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ティボルトの芸術

MTGからの刺客さん の作成したオリジナルカードです。


ティボルトの芸術
種類・種族 カテゴリー名
- プレインズウォーカーの真髄
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
①:以下の効果から1つを選び発動する。 ●各プレイヤーはカードを最大1枚捨て、自身がコントロールするカードを最大1枚リリースし、ライフを800ポイント失う。 ●各プレイヤーは自身の手札の枚数×600のダメージを受け、相手は手札を無作為に1枚捨てる。 ●自分はデッキからカードを2枚ドローする。相手はライフを1500ポイント支払う事でこの効果を無効にしても良い。
作者 作成日時
MTGからの刺客さん 2020/08/25 23:02



MTGからの刺客
「今回は苦痛を芸術作品とするプレインズウォーカー「ティボルト」

1番目は遊戯王版「小悪疫」
2番目は遊戯王版「突然の衝撃」+ハンデス
3番目は遊戯王版「怒鳴りつけ」

全体的に自分にも被害が出る効果なので、何らかのリカバリー手段が欲しい所。フルバーンやビートバーンで採用出来るか。」(2020-08-25 23:02)

エリードロー
「ハンデスとバーン中心のカード。1番目の効果は、フィールドと手札を両方空にすることは難しく、こちら側の負担を軽減しづらいため、等価交換になりがち。そうなるとこのカード1枚分損することになるでしょうか。
2番目の効果はお手軽ハンデスに加えてバーンが付属。遊戯王はセットによって手軽に手札を減らすことができるので、こちらへのバーンダメージは容易に抑えられます。一方初手であれば相手に3000バーンが入り、1枚のカードが叩き出すバーンの量としては企画外です。ハンデスも現在では墓地発動の効果が多くなったとはいえ、妨害としては一線級でしょう。
3番目の効果は壺互換。2枚ドローが決まれば大きなアドバンテージ差がつくことから、相手はまず効果を止めてくるでしょう、つまり実質1500バーンとして扱えます。カード1枚あたりのバーンの基準は1000と言われているのでかなり有用。もちろんドローを通すのなら、引いてきたバーンカードで焼き切ってしまえば良いのです。」(2020-08-26 01:28)

MTGからの刺客
「コメントありがとうございます。
自分にも効果が飛び火しやすいカードなので自爆に注意ですね。直接的なボードアドが取れないカードなので、代わりに効果自体は高めです。」(2020-08-26 01:35)


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