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ヴァイアブルート・プラットフォーム

カンベイさん の作成したオリジナルカードです。


ヴァイアブルート・プラットフォーム
種類・種族 カテゴリー名
- ヴァイアブルート
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:フィールドの「ヴァイアブルート」モンスターの攻撃力は200アップする。②:1000LP払って発動できる。次のターン終了時まで、元々のカード名に「ヴァイアブルート」を含む、自分のリンクモンスターの効果で自分のカードを破壊する場合、その1枚の代わりに自分のデッキのサイバース族の効果モンスター1体を破壊できる。このターン、自分はサイバース族モンスター以外のEXデッキから特殊召喚されたモンスターの効果を発動できない。
作者 作成日時
カンベイさん 2020/09/08 15:17



カンベイ
「ヴァイアブルートフィールド魔法

①がヴァイアブルートの打点が200アップする効果

②が1000LP払って発動できる効果で、ヴァイアブルートリンクモンスターの効果で自分のカードを破壊する場合に、その1枚の代わりにデッキのサイバース1体を破壊できるようになります。発動したターンはサイバース以外のEXから出したモンスターの効果を発動できません。」(2020-09-08 15:17)

バンデット・吹雪
「①は「自分」フィールドとは書かれていないので、相手のヴァイアブルートも打点を上げてしまいますが、200アップなので、特に気にならないですね。

②は本来、手札・フィールドから破壊するところをデッキから直接破壊できるので、これはそのままアドバンテージに直結するので強いですね!
エンドまでの誓約はサイバースである程度固めていれば大丈夫かとは思いますが、実際のところはこのテーマ外のカードの種類をそんなに把握してないので、分からないです(」(2020-09-08 15:50)

カンベイ
「バンデット・吹雪さん、コメントありがとうございます。

まぁ、この手の「場のモンスターの打点を強化する」系の効果は自分・相手を問わず強化するものが大半なので、これはその凡例に則っただけですね。コントロール奪取された場合はデメリットとして働きやすいので注意ですかね。

②の効果はテーマ外以外のサイバースで相性のよいものは割と多くあります。例えば被破壊時にサイバースをリクルートするROMクラウディア、自己蘇生するドットスケーパー、リンクモンスターのリンク先にSSできるシーアーカイバーなどが該当します。基本はテーマ内カードで良いでしょうが、状況次第ではこれら汎用サイバースの方が有用な場合も多いので、このカードを使う上ではサイバース族全体の把握が必要ではあります。」(2020-09-08 15:55)

Hakusi
「業が深いですね。ソールチャージまでとは言いませんが1000LPを重く見すぎているような印象ですね。発動ターンと次の相手のターンまるまるデッキに触る効果を撒き続けてると言うだけで何段階か飛んだ性能をしているのは間違いないですね。
汎用て使う分には下準備やある程度依存させるような構築でないといけないのでそこまで暴れるということはないでしょうがテーマ内だけならカードパワーだけで見れば無類ですね。」(2020-09-08 19:33)

カンベイ
「Hakusiさん、こめんとありがとうございます。

確かに1000LPはちと軽すぎたかもしれませんね。ついでにこの効果で破壊の肩代わりとなるのは、ヴァイアブルートと名のついた「リンクモンスター」のみなので、メインデッキのモンスターの破壊効果の肩代わりにはできません。よって、1ターン中に使える回数の上限は4回までで、さらにその内の1体は戦闘を介する効果なので、実質的に能動的にメイン中の展開で使える回数は3回までです。とは言え、それだけでも十分強力で、間違いなくこのテーマのキーパーツとなる1枚です。」(2020-09-08 21:52)


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