天澪姫 シクレッツァ

風鼠
「天澪姫モンスター

設定
天空にある天使たちの王国。聖水生成から地上に降り注ぐ雨水を操る技術を有している。この王国に住む人たちは地上の女性よりも質の良い名器持ちが非常に多い。

159㎝Ｂ87Ｗ59Ｈ81　19歳
栗色のショートカット、碧眼、河い顔立ちの美少女。天真爛漫で好奇心旺盛な性格。人懐っこいため友達も多い。悩みは自身の名前が簡単に変換されないこと。

シクレッツァ「ん～♪今日もいい天気♪」
シクレッツァ「今日も聖水作らなきゃね」
シクレッツァ「辞書に登録しないと、一発で変換されないんだよね～」

シクレッツァ「どこか行くの～？私も行く～♪」
①:カラオケ
②:イチゴ狩り
③:スーパー
④:【自由回答】



シクレッツァ「何して遊ぶ～？」
①:ツイスターゲーム
②:ＴＶゲーム
③:水泳
④:【自由回答】

シクレッツァ「（すやすや…）」
①:ベットまで連れていく
②:起こす
③:襲う
④:【自由回答】

シクレッツァ「匂い嗅ぎたいの？いいよ♪」
①:胸
②:お腹
③:お尻
④:足

シクレッツァ「私とシたいの？いいよ♪気持ち良すぎて…失神しないでね？」
」(2020-10-02 01:33)

けやぐ
「けやぐ｢ピコーン！七仙女のえーと何衣だっけな。まぁいいや。天英召喚！｣
天英(アケビ)｢しーーいーーーーー！！ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ｣
けやぐ｢おっ・・・・えっ、椎茸？｣
天英｢ちがーーう！！紫衣と書いて、し・い！製作者でしょ！忘れないでよもーー！ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ｣
けやぐ｢あ、うん、ごめん。ちゃんと覚えてるよ(^_^;)｣
天英｢本当かなぁ？｣
けやぐ｢それよりほら、お前らと同じ子だよ。｣
天英｢えっ？何々・・・？｣
天英｢おっ、おっ、おっ！！おーーーーー！！！｣
けやぐ｢19歳だから・・・コイツと同い年か。｣
けやぐ｢えーー紺晶だから・・・・・藍衣か！フィギエ召喚！｣
紺晶(フィギエ)｢・・・・・｣ｼﾞﾄｰｰｰ
けやぐ｢な、なんでしょう(^_^;)｣
紺晶｢今、完全に忘れてたでしょう？｣
けやぐ｢い、嫌だな～、この俺が俺が君達を忘れる訳無いでしょう？(^_^;)その証拠にほら、ちゃんと思い出した訳ですし？｣
紺晶｢思い出した？｣
天英｢私さっき完全に忘れられてたんですけどー？｣
けやぐ｢うっ(^_^;)｣
天英｢ｼﾞﾄｰｰｰ(￢_￢)｣
紺晶｢ｼﾞｰｰｰ(￢_￢)｣
けやぐ｢アハハ・・・えーと、では、しかめっつらさん？｣
紺晶｢シクレッツアさんね。｣
天英｢確かに似てるけども(^_^;)｣
けやぐ｢あー・・・・｣
天英｢アケビ狩り。｣
紺晶｢無花果狩り。｣
天英・紺晶｢｢連れてくれるんでしょうね？｣ってくれますよね？｣
けやぐ｢は、はい。では④で(^_^;)｣

天英｢②のゲーム！各ゲーだー！( ≧∀≦)ノ｣
紺晶｢では久々に私も本気を出します。｣
けやぐ｢ほぉ。｣
紺晶｢本気でどっかの物忘れさんを叩き潰します！｣
けやぐ｢・・・・｣
紺晶｢覚悟してくださいね？｣(狂気の沙汰w)
けやぐ｢・・・・・はい。｣

天英｢④一緒に寝ちゃう！( ≧∀≦)｣
紺晶｢では私もご一緒に寝ます。｣
けやぐ｢うい｣
紺晶｢あっ、ペヤングさんは来ないでくださいね？来たらコロします。｣
けやぐ｢・・・・oO〇{クッコイツわざと・・・)
｣
紺晶｢返事は？｣
けやぐ｢はい、分かりました。｣

けやぐ｢あーえーと・・・｣
紺晶｢私と同い年と言うことで、ここは私がシクレッツアさんを守ります。｣
けやぐ｢まだ何も言って無いんですけど？｣
天英｢焼きそばさんはスケベェだからねぇ～｣ﾆﾔﾆﾔ
けやぐ｢それもはや名前の原型何処にも無いよ！！｣
天英｢アハハ♪｣
天英｢そんあな訳でー♪フィギエお姉様？物は試しに相談なんだけどー？｣
紺晶｢？？｣
天英｢.....｣ﾋｿﾋｿ
紺晶｢うん...｣
天英｢どう？｣
紺晶｢・・・・(*^言^)d｣
けやぐ｢いやーな予感(￣▽￣;)｣
天英｢ねぇえけやぐさん？｣
けやぐ｢はいー(^_^;)｣
天英｢今日はね。けやぐさんはこれから私達がやることを見てて欲しいの？｣
けやぐ｢うん？どうゆうことだ？｣
天英｢見てるだけで良いの！他は何もしなくて良いの！てか寧ろしたらダメなの！｣
けやぐ｢は、はぁ？｣
紺晶｢もし、私達の許可無く行動を取ったら、その首が跳ねる合図だと思いなさい。｣
けやぐ｢ええええ！？よ、よく分かんないけど、分かった。何もしない。｣
天英｢宜しい！では選択します！①と③を私とフィギエお姉さんでします！( ≧∀≦)ノ｣
けやぐ｢！？！？｣
紺晶｢ふふ、何もしちゃダメだからね？｣
けやぐ｢うっ・・・・｣

～その後～
天英｢んっ////はぁ///あぁ気持ちいいよぉ///｣
紺晶｢ふわぁ///そこ気持ちいい///｣
けやぐ｢うっ・・・グググ(*///皿//)oO〇{クソォ滅茶苦茶見せびらかして来やがって！エ ロ過ぎだコノヤロー！)｣
天英・紺晶｢｢ふぁぁあああ！！｣｣ﾌﾞｼｬｰｰ
」(2020-10-02 03:22)

春夏秋冬
「春夏秋冬「おー面白そうな所」
漢陸「・・・」ｸﾞｯﾀﾘ
晶夢「・・・」ｸﾞｯﾀﾘ
春夏秋冬「どしたの？２人とも」
漢陸「君、私達の元々の設定忘れてるのか？」
春夏秋冬「設定？」
晶夢「俺達別に生き返ってる訳じゃないんだよ。天国と地獄が満員だから、一時的にこっちに来てるんだよ」
春夏秋冬「だから？」
漢陸・晶夢「聖水なんかあったら成仏するだろ！！」
春夏秋冬「・・・そっか！その通りだ！」
晶夢「てめぇぶっ●す！！」
春夏秋冬「きゃーー放送できない様なこと言わないの！」
晶夢「何が放送できないだ！これぐらい放送できるだろ！！」
春夏秋冬「精神衛生的に良くないの！」
晶夢「ロリっ子好きが言うセリフじゃねぇな！！」
春夏秋冬「止めなさい！シクレッツァさんの体堪能させてあげるから！」
晶夢「俺、もう妻子いるは！！」
春夏秋冬「そうだった！」
晶夢「覚悟ーー！！」
春夏秋冬「いやーーー！！」
漢陸「（帰りたい）」

」(2020-10-02 09:11)

Reido
「Rainzing Princess - Sicletza
③中空「天使達の国か…俺も行ってみてぇな…！」
②中空「記憶探すついでにやってた割には強いんだぜ、恐らく桜扇歌の中じゃ俺が一番だと思う。」
①④中空「…寝てるよな？…[キス]…[舌を動かす]んちゅ…はむ…ぢゅるっ…ぷは…はぁ…///もう可愛すぎるよ///」
①中空「ぎゅーっ///」
中空「…いいけど、何か不調があったら言えよ。(俺おっきいし、結構ゼツリンなんだよな…アグレッシブな俺でもここは気をつかわねぇと…///)」」(2020-10-02 10:58)

風鼠
「けやぐさんコメントありがとうございます。
④シクレッツァ「ん～美味しい♪」
②シクレッツァ「あ、負けちゃった♪」
④シクレッツァ「（すやすや…）」

シクレッツァ「んあ♡女の子、同士でするのも、すごくいい♪ぅあ、私、いく、いっちゃうぅ♡…あぁあ！♡」」(2020-10-02 13:22)

風鼠
「春夏秋冬さんコメントありがとうございます。
シクレッツァ「楽しい所だよ♪一緒にあそぼ」」(2020-10-02 13:29)

風鼠
「Reidoさんコメントありがとうございます。
③
シクレッツァ「楽しい国だよ♪一緒に回ろう♪」
②
シクレッツァ「さっきもたくさんやったから上手くなったよ♪」
①④
シクレッツァ「ん…もう♪何してるのかな～？」
①
シクレッツァ「一杯嗅いでね♪」

シクレッツァ「うん♪そのおっきいので私の中、掻きまわして♪」
シクレッツァ「ぅあ♡すごいぃ♡奥まで、とどいてるぅ♡くせになっちゃうぅ♡」
シクレッツァ「はぁ…はぁ…一杯出たね」
」(2020-10-02 13:43)