花龍姫ローズ

風鼠さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【ドラゴン族／融合／効果】		花龍姫
属性	レベル	攻撃力	守備力
	10	3300	2800
「花龍姫」融合モンスター＋「花龍姫」融合モンスターのチューナーこのカード名の①の効果は1ターンに１度しか使用できない。①:自分フィールドの植物族モンスター2体をリリースして以下の効果から1つを選択して発動できる。●相手フィールドのモンスターを2体まで選び、選んだモンスターを破壊する。●相手魔法＆罠カードゾーンのカードを2枚まで選び、選んだカードを破壊する。●自分はデッキから2枚ドローする。②:このカードは戦闘・効果によって破壊されない。③:フィールドに存在するフィールド魔法カードによって以下の効果を適応する。●「草原」:フィールド・墓地のこのカードは植物族モンスターとして扱う。●「海」:フィールド・墓地のこのカードは海竜族モンスターとして扱う。
作者		作成日時
風鼠さん		2020/08/20 1:09

イイね！

風鼠
「花龍姫融合モンスター

148㎝Ｂ72Ｗ55Ｈ81
水色のショートカット、赤色の瞳のたれ目、色白の肌、中性的で一見美少年のような可愛らしい顔立ち、立派な砲身の持ち主の美少女。明るい性格ですこし悪戯好き。元々は深海に存在する王国の王族であるファニーやソステヌート達と同じ遠い祖先をもち、地上に適応した海竜の末裔。その名残からか深海でも十分に活動可能。少年よりも長身の女性を好む傾向にある。一人称は「僕」。

ローズ「いやはや…久しぶりに深海に来たが…前より繁栄してないかい？」
ソステヌート「現皇太子と私の娘、そして国民達の頑張りですよ」
ローズ「ふ～ん。領地も広がってるし、人口も徐々に増えてってる…国民の生活も安定してる…か。」
ソステヌート「貴方の花園はどうなの？」
ローズ「僕の？もちろん順調さ。まぁ、領地を広げ過ぎて、今は区画ごとに管理者を置いてる感じだけどね」
ソステヌート「そう。…。」（ジー）
ローズ「ん？どうかしたのかい？」
ソステヌート「いえ…とても祖先が同じとは思えないほどの華奢な体と思いまして…」
ローズ「気にしてるんだから言わないでよ…でも地上の重力とかに適応したせいなのかな」
ソステヌート「私達の祖先はなぜ地上に出たのかしら…」
ローズ「ん～資料がなさすぎて今の僕たちじゃわからないね。…さてと、今絶賛活躍中の皇太子さまのお顔を覗いてくるかな」
ソステヌート「今は埋め込んだ宝玉の魔力コントロールの訓練中…だったかしら」
ローズ「あぁ、ソステヌートの力で作った宝玉ね。アレ、他人にコントロールができるんだ」
ソステヌート「魔力が膨大過ぎるので、常人には無理なのだけれども…あのお方は特別みたいですわ」
ローズ「へぇ…興味でてきたね。今はどれくらい扱えるのかい？」
ソステヌート「今は…半日程度深海でも泳げ、ちょっとした海流なら鎮める程度でしたね」
ローズ「ふふ、じゃあまだそんなに王国外の深海じゃ活動できないんだね」
ソステヌート「えぇ…ですので、王国外で活動する際には護衛がしっかりついた状態ではないと無理ですわ」
ローズ「じゃあその訓練に付き合ってあげようかな」

ローズ「皇太子様に訓練中どんな悪戯してあげようか…」
①:耳を舐める
②:わき腹突付き
③:お尻を触る
④:服の中に手を滑り込ませる

ローズ「ん…僕の体に興味あるなんて…変わってるね」
①:抱き寄せる
②:首筋をなめる
③:匂いをかぐ
④:【自由回答】

」(2020-08-20 01:09)

けやぐ
「女宿(うるき)｢！？｣
(※女モード)
ん？どした女宿。
女宿｢いや、なんか悪寒がしたもんでつい･･･｣
あー女宿も太子の肩書きあるもんな。
女宿｢ああ、そうなんだ。だからこれからやられる人は気の毒だなーって･･･｣

ふーん(´･ω･)
んじゃ③で(°▽°)
女宿｢ちょっおまっ！いったい何を考えてやがる！？｣
別に良いだろ、喰らうの女宿じゃないんだから(´･ω･)
女宿｢そりゃそうだけどよ･･･あーもう。わーったよ！好きに選べ全くよぉ｣
次の選択肢はパスして代わりに、瑠璃に任せようかな。
瑠璃(ミルティユ)｢はぁい♪呼んだかしらぁ？｣
女宿｢！？｣
女宿｢お前････あーゆー奴がタイプなのか？｣
(*・π･)d⌒☆
女宿｢･････(汗)｣
瑠璃｢それじゃーねー♪全部(①②③④)良いかしらぁ？｣
女宿｢えっ(汗)｣
あー、夏だな。うん、夏のせいだ。
瑠璃｢④はねー♪うふふ♪自由と言うことで♪｣
女宿｢お、おい、アイツ、大丈夫なのか？｣
ダメだね。完全に発情してやがる(;￣▽￣)
女宿｢な、なぁ、私、帰っても良いか？｣
うん、良いよ。後の事は俺が見てるから。
女宿｢お、おう。じゃ、じゃな。｣
ん、お疲れー

～その後～
瑠璃｢あふん////良い匂いがするわぁ///もっと嗅がせてぇ////｣ｽﾝｽﾝ
瑠璃｢はぁ///んっ///｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
瑠璃｢ねぇローズ君、貴方の欲しくなっちゃったわ///お姉さんに君のそれ、くれるかしら？｣

oO〇{ミルティ・・・・今日もエロエロだな(*///_///))
(何時も通りの傍観者w)

瑠璃｢んっ///あっ///あっ///あっ///あんっ///あっ///｣
瑠璃｢もっときてぇ////｣

」(2020-08-20 02:41)

Reido
「ピップ「お初にお目にかかります。地上で何をなさっていらっしゃったのかとか、そこで何か大きな発見があったのかとか、個人的に色々聞いてみたいと思いまして。何はともあれ、きちんとした挨拶をしておきますね。(これもダイスロットの力の影響か…？)」
てけとーに③のピップ側の反応
ピップ「はぁうぁ…///
(やっべ変な声出た。)ちょ…だ、誰です！？」

④ピップ「(ちょっとレイド何で選んでるんです！？)」

ピップ「あぁ…っ、そんな、トコ、だめっ…ですよ…///(ハッ…今何かヤバ気な台詞出たー！？！？)」
①
ピップ「だ、抱くだけですからね…深い意味は御座いませんからね！(接触してみて何か懐かしさを感じる…人肌に触れている様な…と言うか地上にいた頃、僕にもこれくらいの弟か妹欲しいって思ってたな…まぁ異例の形でかなったけど。)」」(2020-08-20 07:39)

風鼠
「けやぐさんコメントありがとうございます
③
ローズ「ふふ、皇太子さまのお尻は柔らかいね～」
①②③④
ローズ「ん♡そんなところまで、なめたり匂いをかぐのかい？変態だね」
ローズ「中々の名器だね、いつまでも、突いてられるよ」
ローズ「あぁ♡もうでる、出るよ♡子供●んでもしらない、からね♡…でるぅ♡」（びゅるる）
数時間後…
ローズ「ふぅ…10回以上はだしたかな」
」(2020-08-20 13:52)

風鼠
「Reidoさんコメントありがとうございます。
③
ローズ「やぁ、初めまして、かな」
④
ローズ「ふふ、肌もすべすべだし…ん？…ここはもうこんなに大きく…まったく、若いんだから」
①
ローズ「ふふ、いい匂いだね。これなら気持ちよく寝れそうだ」」(2020-08-20 13:57)

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