
ノイ「シクレッツァちゃんは元気で羨ましいです…」

ノイ「どこかに行かれるんですか？私も付き合いますよ」
①:ホテル
②:プール
③:スーパー
④:ノイの部屋

ノイ「あう…わ、私の体、触りたいんですか…？」
①:胸
②:お腹
③:お尻
④:足

ノイ「あの…その…わ、私と…シ、シませんか…？」
」(2020-10-03 00:49)

けやぐ
「けやぐ｢(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ｣
瑠璃(ミルティユ)｢あらあらぁ♪けやぐさんったらまた目移りしちゃってるわね♪｣
けやぐ｢いや、あの、ここここれはその(汗)｣
瑠璃｢うふふ♪別に構いませんわ。けやぐさんも男性の方。大きなお胸が大好きなのでしょう？けやぐさんがどんなに目移りしてしまっても、私は別に咎めたりしませんわ♪｣
けやぐ｢うっ、は、はい。目移り、してしまいます。はい。｣
瑠璃｢うふふふ♪可愛いわね♪ホテル(①)････行きましょう？｣
けやぐ｢え”っ////｣
瑠璃｢あらぁ？お嫌かしら？｣
けやぐ｢い、いえ、別にそんなことは(汗)｣
瑠璃｢なら良いじゃないですか♪折角ですし....ね？｣
けやぐ｢は、はい///｣

～ホテルの中～
瑠璃｢ほらけやぐさん？お次の選択肢....お選びになって？｣
けやぐ｢えっ、いや、あの、背中にくっつかれながら、そんなこと言われたって///｣
瑠璃｢うふふふ♪口ではそんなこと言ったって、ここが素直なのは見え見えよ？｣
(背中にくっつきながら後ろから息子を掴んで来るw)
けやぐ｢はうっ！////ムムム息子がひひ人質に///｣
瑠璃｢触りたいのでしょう？挟まれたいのでしょう？掛けたいのでしょう？｣
けやぐ｢/////｣
瑠璃｢ほらぁ♪｣
(瑠璃が先にノイの胸を揉む)
けやぐ｢っ///！？｣
瑠璃｢うふふふ♪硬くなったわね♪本当素直なのね♪｣
けやぐ｢あ、あぁ、ああ////｣
(恐る恐る震え、誘惑に負けて行くようにノイの胸に手を伸ばす①)
瑠璃｢うふふ♪本当可愛いわねぇ♪｣
けやぐ｢あぁ、ああ、柔らかい////大きい////チ○チ○挟んでほしい///｣
瑠璃｢うふふふ♪私も挟んで上げるわね♪｣
けやぐ｢はうっ////｣

瑠璃｢彼女が貴方を誘っているわ♪ここで誘いに乗らなきゃ男じゃないわよ？｣
けやぐ｢あ、ああ////もう、ダメ////我慢できない///｣
瑠璃｢うふふふ♪｣

～数分後～
けやぐ｢はぁ///はぁ///ふぁ///｣
瑠璃｢あっ///ふっ///あん///んっ///｣ﾁｭ///
(イノにDキスして乳Bをイジメる。)
けやぐ｢はぁ///今度はこっちに////｣
けやぐ｢はぁ///うん////｣
(イノの中に入れながら栗ちゃんをイジメる。)
けやぐ｢あっ////凄い////もうダ...メ///はうっ///｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
瑠璃｢まぁ///こんなに中に出しちゃって////罪な人♥️｣ﾍﾟﾛﾘ
(イノの中から出たのを直で舐め取る)
」(2020-10-03 01:55)

風鼠
「けやぐさんコメントありがとうございます。
①
ノイ「はう…は、初めて入りました…」
①
ノイ「ん♡…気持ちいい…ですか？」

ノイ「一杯…出されましたね…♡」
」(2020-10-03 06:29)

Reido
「④ユーラ「天に国…か、今度他の大陸響奏の人達も連れてこようかな♪(はぁ…おっきいなぁ…この人の…///)」
①ユーラ「[触る]凄い…柔らかい…///手がうまちゃってる…///こんなの…[全身で抱きしめる]はぁぁ…///」

ユーラ「もっと君の身体を堪能させて！」
①:手で
②:口で
③:胸で
④:お尻で
⑤:『自由ッ！』
⑥:だがイれる

ユーラ「はぁ…///お姉さん…///僕、今、君に全身全霊ぶつけてると…思…ぅあ///」」(2020-10-03 09:56)

春夏秋冬
「④
漢陸「ゴフッ」（吐血w）
春夏秋冬「イヤーーー！漢陸どうした！」
漢陸「体が……動かん」
春夏秋冬「どうしよう！晶夢どうしよう！」
晶夢「アーーどっかの室内に連れてくしかないなこれ」
春夏秋冬「どこに行くんだよ！そんなとこ無いだろ！」
晶夢「ちょっと待て、交渉してくるから」
春夏秋冬「何処に？」
晶夢「ノイって奴の部屋」
春夏秋冬「・・・」
晶夢「なんだよ」
春夏秋冬「いや、何でもない（後で奥さんに言いつけるかな）」
晶夢「ん？」

①②③④
漢陸「ゴフッゴフッ」（最早生気が無い）
春夏秋冬「部屋に入れさせて貰ってありがとうございます」
晶夢「あざっす」
春夏秋冬「ちょっと戻って聖水予防の薬持ってくる！」
晶夢「じゃあ俺はここに残って漢陸の看病だな」
春夏秋冬「何を言ってんの？晶夢もこっちにくるんだよ？」
晶夢「なんで？」
春夏秋冬「薬の効き目を試すから」
晶夢「・・・・・断る」ﾀﾞｯ（逃亡）
春夏秋冬「ちょっ！待てや！！」ﾀﾞｯ（追いかける）
漢陸「・・・」（なんかおもむろに立ち上がった）
漢陸「トロー……好きだ…」（ノイさんをトローと間違えて押し倒すw）
漢陸「ん？なんか胸大きくなったか？」（色々触った感想）
漢陸「まあ、最後まで…やるか」（なんか最後までやるつもりの様ですw）
漢陸「子供…２人目も…いいな」（まさかの本気w）

その頃ノイの部屋の前
晶夢「あいつ何をやってんの？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
春夏秋冬「死にかけてるから最早見分けがつかないんじゃない？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
晶夢「しかし、限度があるだろう」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
春夏秋冬「漢陸は、変なとこで違うからね」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
晶夢「こりゃあさっさと薬持ってきた方がいいな」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
春夏秋冬「うん。追いかけっこしてる場合じゃないね」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

」(2020-10-03 10:00)

風鼠
「Reidoさんコメントありがとうございます。
④
ノイ「ゆっくりしてってくださいね～」
①
ノイ「そ、そんなに私の胸、いいですか…？」

②③
ノイ「は、はい…ん…ど、どうですか？[胸で挟む]気持ちいいですか？ん…（たしか口でなめればいいんだよね…）[先端を舌でなめる]…ん…ちゅ…ひゃ！…一杯出ましたね」

ノイ「んあ♡だめ、そんなに求められたら…堕ちちゃいます♡ぅあ♡あたま、しびれちゃってる♡すごいのきちゃう♡いく、いっちゃ…ふあああぁ♡」
」(2020-10-03 10:24)

風鼠
「春夏秋冬さんコメントありがとうございます。
④
ノイ「はわわ…ど、どうしよう…」

①②③④
ラルジュ「間一髪だったわね」
ノイ「ありがとうございます…」
ラルジュ「いいわよ、これくらいは。薬が効いたらすぐこの国を出て貰わないと…お互いのためね」
」(2020-10-03 10:26)

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