七仙女の青衣 瑠璃

けやぐ
「プロフィール
性別:女
年齢:21
身長:169cm
好きな食べ物:ブルーベリー
B:100 W:80 H:90

王宮に住む七人姉妹の五女である。上記の通り姉妹の中では断トツに背が高く、よく長女に間違われるとのこと。
背中まで伸びた薄い茶髪におっとりとした性格であり、眼鏡を掛けている可愛い系の美人さん。
おいブルーベリーw

絶賛彼氏募集中なのだが、その我が儘ボディに目が奪われる男性が数多く、良く甘蕉や翡翠から注意されたり説教されている。
余談だが、近頃作者が漢字の読みと送り仮名が全く違う読み方をすることにハマり出し、見ている人を困惑させているようだ。(多分w)
作者も良く名前を忘れてしまうとのこと。
ミルティユとは、ブルーベリーのフランス語であり、瑠璃との関係性は、青色と言うことだけで他に関係性はry

※訂正版です。
もうやめよう！こうゆうのは良くない！
折角コメントしてくれた人に申し訳無さすぎる！
だけど許して欲しい。
ミスが見付かると痒すぎて何度でも消しては再投稿してしまう成分であると！！
名前よし！送り仮名よし！レベルよし！攻撃力よし！守備力よし！属性よし！種族よし！効果は・・・・？
改行は大丈夫か？カッコは大丈夫か？点や丸は・・・？
・・・・・よしオールOK！
再投稿！GO！アクセsry
選択肢はしなくて大丈夫です。
ご迷惑おかけしましたm(__)m

少年｢～♪｣
ﾄﾞﾝｯ
少年｢うわっ！｣
瑠璃｢あら？｣
少年｢イテテテ(汗)｣
瑠璃｢あ、ごめんね。僕、大丈夫かしら？｣
少年｢う、うん、大丈・・・・！？｣
瑠璃｢？｣
少年｢もももも申し訳ございませんでした瑠璃様！ぼぼぼ僕その(汗)｣
瑠璃｢ふふふ♪別に謝らなくても良いわよ？私もうっかりしていたわ。それよりも怪我はしていないかしら？｣
少年｢は、はい。大丈夫ですけど・・・・その・・・・｣
瑠璃｢？？｣
少年｢・・・・・・////｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ
瑠璃｢・・・・・まぁ！｣
少年｢ご、ごめんなさい////ぼ、僕その、瑠璃様のファンでして、さっき顔にむむむ、胸が当たったんだなと思ったらその////｣
瑠璃｢私のファン？ウフフ♪嬉しいわぁ。そう言って貰えて♪そうだ。僕？ぶつかって転ばせてしまったお詫びをしたいから、私に付いて来てくれるかしら？｣
少年｢えっ？｣
～数分後～
お風呂の中
少年｢っ//////｣
瑠璃｢さぁ、僕？ここに座って？｣
少年｢//////｣
瑠璃｢ふふ。良い子ねぇ。大丈夫よ、そんな怖がらないでぇ？｣
少年｢ふぁぁ/////｣
瑠璃｢ふふ♪可愛いわねぇ。どうかしら気持ちいい？｣
少年｢は、はい。せ、背中もお股も////気持ちいいです////｣
瑠璃｢あらぁ？このカスは・・・・？｣
少年｢ごごごごめんなさい！あの、えと////僕、その////瑠璃様でいつもその////｣
瑠璃｢もしかして、いつも私で抜いているのかしら？｣
少年｢・・・・｣ｺｸｯ
瑠璃｢まぁ////｣
少年｢こ、こんなこと、本当はイケないことだとは分かっているんだけど、でも、どうしても我慢できなくて///｣
瑠璃｢ふふふ♪そうなのね♪じゃぁ、たっぷりと気持ち良くして上げなきゃね♪｣
少年｢えっ、あの、怒らないんですか？｣
瑠璃｢何故、私が怒るのかしら？｣
少年｢いや、だって・・・｣
瑠璃｢ふふ♪心配しなくても良いわよ。私は只、ファンの子を大事にしたいだけなの。だからそんな落ち込まないで？｣
少年｢うっ・・・・｣ｼｭﾝ
瑠璃｢チュッ///｣
少年｢！？｣
瑠璃｢んっ///チュッ////あっ////｣
少年｢あっ、わっ////や、やめ///｣
瑠璃｢ふふふ///んっ///ハァ///｣
少年｢あぁぁ////｣
瑠璃｢お次はこうだ♪｣
少年｢あぁぁぁぁ/////｣
瑠璃｢どう？私のおっ○○は気持ちいいかしら？｣
少年｢あっ、あっ////そ、そりゃ気持ちいいですけど///な、なんでこんないきなり////｣
瑠璃｢ふふ、貴方を元気付ける為よ♪んっ///あっ///熱いわ///もう、出るのね？////｣
少年｢あっ////ふぁぁ///ああ///出る！////｣
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ////
瑠璃｢まぁ♪沢山出たわねぇ♪｣
少年｢ハァハァハァ////｣
瑠璃｢次は何しちゃおうかしら？｣
①立ちバック
②正面座位
③背面座位
④【自由回答】
(体位あんま知らない勢w」(2020-09-10 00:44)

風鼠
「④最初はキスをしながら騎乗位→あとは正常位で激しく少年に攻めてもらう。

瑠璃修正版。
レベル変更が広い範囲でできるため、エクシーズ系のデッキに出張しそう。」(2020-09-10 01:32)

けやぐ
「ああああ！風鼠さんわざわざコメントありがとうございます！
では、ご希望に添えて....

④
瑠璃｢んっ///ﾁｭｯ////ﾌﾟﾊｧ///ﾝｯ///｣
少年｢ｱｧ////ﾝｯ///ﾁｭｯ///ｱｯﾀﾞm///ﾁｭｯ///｣
瑠璃｢んっ////そこに寝て？////｣
少年｢ﾊｧ///ﾊｧ////｣ｺﾞﾛﾝ
瑠璃｢そう///良い子ね///｣
少年｢ﾊｧ///｣
瑠璃｢んっ////｣
少年｢アッ///｣
瑠璃｢アンっ///ｱｯ///ｱｯ///ｷﾓﾁｯｲｲ///｣
少年｢アッ////アッ////瑠璃様ぁ///｣
瑠璃｢アッ////そんな////｣
少年｢ハァ////ハァ////瑠璃様ぁ////｣
瑠璃｢アッ////アッ///ｱﾝ///ｳｱｧ///ｱﾌﾝ///ﾀﾞﾒ//ﾊｹﾞｼｲ///ｱｯ///｣
少年｢瑠璃様ぁ///瑠璃様ぁぁ////｣
瑠璃｢ｱｱｱﾝ///ｱｱｱ///来てェェ///｣
少年｢んっ////ﾁｭｯ////ﾝｳ//｣
瑠璃｢ん///ﾁｭｯ///ｱｱｱ///｣
少年｢ﾝｯ///｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
瑠璃｢アアアア/////｣
少年｢ハァ・・・・ハァ・・・////｣
瑠璃｢ハァ・・・ハァ・・・・いっぱい・・・・出されちゃった////｣


」(2020-09-10 02:37)

春夏秋冬
「またまた登場した。瑠璃の完全版。ランク１～１０までを出せるから便利

④四つん這いでバック」(2020-09-10 05:43)

けやぐ
「あーーー春夏秋冬さんもわざわざありがとうございます！
ではこちらもご希望に応じて...
④
瑠璃｢さぁ、ボクぅ？お姉さんを後ろから突いて見て？｣
少年｢えっ、で、でも///｣
瑠璃｢ほらぁはーやーくぅ♪｣
(少年の男の子にお尻を擦り付ける)
少年｢あっ//わっ///じゃあ////んっ////｣
瑠璃｢ん///あぁ良いわぁ///入って来るわよぉ///｣
少年｢んう///ハァ////ハァ///｣
瑠璃｢ｱｯ///ｱｯ///ﾝｯ///ﾊｹﾞｼ///ｱｯ///｣
少年｢ﾊｧ////ﾊｧ///ﾐﾙﾃｨｻﾏｧ///ｷﾓﾁｲﾃﾞｽ///もっと////｣
瑠璃｢ｱｯ///ｱｯｱｯｱｯ////ﾀﾞﾒｯ///ｱｱﾝｱｱ///｣
少年｢ﾝｸﾞｩｩ///｣
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
瑠璃｢ハアアアアン///｣
瑠璃｢ハァ・・・・ハァ・・・ハァ・・・こんなに沢山///｣
少年｢あの、瑠璃様///｣
瑠璃｢ええ、良いわよもっとしましょ？｣
」(2020-09-10 13:51)

蒼奏
「見つけてしまったものは仕方ない。......頑張ってください(何をかはあえて言わない)。④そろそろ攻守逆転。攻めまくって瑠璃さんの余裕をなくしちゃれ(便乗)。」(2021-07-22 18:46)

けやぐ
「蒼奏さんコメントありがとうございます！

④
少年｢ん...えいっ！｣
瑠璃｢きゃっ！？｣
少年｢ご、ごめんなさい！///｣
瑠璃｢えっえっ？///｣
少年｢うんっ////｣ﾁｭﾌﾟ//
瑠璃｢あっ///ﾀﾞﾒ///｣
少年｢ハァハァ///｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
瑠璃｢あっ////あっ///やっ///あっ///あん///あん///あぁ///｣
少年｢瑠璃さまぁ////｣
瑠璃｢あぁん////｣

※この時のテンションを忘れてしまっているので中途半端でごめんなさいw

」(2021-07-22 19:14)