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非実体終息装置

Hakusiさん の作成したオリジナルカードです。


非実体終息装置
種類・種族 カテゴリー名
- フィックス
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:自分フィールドに表側表示のカードが存在しない場合に発動できる。デッキから自身の元々のカード名が記されたモンスター1種類を選んで手札に加える。②:墓地のこのカードを除外して発動できる。このターン通常召喚に加え1度だけ、自分フィールドに同名モンスターが存在するモンスター1体を通常召喚できる。
作者 作成日時
Hakusiさん 2020/08/24 7:20



Hakusi
「世界は我々に多様性を与えた。」(2020-08-24 07:20)

カンベイ
「自身の元々のカード名が記されたモンスター……。これ、むちゃくちゃ範囲広いですよね。

遊戯王のカードには、効果の範囲に「同名のカード名」以外の、という縛りをも効果に設けているカードが結構多いんですよね。それらがたまたまデッキのキーパーツという例は山ほどあります。

まず、未界域モンスターは①効果の関係上、全部対応するでしょ。他にはドラグマのエクレシア、転生炎獣のガゼル、サブテラーの導師、捕食植物のオフリス、オルターガイストのフェイカーやメルシーク……挙げればきりがありません。

後半の効果は場の同名モンスターを手札からSS。こちらは①ほどの汎用性はありませんが、ハーピィ機塊など、デッキによっては非常に優秀なデュアルサモンとして働くと思います。」(2020-08-24 15:07)

カンベイ
「あと1つ気になるのは9期に登場して10期以降に採録されたカードですかね。

9期のカードは「~の効果は1ターンに1度しか使用できない」の「~」のところに書式上、自身のカード名が記されていいたのですが、10期以降に採録された際は全て「このカード名のカード」という形で具体的なカード名を記さない汎用的な書式に変更されています。

この手のタイプで記されている場合にも対応するのか、対応するなら、それらが11期に採録されて書式変更によって自身のカード名をテキストから失ってしまった後に非対応になってしまうのか、それが気になります。」(2020-08-24 15:10)

Hakusi
「>カンベイさんコメントありがとうございます。

無論全カードのエラッタ処理を行いますよ(´-ω-)ウム
公式もお仕事大変だからこのようなテキストは作らないわけですね(* • ω • )b
(2020-08-24 16:52)

Hakusi
「まぁ全体と言うよりかは1部除いてですけどね。
その都度公式に問合せタイムということです。お仕事大変だなぁ、バニラ等を除いても沢山ありますからね〜テキストを見て整合性を確認しないといけないですからねぇ〜。」(2020-08-24 16:56)

Hakusi
「追記
1種類を選んで手札に加える(最大3枚)」(2020-08-25 07:18)


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