テゼレットの策謀

MTGからの刺客さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		プレインズウォーカーの真髄
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
①：以下の効果から1つを選び発動する。 ●手札の機械族モンスター1枚を除外して発動する。デッキからカードを2枚ドローする。 ●ゲームから除外されているカードを2枚まで墓地に戻す。 ●自分は自分の墓地に存在する機械族モンスターの枚数×400ポイントのライフを回復し、相手はそれに等しい数値のライフを失う。
作者		作成日時
MTGからの刺客さん		2020/08/23 11:05

イイね！

MTGからの刺客
「今回は「テゼレット」

1番目は機械族をコストにした2ドロー
2番目はミニ異次元からの埋葬
3番目は自分の墓地の機械族の枚数分のドレイン

今までのPWカードシリーズとは違い、基本的に機械族デッキかそれが濃いデッキで無ければ使い勝手が悪いが、機械族デッキならドロー加速に加えてエンドカードにもなる機械工匠テゼレットらしいカード。」(2020-08-23 11:05)

エリードロー
「１番目の効果は機械族専用の闇の誘惑のような効果で、これだけでも並の機械族デッキなら3積みしたいカード。２番目の効果も汎用性が高く、回収対象を指定していないので裏側表示で除外されているカードに触れることができるのも強力。除外された魔法・罠を回収するカードは数が少なく、墓地除外で効果を発動する魔法・罠が増えていることもあってかなり使いやすい効果といえます。相手の除外アドバンテージを削ることもできますが、流石の遊戯王といえどもそれが必要な場面はそれほど多くはないでしょうか。3番目の効果は1番目や2番目と比較すると派手さに欠けますが、ノーコストで発動可能なバーンとしてはかなり大きめのダメージが飛んでいき、ほかの2種のおまけとしてみれば十分すぎるほどに強力です。
異次元からの埋葬の相互互換と見ても十分に強く、その上機械族デッキでは2種のメリット効果を使用可能。かなり使いやすいカードではないでしょうか。」(2020-08-23 18:32)

MTGからの刺客
「コメントありがとうございます。
元ネタのテゼレットの色（青黒）を意識して作りました。シリーズ内で特定のデッキで有用なカードは意図的にその分効果を強くしています。」(2020-08-23 20:39)

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