霞影纏の祭殿

Hakusiさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		霞影纏
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:自分フィールドの｢霞影纏｣カードは相手の効果の対象にならない。②:1ターンに1度、手札を1枚捨てて発動できる。デッキから｢霞影纏｣カード1枚を手札に加える。このターン、この効果で手札に加えたカードと同名カードを｢霞影纏の祭壇｣の効果で手札に加えることはできない。③:このカードが相手ターンに墓地に送られた場合に発動できる。1000LPを払いこのカードを手札に加える。
作者		作成日時
Hakusiさん		2020/05/09 13:58

イイね！

Hakusi
「宙、煉獄、そして神の脅威でさえ彼らは克服した。あまたの命を贄として世界の維持を成し遂げた彼らの魂はこの祭壇にて蘇る。」(2020-05-09 13:58)

カンベイ
「やはり漢字にカタカナ語のルビ。

フィールド魔法で耐性付与とサーチを有しているのは極めて強い。何より強いのは、①の効果によってフィールド魔法なのにこのカード自身が対象耐性を持っているという点でしょうね。肩代わり系はあるけれど、この手の永続耐性付与系の効果を持つ魔法カードで自身を含むものはＯＣＧには１枚もありません？からねえ。」(2020-05-09 14:31)

グレイ
「霞影纏と書いてフォレナル。
霞影纏カード全てに対象耐性を与える。自身も霞影纏なので素で耐性を持っているのは強いですね。
手札を捨てて霞影纏カードをサーチと、サーチ効果も普通に強い。ターン中同名カードをサーチすることはできないとはいえ同名ターン１はなおで、3枚張り替えして3枚サーチすることもできますね。
さらに相手ターンに墓地へ送られると1000ライフを払って手札に戻すという珍しい効果。ターン１ではありますが除外デメリットみたいなものはないため相手ターンに毎回コストになりそうです。
このカード一枚しかありませんが、推測するにこのカテゴリはカードをコストにしまくって戦うカテゴリなのでしょうかね。
」(2020-05-09 15:21)

Hakusi
「＞カンベイさんコメントありがとうございます。

そもそも外来のものが独自発展したものですからね。あんまり関係ないけど。

近代では対象耐性はもモンスターが持っていた方が強いですからね。なんなら全除去でが主流までありますし。どこぞのトロイメアはまだしばらくは手頃除去として使われなくもないですが環境によってはサイクロンよろしく気づけば忘れられるものになるかも（笑）

」(2020-05-09 19:19)

Hakusi
「＞グレイさんコメントありがとうございます。

3回使うのは実用的ではなさそうですね。あくまでも初手の確率になりますけど。代用カードと合わせて2枚なら3割くらいで来てくれてもおかしくは無いですけどね。
自己回収効果はバベルには到底及びませんね。
」(2020-05-09 19:22)

青眼の使徒
「耐性のあるフィールド魔法は良いですね。しかも破壊されても1000LP払えば回収できるのは便利。
②のテキストにある｢霞影纏の祭壇｣もサーチができるようですけど、これもフィールド魔法なのかな？」(2020-05-09 22:19)

Hakusi
「＞青眼の使徒さんコメントありがとうございます。

(￣▽￣;)
初期案のテキストの方をトレースしてしまったみたいですね。同名カードですね。」(2020-05-09 23:00)

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