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デブリコラージュ・ハードロック

カンベイさん の作成したオリジナルカードです。


デブリコラージュ・ハードロック
種類・種族 カテゴリー名
【岩石族/効果】 デブリコラージュ
属性 レベル 攻撃力 守備力
4 0 2200
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードを手札から捨てて発動できる。デッキから「デブリコラージュ・アーティスト」1体を手札に加える。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。②:このカードが融合素材としてフィールドから墓地へ送られた場合、自分フィールドの融合モンスター1体を対象として発動できる。次のターン終了時まで、そのモンスターの攻撃力・守備力は500アップする。
作者 作成日時
カンベイさん 2020/06/16 10:39



カンベイ
「デブリコラージュモンスター2体目。

①で、手札から捨ててアーティストをサーチします。発動後は融合しかEXから出せなくなります。

②が自身が融合素材になった場合に場の融合モンスター1体の攻守を上げる効果。次のターンまで継続します。」(2020-06-16 10:39)

Hakusi
「とりあえずこのカード1枚からジルコニアやダークガイアを作れるので打点には一生困らないですね(* • ω • )b」(2020-06-16 18:08)

Hakusi
「ダークガイアは打点と関係なかったですね( ̄▽ ̄;)」(2020-06-16 18:10)

カンベイ
「Hakusiさん、コメントありがとうございます。

ダークガイアもジルコニアもこれ1枚から作るのは不可能ですね。

まず前者に関してはそもそと「ダークフュージョン」の効果でしか出せませんし、後者に関しても、アーティストの①の裁定というのは「特定の名称指定がなされている融合モンスターの融合モンスター」の素材の代わりになれるのであって、ジルコニアのように、「ジェムナイト」モンスター、と「カテゴリ名」で縛っているものにはなれないんですよ。これは、沼地の魔神王や、ドロドロゴンといったモンスターにも共通して言える話です。

よってこのカード1枚から出せるモンスターというのは、「特定の"カード名"」+ハードロックを素材として使用できるもの、か、ハードロックとアーティストの両方を素材として使用できるもの、のいずれかの組み合わせしかできません。この組み合わせで出せる融合モンスターは恐らく数えるほどしか存在しないはずです。

詰まるところ、アーティストは多くの融合モンスターの素材にはなれるけど、何でもかんでもに使えるわけではないという事です。」(2020-06-16 20:16)

鉄のラインバレル
「ドラゴン族含めたレベル四を召喚権を使わずに2体立てれば御影志士からこのカードをサーチ、アーティストを持ってきて召喚、ドラグーンを立てられますね(アナコンダのほうが早い)
(2020-06-16 20:28)

カンベイ
「鉄のラインバレルさん、コメントありがとうございます。

そのルートは面白そうですね。レベル4ドラゴンは、クイックリボルブを使えば召喚権を使わずに出す事ができるので、現実的に可能なムーブだと思います。

確実性ではアナコンダには勝てませんなぁ。デッキ融合が可能な融合モンスターにとっては、あっちで十分ですね。
(2020-06-17 00:25)


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