淑皇の転輪

Hakusiさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		淑皇
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
このカード名のカードは1ターンに1度しか使用できない①:このカードは自分フィールドにモンスターが存在せず、「極点の崩壊都市」がフィールドに存在する場合に発動できる。手札・デッキから「淑皇」モンスター1体を墓地に送る。その後、この効果で墓地に送ったモンスターのレベル以下になるようにデッキから「淑皇」モンスターを任意の数手札に加える（同名カードは1枚まで）。この効果を発動するターン自分は「淑皇」カード以外のカードの効果を1度しか発動できない。
作者		作成日時
Hakusiさん		2020/05/31 19:49

イイね！

Hakusi
「産まれたものの務めとして

この命の火を摘み取らん」(2020-05-31 19:49)

青眼の使徒
「レベル以下って事は最大8枚サーチが可能になるのかな？
流石にこれはやば過ぎる気がするな。いくら罠カードでタイミングが遅いが一歩遅れると言っても。一応、発動条件と誓約効果もありますけど、得られるメリットの前では微々たるものって気がしますね。」(2020-05-31 22:25)

Hakusi
「＞青眼の使徒さんコメントありがとうございます。

あっこれはあれですね。レベルの合計がを入れ忘れたやつですね。
」(2020-05-31 22:48)

カンベイ
「墓地へ送ったモンスターのレベル以下になるようにサーチ、ということはそのまま解釈すれば理論上最大８体までサーチという事でしょうか。

罠カードゆえに１ターン遅いというのはありますが、現状最大１‐６交換というＯＣＧにも類を見ないほどのアドバンテージを確実に得られる破格の性能で、多少の条件や制約も気にならないレベルです。

そもそも、よく「罠カードのサーチは遅い」といわれていますが、それはサーチしてもそのターン中に機能させることができないという問題があるからです。しかし、淑皇のカードは既に出されているものから明らかなように相手ターンで効果を発動する事ができるモンスターが比較的多く、サーチしたカードをターン中に機能させることができます。それでいて最大６枚サーチ（しかもその最大という条件は墓地へ送るモンスターのレベルにしか依存しないサーチなので、最大にして事実上のデフォルト）。

これがＡＯＪとかエヴォルドとかどうしようもないレベルのテーマに与えられるのならまだしも、パワーカード揃いの淑皇に与えてはいけないタイプの効果でしょうね。

強いて欠点を上げるとすれば、「極点の崩壊都市」というテーマ名称のカードを発動条件にもっている点。逆にそれさえあれば、このカード自身はサーチが効くので、ターンを跨いで１枚ずつ発動し、計１０枚サーチとかもできなくもない。」(2020-05-31 22:54)

カンベイ
「なるほど、レベルの合計でしたか。となると最大でレベル２が３体という感じでしょうか。

とはいえその３体のどれもが強いので普通に強いサーチカードですね。」(2020-05-31 22:58)

Hakusi
「＞カンベイさんコメントありがとうございます。

さすがに1番入れ忘れては行けない部分を入れ忘れましたね(´-ω-)ｳﾑ
デッキに無理やりあのフィールド魔法を入れないと使えないというのが実質的な制約です。に妨害くらいはこれでできてしまいますけど(￣▽￣;)」(2020-05-31 23:05)

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