天澪姫 ラルジュ

風鼠
「天澪姫モンスター
178㎝Ｂ75Ｗ56Ｈ79　19歳
艶のある藍色のロングヘア―、赤色の瞳、色白の肌、整った顔立ちの美人。冷静沈着な性格だが、興奮しやすい体質のためよく1人で発散している。

ラルジュ「はぁ…この体質なんとかしないと…」
ラルジュ「シクレッツァは素直で正直羨ましいわ…」
ラルジュ「ん…」

ラルジュ「どこか行くの？私も付き合うわ」
①:ホテル
②:プール
③:運動場
④:【自由回答】

ラルジュ「匂い嗅ぎたいの…？」
①:胸
②:お腹
③:お尻
④:足

ラルジュ「また興奮してきちゃった…。ねぇ、今から私の部屋でしない？」
」(2020-10-02 13:48)

けやぐ
「紺晶(フィギエ)｢また私と同い年だ・・・｣
けやぐ｢しかも紺晶と同じ初期設定｣
紺晶｢うﾞん！？｣ｷﾞﾛｯ
けやぐ｢今じゃ負け劣らず暴れん坊将軍だもんな(°▽°)｣
紺晶｢何を言っているんですかけやぐさん！今でも私は冷静沈着な無口キャラです！｣
けやぐ｢無口って言う言葉辞典で調べて来てくれる？｣
紺晶｢グッ・・・・｣
けやぐ｢無口キャラって言うのはな、こうゆう子の事を言うんだぞ？カルドの余裔カロス召喚｣
カロス｢.....｣
けやぐ｢おう、カロスちゃん。ごきげんよう！｣
カロス｢....｣Ξ
(ササッと紺晶の後ろに隠れる)
けやぐ｢へ？｣
紺晶｢ん？どうしたんですか？｣
カロス｢....けやぐさん、エッチぃ、危ない。｣ﾑｽｯ
けやぐ｢NOOOOぉぉぉお！！！｣
紺晶｢プッフフフフww｣
けやぐ｢ちょっちょっと待て俺カロスちゃんに何もしてないんですけど！？｣
カロス｢....｣ﾑｽｩ
けやぐ｢(;|||△||)｣
紺晶｢大丈夫ですよ。あの変態からは必ずや私が守って見せますから、安心して私の後ろに隠れててください。｣
カロス｢おー｣ｷﾗｷﾗｷﾗ
けやぐ｢何もしないからそんな構えないで！！( ；∀；)｣

カロス｢.....｣ｼﾞｰ
紺晶｢？｣
カロス｢....｣ｼﾞｰ
紺晶｢カロスちゃん？お次は何を見ているんですか？ってこれは、選択肢？｣
カロス｢....｣ｼﾞｰ
紺晶｢もしかして、選びたいんですの？｣
カロス｢....｣ｺｸｯ
けやぐ｢ってちょっと無視しないで！？｣
紺晶｢良いですわよ。さ、お選びになってくださいな｣
カロス｢？｣ｳﾙｳﾙ
紺晶｢ふふ、遠慮は入りませんわ。お好きなのを選んでくださいな。｣
カロス｢....｣
(ある番号に指を差す)
紺晶｢④？それは自由回答ですよ？｣
カロス｢....｣
(俺に指を指して棒で叩くジェスチャーをする)
紺晶｢......｣ﾆﾔﾘ
けやぐ｢あれ～カロスちゃんそのジェスチャーは一体何かなぁ？お兄さん分かんないなー｣
紺晶｢フフ、そんな分かんないけやぐさんの為に説明して上げるわ！どうやらカロスちゃんは、棒か何かでけやぐさんを叩き潰したいそうですわよ？｣
けやぐ｢やっぱりそうなります？( ；∀；)｣
カロス｢....｣ｺｸｯ

～その後～
けやぐ｢いぃぃぃやぁああああ！！！これはダメぇぇぇええ！！｣
(砂の中に埋まって頭だけ出ている状態)
カロス｢....｣(目隠しをして長い棒を握って歩き出す)
けやぐ｢あ、あぁ、やめてぇ( ；∀；)痛いのは嫌ぁ....｣

カロス｢えい。｣ﾎﾟｶｯ
けやぐ｢痛い！｣
紺晶｢ふふん♪それでは、ラルジュさんも思い切り一思いに！さー！｣
(目隠しする布と長い棒渡しながらw)

カロス｢....｣ｳｰﾝ
紺晶｢これは、別に選ばなくても良いんじゃないかしら？｣
カロス｢....？｣
紺晶｢え？｣
カロス｢.....｣
(選択肢を見て首をかしげて、頭にハテナを浮かべている。)
紺晶｢えーと・・・・もしかしてこの選択肢の意味が分からない？？｣
カロス｢.....？？？｣
紺晶｢あーアハハハ(^_^;)そうですわね。まぁ、無理に選ぶ必要も無いですし、今回はここまでにしときましょうかね？｣
カロス｢.....｣ｺｸｯ

紺晶｢あ、すみません。今日はこの辺で失礼致しますわね。とても楽しかったですわ。｣
カロス｢....｣ﾍﾟｺﾘ

～一方その頃～
けやぐ｢誰か俺を助けてください( ；∀；)｣
(地面に埋まったままボコボコにされているw)
」(2020-10-02 16:33)

Reido
「①ジア「ここに来ると風呂に入ってさえいないのに身体が暖まってくるんだ。(物静かで美人とか結構興奮するな…///)」
③ジア「(…割れ目の部分にこすりつけて嗅ぎまくってやる…///)おぁ///(鼻に匂いが…ぁ///キてるよこれ…///)」

ジア「いいよ…寧ろ大歓迎だ！」
ジア「初めてこういうことしたけど…///気持ち良すぎる…///すげぇ…よ///これ…ぇ///」
Rainzing Princess - Raldiu」(2020-10-02 19:33)

春夏秋冬
「春夏秋冬「あれ？ここら辺からロリっ子の匂いがしたのに…いないな」
晶夢「怖いわ！何処の危険生物だよ！」
春夏秋冬「別に良いじゃんかよ」
晶夢「良くねぇーよ！！」
漢陸「すまん。１ついいか？」
春夏秋冬・晶夢「なに？」
漢陸「そろそろ逝きそうなので帰りたいのだが」
春夏秋冬「ありゃま！それは大変だね！さっさと帰るか」
晶夢「今日は、やけに素直だな」
春夏秋冬「何言ってるの！大事な戦力潰されたら大変だから言ってるんだよ！」
晶夢「まあ、それもそうか」
春夏秋冬「はいはい！帰るよ！！」
漢陸・晶夢「了解」」(2020-10-02 20:18)

風鼠
「けやぐさんコメントありがとうございます。
④
ラルジュ「えぇ…こういう人はある程度の制裁は必要よね…」
」(2020-10-03 00:50)

風鼠
「Reidoさんコメントありがとうございます。
①
ラルジュ「ん…そ、そんなに見られると恥ずかしいわ…」
③
ラルジュ「そ、そんなにそこの匂い、気に入ったの？」

ラルジュ「んん♡いい♡貴方、すごくいいです♡私、すぐいっちゃいます♡…ぅあ♡ひゃん♡だめ、いっちゃ…ふあぁああ♡」
ラルジュ「一杯出しましたね…私も、発散できました。ありがとうございます。」」(2020-10-03 00:52)

風鼠
「春夏秋冬さんコメントありがとうございます。
ラルジュ「（この近くにそういう子はいないはずだけど…）」」(2020-10-03 00:53)