イロノノロイ

Hakusiさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		幽世
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
このカード名の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。①:自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。デッキから｢幽世｣モンスター1体を手札に加える。この効果の発動後、自分はターン終了時までリンクモンスターを特殊召喚できない。②:墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキ・墓地から｢幽世｣カード1枚を手札に加える。
作者		作成日時
Hakusiさん		2020/05/17 13:19

イイね！

Hakusi
「目を閉じ鏡面に手を当ててればそこには……」(2020-05-17 13:19)

カンベイ
「幽世ってなんか……いや、なんでもない。

①で場にモンスターがいなければサーチ、②で墓地から除外すればサーチとサーチに特化した１枚。多分このデッキの起点になるでしょうね。

①の制約にリンクモンスターが出せないとあるという事は、リンクモンスターを組み込むと不都合が起こるテーマなのかなないしはアンチリンクみたいな性質があるのか。

イロノノロイって上から読んでましたから読んでもそれになるやつですよね。」(2020-05-17 14:40)

Hakusi
「＞カンベイさんコメントありがとうございます。

読み方は違うので問題ないですね(´-ω-)ｳﾑ

基本的には難アリのサーチ性能です。デッキ圧縮のために副葬等から②主軸で使うのが２ターン目以降の立ち回りになりますね。」(2020-05-17 15:15)

アゲハ
「ターンを跨ぐ必要はありますけど、コスト無しで1枚から2枚をサーチできるのは強い。
①の効果の誓約ではリンクモンスターを規制してますけど、なぜわざわざリンクモンスターだけを？っていうところが気になりますね。」(2020-05-17 21:24)

Hakusi
「＞アゲハさんコメントありがとうございます。

サーチ効果はどの場面でも腐りずらいですからね。リンク縛りはまぁ申し訳程度の（笑）」(2020-05-17 21:35)

青眼の使徒
「①も②もサーチ効果とは。今後このテーマの展開にもよりますが、場合によっては発動後の誓約がない②の効果を狙って副葬を積むのも手か。」(2020-05-18 01:41)

Hakusi
「＞青眼の使徒さんコメントありがとうございます。

サーチは万物の母（おかしい奴）
基本的には副葬で代用できる仕様になっているのでケースバイケースですね。」(2020-05-18 02:02)

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