永霊獣使いーセフィラディアカロス

けやぐ
「久し振りの炎霊獣です(°▽°)
というか炎霊獣もまた、完成していません！

カルドの余裔 カロスが成長した炎霊獣カルディアシールに乗っただけのPモンスターでございます！
カロスちゃんはそこまで見た目的に成長しなかったようです(^_^;)
ステータスはカルドの余裔 カロスと同じになっています。
そしてセフィラ化させて見ると言うおこがましい真似もしておりますw

ディアは、カルディアシールのディアから取ってありますので、意味は一応ギリシャ語で心と言う意味にさせてください。

セフィラカルディアよりも、セフィラディアの方がゴロが良い感じかなと(^_^;)

(oOO{ここまで頭が回らなくてこんな感じになってしまったとか言えねぇ！))

カロスのプロフィール
性別:女
年齢:15歳
身長:155cm
B:76 W:70 H:80
見た目書くの忘れてた(￣▽￣;)
ショートカットで、根元から中間までオレンジ色で、先は黄緑色である。
設定等:テオスとアエラスの子孫
(※決して百合とかでは無いwテオスの子供と、アエラスの子供が代々できての結婚してってと言う感じですw)

カルディアシールのプロフィール
動物種:アザラシ
性別:オス
全長:2.8m
体重:220kg


カロス｢・・・・カルディア、行くよ？｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウオッ！｣
カロス｢火炎放射。｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢うぉっ(汗)｣ｺｹ
カロス｢？｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォウォウォウォウォ！！｣
カロス｢えっだってけやぐさんが・・・・｣

～回想～

けやぐ｢良いかカロス。カルディアはな、実は火炎放射が出せるんだ！｣
カロス｢・・・・！｣
(驚いた顔)
けやぐ｢だからなカロス、今度カルディアと特訓する時に、火炎放射と言ってごらん？必ず放ってくれるよ？｣

～回想終了～

ｶﾙﾃﾞｨｱ｢うぉぉおおお！！(怒)｣
(通訳:なんじゃそりゃーーー！！！)
カロス｢？｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォウォウォウォーーー！！！｣
(通訳:だからオレはポケ○ンじゃねっつてるだろーーー！！！)
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォウォウォウォウォウォ！！！｣
(通訳:てかなんだよ火炎放射って、出せねぇよそんな技！！)
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォウォウォ！ウォウォウォーーー！！！｣
(通訳:あんんの男オレのご主人様に変なこと吹き込みやがって！いつかぜってー消し炭にしてやるーー！！！)

カロス｢カルディア？｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォッ！？｣
カロス｢大丈夫？｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢う、ウォ(汗)｣
カロス｢・・・それじゃあもう一度・・・｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢うぉ？！｣
カロス｢火炎放射。｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォっ｣ｺｹﾊﾞﾀﾘ
カロス｢？｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォウォウォウォウォ！｣
カロス｢えっ、できないの？｣ｳﾙｳﾙ
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォっ！？｣
カロス｢・・・・｣ｳﾙｳﾙ
(瞳を潤ませて見詰める)
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢・・・・・ォ(;○д○)｣
カロス｢・・・・・｣ｳﾙｳﾙ
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢・・・・ォ(;○д○)｣
カロス｢・・・・・｣ｳﾙｳﾙｷﾗｷﾗ
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォ・・・・ウォーーーー！！｣
カロス｢！｣パァァ
(周りにお花やらキラキラが舞うw)

ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォウォウォ！ウォ！｣
カロス｢うん！それじゃ行くよ？｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォ！｣
カロス｢火炎放射！｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォっ！！｣

・・・・・

カロス｢・・・・？｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢・・・・｣
(口を開いたまま停止w)
カロス｢・・・・｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢・・・・｣
カロス｢カルディア？｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウ・・・・ォ・・・・｣
カロス｢？｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォ！ウォウォウォ！｣
カロス｢そうなんだね。じゃあ、もう一度・・・｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォッ！｣
カロス｢火炎放射！｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォーーーー！！！｣

・・・・・

～火炎放射の特訓から数時間後～

ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォ・・・ウォ・・・・｣
(息切れ)
カロス｢・・・・・｣ｼｮﾝﾎﾞﾘ
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォッ！？｣
カロス｢・・・・｣ｼｮﾝﾎﾞﾘ
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォウォウォ！！ウォ！(;○□○)｣
カロス｢うん、分かった。｣

けやぐ｢うん？｣

カロス｢火炎放射！｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォーーー！！｣

けやぐ｢・・・・・oO〇{火炎放射？・・・・・あっ(￣▽￣;))｣

ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォー・・・・｣
(目をｳﾙｳﾙさせる)

けやぐ｢ちっ、全く・・・・はぁしょうがねェ、巨大バーナーでも借りてくっか。｣

ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォォー・・・・(泣)｣
カロス｢・・・・今度こそ、できる。｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォっ！？｣
カロス｢・・・・｣ｷﾘｯ
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォッ！｣

けやぐ｢oO〇{急げ急げ～！)｣
バンッ！
けやぐ｢あった！よしっ！｣

カロス｢火炎放射！｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォーーーーー！！｣
シュボォオオオ！！
(カルディアの口から火が出ている？？？)

カロス｢わぁあ！やった！やったよカルディア！火炎放射出たよ！｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォ！？？｣

けやぐ｢・・・・｣
カロス｢あっ！けやぐさんだ！ねぇけやぐさん聞いて！カルディアの口からね、火炎放射が出たんだよ！｣
けやぐ｢・・・・・｣
カロス｢カルディアって凄いね！本当に口から火炎放射が出るなんて！｣ｷﾗｷﾗ
けやぐ｢・・・・・・｣
カロス｢・・・・けやぐさん？｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢・・・・ウォ・・・・｣
カロス｢カルディア？それにその機材・・・？｣
けやぐ｢あのな、カロス、実はそれ、嘘なんだ。｣
カロス｢えっ？一体何を言って・・・？｣
けやぐ｢カルディアからは火炎放射は出ないんだよ。｣
カロス｢え・・・・・？｣
けやぐ｢本当、騙して悪かった。ごめん！｣
カロス｢う、嘘だよ！だってさっき、カルディアの口から火炎放射が！カルディアも見たよね！？｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォ・・・・｣
カロス｢カルディア？｣
けやぐ｢本当に、ごめん。それもこれも、全て嘘なんだ。｣
カロス｢・・・・・・｣
けやぐ｢ここにある、火炎放射機で、カロスの視界から見えないように、カルディアの横から火炎放射を出して、そう見えるようにしただけなんだ。本当にすまないことをした。｣
カロス｢あっ・・・・・｣ﾍﾀﾘ
カロス｢そんな・・・・｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォ・・・・｣

カロス｢・・・・｣ﾊﾞｯ
(走りさってしまう)

けやぐ｢カロス！｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォっ！｣
けやぐ｢追い掛けよう！｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォっ！｣

～家の中～

カロス｢うっ、うっ、ｸﾞｽﾝ・・・うっ・・・ひっぐ｣
けやぐ｢カロス！｣
カロス｢来ないで！｣
けやぐ｢うっ・・・｣
カロス｢うっ、ひっぐ・・・うぅ・・・｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ｳｫ・・・・｣

老大家｢なにごとじゃ？｣
フロガ｢なんだなんだ？｣
ヒータン｢えっ、ちょっと待ってよ、カロス何で泣いているんだ？｣
ﾌﾄﾎｳｼ｢カロスちゃん！？｣
ラヴァット｢キュッ！｣
カロス｢フト・・・・ちゃん・・・？｣
カロス｢うぇぇええんフトちゃーーん！｣
ﾌﾄﾎｳｼ｢わわっ(汗)｣
ﾌﾄﾎｳｼ｢・・・・よしよし｣

老大家｢フム・・・・けやぐよ。説明、できるな？｣
けやぐ｢はい・・・｣

～青年説明終了～

フロガ｢うわぁ・・・・｣
ヒータン｢最低｣
けやぐ｢うっ、面目ございません。｣
老大家｢フム・・・・なるほどの、そうゆうことじゃったか。｣
(カロスの場に行く)

老大家｢カロスよ。今回の件、確かにけやぐのした事は許されざる行為ではある。しかしそれと同時にカロスよ。お主にも責任はあるぞ？｣
カロス｢えっ？｣
老大家｢そのような嘘、カルディアを良く知っていれば防げていたことじゃ。よってカロス、お主のカルディアに対する知識が浅はかであった事も、今回の件の原因じゃ。｣
カロス｢あっ・・・・｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォ・・・・｣
カロス｢そ、そうか・・・カルディア・・・・｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォ・・・・｣
カロス｢ごめんね。貴方のこと分かっていたつもりだったけど、翌々考えてみたら、私、何も知らなかった。ごめんね。次からはもっとカルディアのこと良く知る為に勉強するね！｣
ｶﾙﾃﾞｨｱ｢ウォ！｣
けやぐ｢・・・・｣
カロス｢けやぐさんも・・・その、さっきは酷いこと言ってごめんなさい。｣
けやぐ｢あっ、いや、うん。俺の方こそ、弄って嘘付いてごめんね。｣
カロス｢うん・・・｣

フロガ｢はぁ、なぁヒータン？｣
ヒータン｢うん？｣
フロガ｢ニッ｣ﾆｶｯ
ヒータン｢！｣
フロガ｢行くぞ？｣
ヒータン｢・・・・ええ！｣

その後、場は宴会場となり皆で騒ぎ盛り上がり、お酒を飲み交わし、夜を更けて行きましたとさ。

おしまい。

(※何故こうなった。)

」(2020-09-21 15:27)

Reido
「削真「アロベル…は機能上、炎は噴射出来ないよな？」
アロベルイーグル「…？」
削真「だよな、良かった…」
アロベルイーグル「…[口部が大きく開く]」
削真「…どうした？」
アロベルイーグル「ケィーッ！[火炎放射を放つ]」
削真「！？」
登宮「削真すまない！アロベルイーグルを改造て新たな機能を付けている最中に君のコールに反応して」
削真「これは夢だぁぁあああ！早く覚めてくれぇ！」
登宮「削真？削真！おい待て、夢って何だ？悪い夢でも見たのか？削真！？」
ブルランドーザー「ヴル…ル…[驚いている]」
アロベルイーグル「[首をかしげる]ケィ？」
Ritual Beast Tamer Zefradiacaros」(2020-09-21 16:28)

けやぐ
「Reidoさんコメントありがとうございます！

」(2020-09-21 16:37)

風鼠
「サイキックペンデュラム。
除外しているモンスターを展開できるため、即エクシーズやリンク等の素材にするのがベタの運用方法。
効果の発動制限がないため、やり方次第では1ターンに複数召喚・Ｐ召喚して一気に展開できそう（」(2020-09-21 18:36)

けやぐ
「風鼠さんコメントありがとうございます！
いえ、1ターンに1度だけの特殊召喚ですので、そこまでの展開は不可能かと(^_^;)
まぁ、最初だけ2回使って後はP召喚で使って行く感じになるかと思います！
」(2020-09-21 19:12)

ゲスト
「シンクロ召喚した素材は普通に墓地へ行くのでピリカの方が扱いやすい。除外効果を持った炎霊獣は多いけど、P召喚で複数同時にssしたときのことを考えると起動効果でもよかったかも。」(2020-09-21 20:14)

春夏秋冬
「春夏秋冬「ん？おかしいな」
晶夢「何が？」
春夏秋冬「自分がカロスちゃんを慰めるシーンが無い」
晶夢「もともとねぇーよ！！」
春夏秋冬「え！？」
晶夢「カロスちゃんがお前見たら逃げ出すだろ」
春夏秋冬「え！？なんで？」
晶夢「・・・よーしお前ちょっとこっちこい！！」
春夏秋冬「なんで怒ってるの！？」


春夏秋冬「火炎放射出来ないんだね・・・どうやったら出来ると思う？」
禍暗「ファイヤーボール！！」
晶夢「DNA改造手術で炎を出せるように！！」
漢陸「火炎放射機を口にくっ付ける」
３人「え！？」
春夏秋冬「（なんか漢陸ってずれてるよね）」


」(2020-09-21 20:26)

けやぐ
「ゲストさん？コメントありがとうございます！
あーーー、確かに！
」(2020-09-21 21:25)

けやぐ
「春夏秋冬さんコメントありがとうございます！

カロス｢・・・・｣
(やはり皆の後ろに隠れてしまう)

けやぐ｢まぁ、皆、そうゆう問題でも無いんだけどねw｣

」(2020-09-21 21:28)