花龍姫　マサキ

風鼠さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【ドラゴン族／効果】		花龍姫
属性	レベル	攻撃力	守備力
	1	0	0
このカード名の①②の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。①:自分フィールドの植物族モンスター1体をリリースして発動できる。デッキから「花龍姫」チューナー1体を手札に加える。②:フィールドに「草原」が存在する場合、自分メインフェイズに以下の効果から1つを選択して発動できる。●手札から「花龍姫」チューナー1体を召喚する。●デッキから「花龍姫」魔法・罠カード1枚を手札に加える。●墓地の「花龍姫　マサキ」以外のレベル5以下の「花龍姫」チューナー1体を対象にして発動できる。そのモンスター1体を特殊召喚する。③:このカードがフィールドから墓地に送られた場合に発動できる。デッキから「花龍姫」魔法カード1枚を手札に加える。
作者		作成日時
風鼠さん		2020/08/17 22:23

イイね！

風鼠
「花龍姫

189㎝Ｂ78Ｗ５９Ｈ81
黒髪のショートカット、赤色の瞳と細い目、健康的な小麦色の肌、中性的で美形の美少女。容姿的に女性からすごくモテる。引き締まった体つきに中々のサイズの砲身を持っている。

マサキ「もう…またラブレターがいっぱいだ」
マサキ「好きになってくれるのは有難いんだけど…」
マサキ「ん…今日もいい天気だなぁ」

ブドウ「マサキちゃん、あそぼ♪」
マサキ「良いですけど…フェロモン使わないでくださいね？」
ブドウ「わかってるよ♪あ、フェロモンといえば、私、何種類か新しいフェロモン、使えるようになったよ」
マサキ「へ～そうなんですね。…僕で試さないでくださいね」
ブドウ「わかってるよ♪…ふふ♪」
数時間後…
マサキ「で、なんでホテルに…」
チューリップ「あ、マサキちゃん♪」
ブドウ「今日は3人でしよ♪」
マサキ「はぁ…もう、するならお2人でしてくださいよ」
チューリップ「いいじゃん、マサキ♪それに、私、マサキちゃんともしたい♪」
マサキ「わわ、もう…わかったよ」
ブドウ「決定♪新しいフェロモンの１つ、使っていいよね？」
マサキ「そういえば言ってましたね…」
チューリップ「どんなフェロモン使うんですか？」
ブドウ「それはね～常に絶頂の快感が続くフェロモンだよ♪」
マサキ「え、ちょ、それは…んあぁ♡」
チューリップ「これ、すご、いぃ♡」
ブドウ「あは♪効果抜群♪このフェロモン嗅ぎながらしよ♪」
数時間後
マサキ「ぁ♡ぁ♡」
チューリップ「これ、すごいですぅ♡」
ブドウ「や～楽しかったけど、まだ満足できないな～。…今度は人間の女性としたいかな♪」

ブドウ『ねぇ、私としない？いまなら私以外の相手もいるよ♪』
」(2020-08-17 22:23)

Reido
「(クラプスとゾッキ、いがみ合っている。)
クラプス「おやおやこれは悪の『低い平の平社員』さんっすか。元気そうで何よりっすねぇ…」
ゾッキ「努力家に媚びるダイスロットの端くれ『程度の人間』がそんな事を言うとはぁ…」
クラプス「端くれぇ？言ってくれるじゃないっすか。上等っすね万年平が。烙印の前ではあなたの能力も無駄何ですがねー？」
ゾッキ「貴女なぞ、平社員以下ですよぉ。貴女の能力でぇ、私の物体に烙印を押せればの話ですよぉ。無理でしょうけどぉ。」
スポット「えいっ！」
クラプス「な！？網が！」
ゾッキ「降ってきたぁ！？か、かわす余裕がぁ！無いぃ！」
スポット「お二方も連れてってあげて下さい。」
クラプス、ゾッキ「は！？ちょっ、まっ」
ＨＯＴＥＬ内
クラプス「どーいうつもりっすかヤリガキ！」
ゾッキ「…スポットとか言いましたかぁ？貴方は一体どんな意図でぇ…」
スポット「ゾッキさん、実はクラプスさんはあれくらいの方としてぶっ倒れると聞きまして」
ゾッキ「…はいぃ？」
クラプス「え˝あ˝っ˝、ちょ、おい何話してるんすか！？」
ゾッキ「…本人のリアクションから察するにどうやらぁ…。」
スポット「ですので…」(スポット、ゾッキとこそこそ話す)
ゾッキ「…」
スポット「ま、どうしてもというのなら結構ですよ。」
クラプス「待つっす、一体何の話を…？」
ゾッキ「いいでしょうっ！我が５年間の集大成ぃ、平社員としての意地ぃ、見せてやりますよぉ！」
クラプス「な、何を！？」
ゾッキ「倒れなきゃあいいんでしょうっ！！」
スポット「悪のダイスロット…恐るるに足らずですね…僕の一人勝ちですよ。」
クラプス「はぁ！？」
(スポット、クラプスにひそひそ話す。)
スポット「ゾッキさんがあれに耐えられるはず無いです。ゾッキさんはあそこでぶっ倒れる『運命』です。決まりましたですよ。」
クラプス「ま、まさか…恐ろしいガキっす…」
スポット「しかし残念ですクラプスさん。あなたも犠牲の一人にしなければならないです…」
クラプス「は？」
スポット「ほぉらブドウさんの方へ行ってきなさいです。」
クラプス「何言って…って人形共のバックマン！？誘導に能力使うのは卑怯っすよ！」
スポット「いえ誠に申し訳ないですが…(…勝ったです！誰も僕に注意が向いていないです！僕はしこってそのまま生還…すみませんです、『玉座』独り占めしちゃったです♪)皆さんごゆっくり♪」
Flower Drincess - Euonymus japonicus」(2020-08-17 23:59)

けやぐ
「(;・_・)
女宿(うるき)｢コイツ、今性欲とかまるで無いからやめといた方が良いぞ｣
(性別:男能力:自由に性別を変えられる。因みに今は女モード)
うん。うちに脳内ピンクの人いたっけ？
女宿｢いねーな。白虎んとこの奎宿くらいなもんだ。｣
後、オカマとかナルシとか・・・
女宿｢あー、うん。｣
女宿交わる？
女宿｢バカ言え！俺は桜叶一筋だ！｣
おー熱いねー♪
女宿｢うっせ｣
」(2020-08-18 00:15)

風鼠
「Reidoさんコメントありがとうございます。
ブドウ「クラプスさん、ゾッキさん♪今日は楽しみましょ♪さ、脱がしますね♪」
ブドウ「ん…クラプスさんもゾッキさんも綺麗♪」
ブドウ「にゃあ♡２人とも上手♡」
ブドウ「もういきそう？一緒に、いっしょにいこ♡」
数時間後…
ブドウ「ぷはぁ♡気持ちいい♡」
チューリップ「ブドウさん♡人間の女性と楽しんでるんですか～？」
ブドウ「あ、2人とも起きたんだね」
マサキ「私達も体力戻ったので混ぜてくださいよ」
ブドウ「いいよ～♪私はちょっと休憩するから、2人は楽しんでね」
チューリップ「じゃあ私ゾッキさん貰う♡」
マサキ「じゃあ私、クラプスさんね」
チューリップ「入れますね～♪ん♡」
マサキ「ふあぁ…これが人間の中…すごく良い♡」
チューリップ「腰が、勝手にうごいちゃう♡」
マサキ「クラプスさん、少し激しくしますので、耐えてくださいね」
１時間後
チューリップ「あぁ♡またでる♡ゾッキさんの一番奥でまだでる♡」
マサキ「クラプスさん、まだ、だしますね♡」
チューリップ「でる、でる、でるぅう♡」
マサキ「クラプスさん、私の子供、●んでください♡…んああぁ♡」
ブドウ「（私の新しいフェロモン、効きすぎかな…）」
さらに数時間
チューリップ「一杯出た～」
マサキ「うん…2人とも失神しちゃった」
」(2020-08-18 07:14)

風鼠
「けやぐさんコメントありがとうございます
ブドウ「え～。じゃあ添い寝だけでも、ね？」」(2020-08-18 07:15)

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