秘剣素材星玉石

にしんさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		秘剣
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
このカード名の②の効果は１ターンに１度しか使用できない。 ①：このカードの発動後、元々のカード名が「秘剣の依代」の特殊召喚に成功した時、そのモンスターのレベルは攻撃力５００につき１つ上がる。 ②：このカードが墓地に存在し、カードの効果でデッキ・墓地から「秘剣の依代」１枚を手札に加えた場合に発動できる。墓地のこのカードをデッキに戻す。
作者		作成日時
にしんさん		2020/06/26 5:00

イイね！

にしん
「素材の裁定（加筆修正しながら何度も載せます）
・発動したら依代がモンスターとして出るまで効果が場に残る。
・依代がモンスターとして出たら、場に残っている効果を「好きな順番で」付与できる。
・素材によってはその時の名前によって付与効果が変わる。
・付与した効果覚えましょう（重要。使った素材カードを別に置いたりＸ素材みたいに重ねておくなど）。
・「効果を得る」ではなく「効果を付与」にしているのはファンタジーっぽくしたいから。

今回は効果付与はしない素材。レベルが上げられるので活躍する時があるかもしれない。

ーーー
星々のかけらみたいで綺麗な分珍しそうだろう？でもこれありふれた鉱石なんだぜ。

でも武具に使うと武具に含まれているアビリティを少しだけ強化することができるんだ。防御力が欲しい魔法使い系に人気だよ。」(2020-06-26 05:00)

Hakusi
「加筆御願
わざわざ付与と銘打っているのですから語感だけでとおうのでは味気ないですので”得る”との類似点と相違点を明確に記述して頂きたく思います。それにより”付与”の処理として下に重ねる（X素材とはみなさない）などの挙動があるのだということを盛り込めば基本的なルールに抵触する行為を行わなくて済みます。まぁ忘れるから云々はカウンターのように外部記録ができるように何かしら目印をデッキ内のカード”以外に”用意するのが本来妥当でしょうけど。使ったカードがフィールドに見かけ上残り続けるのはトラブルの原因にもなりますからね。

テキストは多分遺言状ベースだと思いますがやりたいことを見ると昔のあのテキストよりも明確に回数を指定でき尚且つ発動でない”適用”等の便利な用語が増えたのですからそれらを盛り込んでは如何でしょうか。

デッキに自発的に戻るので使い回しができるという点で他サポートカードをデッキに多く搭載できるようになるのは構築幅が広がっていいですね。」(2020-06-26 07:34)

szmt
「私は現状でテキストに違和感はありませんね。重ねる云々もそういう処理をしろ、というルール化ではなく、単に忘れうるのでそういったことをして忘れないようにしよう、という一例でしかありませんので。

効果自体は微妙。現状レベルを参照するカードもなく、扱いづらい。レベル×100とかの、レベルごとに何かをできる効果がくればいいのだが...」(2020-06-26 09:10)

にしん
「Hakusiさんありがとうございます。意味合いや処理でいうと今回の「付与」と「得る」の違いは全くないです（本当に雰囲気レベル）。条件を満たすまで場に残る効果が沢山あるので使ったカードの効果をどう覚えるかは恐らくその場の判断に委ねられると思います(

今後もこのオリカカテゴリにおいてはこの記述で通していくので違和感など出てくるとは思いますがよろしくお願いします。」(2020-06-26 16:18)

にしん
「szmtさんありがとうございます。このカテゴリにおいては多すぎて忘れやすいかつあくまでもオリカなのでありかなーと思ってます。

効果は微妙ですが今後レベルを参照する予定・・・かも。一応罠モンスターみたいにＸ素材やＳ素材にもできるのでレベル合わせにいいかも？」(2020-06-26 16:20)

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