Ｕ・Ａ－タクティクス

青眼の使徒さんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		Ｕ・Ａ
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
このカード名のカードは自分フィールドに１枚しか存在できない。 ①：このカードの発動時の効果処理として、デッキから「Ｕ・Ａ」Ｐモンスター１体を選び、自分のＥＸデッキに表側表示で加えるか自分のＰゾーンに置く事ができる。 ②：このカードが魔法＆罠ゾーンに存在する限り、自分フィールドの「Ｕ・Ａ」モンスターの攻撃力・守備力は自分フィールドのモンスターの属性の種類の数×３００アップする。 ③：自分フィールドの「Ｕ・Ａ」モンスター１体をリリースして発動できる。このターン、相手フィールドのモンスターは効果を発動できない。
作者		作成日時
青眼の使徒さん		2020/03/15 17:46

イイね！

青眼の使徒
「ヴェル騎士団団長ダレイオスが各国軍隊の寄せ集めであるＵ・Ａが1つの軍隊として戦うために考案した戦術の1つ。

このカードの①の効果と、フィールド魔法の発動時効果を併用するとデッキからＰゾーンに2枚、スケールをセッティングできます。
後半にこのカードを引いた場合、②の効果が使えない、という状況もありえると考えてEXに加えるという選択肢も付けました。
このテーマは初期のペンデュラムテーマのように基本はペンデュラム召喚したモンスターで戦って、融合・Ｓ・Ｘは隠し球のような運用で行こうと思っているので、このような戦線を支えるようなカードを増やしていくつもりです。」(2020-03-15 17:46)

Hakusi
「属性参照の打点アップは上がり幅の天井が低い分全体に配れるので横に広がりつつといった戦い方にあっていますね。今のところだとp効果は抑え目なのでとりあえずスケールにモンスターを置くことがメインになるような印象、もちろんEXデッキという選択肢もあるので単純に擬似リクルート要員として使えるのも強み」(2020-03-15 19:35)

青眼の使徒
「Hakusiさん、コメントありがとうございます。
Ｐテーマなので、やはりスケールの確保は重要です。
ただ、このテーマはこれまでに投稿してきた修道騎士団や天帝兵団に比べるとペンデュラム召喚以外の展開手段が乏しいので、リンク先の確保が難しいという問題もあるので、ＥＸデッキを肥やしてもあまり意味が無いかなという印象です。」(2020-03-16 01:01)

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