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七仙女の太衣 玉皇

けやぐさん の作成したオリジナルカードです。


七仙女の太衣 玉皇
種類・種族 カテゴリー名
【天使族/エクシーズ/効果】 七仙女
属性 レベル 攻撃力 守備力
9 900 900
レベル9モンスター×2体以上 このカード名の(3)の効果は、1ターンに1度しか発動できない。 (1):このカードの攻撃力は、自分の墓地または除外されているモンスターの数×500アップする。 (2):このカードが効果で破壊される場合、このカードのX素材1つ取り除き、自分の墓地の「七仙女」モンスター1体を除外して発動できる。その発動と効果を無効にし、除外する。 (3):このカードが除外された場合に発動できる。墓地または除外されているこのカード以外の「七仙女」モンスターの中から、このカードと同じランクになるように、そのモンスターを手札に加える。
作者 作成日時
けやぐさん 2020/07/08 20:08



けやぐ

プロフィール
性別:男
年齢:不詳
身長:2m

宮殿に住む七人姉妹の父親であり、王母の夫である。
王母に相応しく神々しく黒い髭を生やした、格好いいおじちゃんである。
年齢が不詳なのは王母も不詳である為の巻き添えw

格好いいオジサンであるが故、町娘から度々ラブレターを貰っては、王母から嫉妬されると言う可愛らしい一面もw

檸檬「父上様~、いる~?」

玉皇「これ檸檬、そんなはしたない言葉を使うで無いと何度言ったら・・!」

檸檬「まぁまぁそう固いこと言うなって。」

玉皇「ハァ・・・それで、ワシになんのようじゃ?」

檸檬「あぁ、父上様にまたラブレターが届いてたよ。」ニヤニヤ

玉皇「ハァ・・・・またか・・・・」

檸檬「いやぁ~父上様も角に置けないね~♪」ニヤニヤ

王母「何ですって~~~!!?」ビュンッ!!

檸檬「うわっ!!母上様!?」

王母「寄越しなさい!」パシッ!

檸檬「あっ....」

王母「何々?」

~内容略~
(ラブレターの書き方なんて分かりませんw)

王母「キーーーッ!!!全くなんですのこの女は!私の大切な夫に手を出そうなんて1兆年早いんですのよ!」

玉皇「・・・・・(汗)」

王母「っ!」ギュッ!
(玉皇に抱き付く王母)

王母「檸檬良く聞きなさい!この玉皇様は私の大切な大切な夫です!これを書いた町娘なんぞに取られてたまるもんですか!檸檬、今すぐその者を処 刑なさい!」

檸檬「いやいや、何もそこまでしなくても・・・」

玉皇「そ、そうじゃ、何もそこまでする必要は無いとワシは思うぞ?(^_^;)」

王母「なんですの2人して!まさか2人してこの町娘を庇って、あわよくば私達夫婦愛を引き裂こうって言う魂胆ですの!?」

檸檬「いや、だからそうゆう訳じゃ・・・(汗)」

玉皇「アハハ・・・(^。^;)」

王母「ムーーーッ!」


檸檬「な、なぁ、あんたはこうゆう場合どうしたら良いと思う?私に教えてくれるかな?」
玉皇「ワシからも頼むよ(^_^;)」

①キスして黙らせる。
②夜の営みに誘えば良いと思う。
③ひたすらなだめる。
④【自由回答】

(2020-07-08 20:08)

風鼠
「②④「ラブレターの送り主+王母でどっちが相性良いかのバトルを兼ねて3P(畜生)」

破壊の肩代わりができるランク9モンスター。
基本的には高打点+破壊耐性で一気に攻めたいところ。
(2020-07-08 20:18)

けやぐ
「風鼠さんコメントありがとうございます!
②④
プッwww

王母「上等ですわ!やってやりますわよ!檸檬!」

檸檬「は、はいぃ!」

王母「今すぐこのラブレターを書いた者をここへ呼び寄せてしまいなさい!」

檸檬「は、はいただいま~!」

玉皇「な、なぁ、王母よ。今のワシにそこまでする体力がのぉ」

王母「キッ!なんですの!貴方の愛はその程度ですの!?私とこの町娘!どちらが良いか決着を決めますわよ!」

玉皇「・・・・(汗)」

王母「そしてこの女に私の恐ろしさを思う存分その身に染み込ませ、分からせてさし上げますことよーー!!フヒャハハハハ!!」

玉皇「(あぁ、我が愛しき王母よ、あの麗しい姿がワシの脳裏から消え去って行くようじゃ・・・・)」

~その後~

町娘「あ、あの・・・こ、これはいったい・・・」

王母「フッフッフッフ」ニヤリ

町娘「何で私ベットに貼り付けられているのですかーー!?しかも裸で!!」

玉皇「(汗)」

王母「良いですの?貴女はこれから私達夫婦とまぐわって頂きますわ!そしてこの私から玉皇様を奪って見せなさい!」

町娘「えぇえ!?(汗)」

玉皇「な、なぁ王母よ。やはりこうゆうのは良く無いと思うのじゃが(汗)」

王母「玉皇様は黙っていらして!私は今、この娘に私の愛がどれ程の物が分からせてさし上げるんですのよ!」

町娘「(汗)」

王母「行きますわよ!せいっ!」

町娘「っ!?」

~数分後~

町娘「ふぁぁ////あっあっ///あっあっ///もうやめっ///許してくださいまし///」

王母「んっ///まだまだですのよ、そう簡単に逃げられると思わないことですことよ!」

町娘「ふぁぁ///またイク///ダメぇぇ////ああああ////」ビジョボボボボ

玉皇「(汗)」

王母「ふふ、呆気ないわね。さぁ玉皇様♪こちらにいらして?」

玉皇「うっ(汗)」

~更に数分後~

王母「あっ///あっあっあっ///に気持ちいい///玉皇様の気持ちいいですわぁ////」

玉皇「(ワシ、今日命日なのかのぉ・・・)」

王母「あっ///あっ///イク///イクイクイク///ふぁぁぁぁ!!!!」ジョボボボボ
バタリ

玉皇「(汗)」

町娘「あ、あのぉ玉皇様?////」

玉皇「すまんのぉ町娘よ。ワシの妻が迷惑を掛けた。」

町娘「い、いえ、私は別に(汗)」

玉皇「そなたの気持ちは嬉しい。それは真じゃ。じゃがワシは妻を、王母を裏切ることは出来んのじゃ。じゃからそなたの気持ちに答えることはできんし、ましてや町娘に手を出してあっては国の者達に示しが付かん。じゃから、ワシのことは諦めてくれんかのぉ?」

町娘「・・・!」

町娘「グスッ・・・はい、分かり・・・ました・・・ご迷惑を掛けて、申し訳ございませんでした・・・」グスッ

玉皇「そうか、分かってくれて、ワシを好いてくれてありがとう。お主には感謝するぞ?」

町娘「はい・・・・はぃ・・・グスッ・・・」

玉皇「うむ、もう1人で帰れるか?もしあれなら兵を1人守りに入らせるが?」

町娘「い、いえ(汗)そこまでして貰わなくて結構です(汗)ありがとうございました(汗)」

玉皇「そうか、気を付けて帰るのじゃぞ?」

町娘「はい!」

END



(2020-07-08 21:48)


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