霞影纏の天写球

Hakusiさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		霞影纏
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
｢霞影纏｣儀式モンスターの降臨に必要。このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:儀式召喚するモンスターと同じレベルになるように、自分のEXデッキのモンスター１体を自分フィールドの魔法＆罠ゾーンに｢霞影纏｣カードとして表側表示て置き、手札から｢霞影纏｣儀式モンスターを2体まで特殊召喚する。②:手札・フィールドの元々のカード名に｢霞影纏｣を含むカード1枚を墓地に送り発動できる。墓地のこのカードを手札に加える。
作者		作成日時
Hakusiさん		2020/05/10 0:03

イイね！

Hakusi
「命の源とも言える地脈、あるいは竜脈と呼ばれるものの終着点。生命の円環を司る巨大装置の残骸を各種族は信仰の対象とした。」(2020-05-10 00:03)

Hakusi
「一応置かれたらカードは永続魔法扱いでお願いします
(･ω･)b」(2020-05-10 00:59)

青眼の使徒
「ＥＸデッキのモンスターを永続魔法化する行為自体が、通常の儀式召喚でいうところのリリースになるという感じでしょうか。しかも2体も儀式召喚できる。
永続魔法カード化したモンスターも何らかの形で活用するのかな？」(2020-05-10 01:28)

Hakusi
「＞青眼の使徒さんコメントありがとうございます。

個人的には永続魔法のギミックが好きなんですよね
(￣▽￣;)
展開力で言うならばかの万華鏡の劣化版とも言えなくは無いですが、その後のことは後発のカートで変わってくると思います。」(2020-05-10 02:41)

カンベイ
「これは…なんだ？

リリースせず、ＥＸのモンスターをカテゴリカード扱いで永続魔法扱いで表で置いて、手札の儀式を２体まで出すというなんかこう色々謎が多い儀式魔法。

後半の回収効果は「元々のカード名」なので、①で置いたものは使えないと思われますが、これが備わっている以上、これのサーチに多くのリソースを費やす必要がないと考えれば中々強いです。」(2020-05-10 03:09)

グレイ
「儀式魔法。だがただの儀式魔法ではない。
リリースの代わりにＥＸデッキのモンスターを霞影纏カード扱いの永続魔法として魔法罠ゾーンに置き、霞影纏儀式を２体まで儀式召喚という珍妙な効果。レベルの合計と同じとは書いていないので万華鏡などとは違い同じレベルの儀式モンスターしか出せないということですね。
手札か場から元々の霞影纏カードをコストに自己回収。①で置いたカードはコストにはできませんが、やっぱり霞影纏はコストがコンセプトなんでしょうかね。」(2020-05-10 15:23)

Hakusi
「＞カンベイさんコメントありがとうございます。

これは儀式魔法ですよ。
体力儀式は前例があるので別段珍しいものでもないですしEX利用も見る人が見ればきっと既視感の塊なはずですけどね。」(2020-05-10 19:29)

Hakusi
「＞グレイさんコメントありがとうございます。

テキスト的には粗万華鏡に近いので同じ挙動をしますね。
コンセプトというか元々の儀式テーマは生贄というコストを使って戦っていくものなのではないでしょうか」(2020-05-10 19:32)

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