迅装天使の招来

風鼠
「EF魔法カード

①は汎用天使特殊召喚効果
②は魔法罠のセット効果。

テューエ「ぐへへ…」
バーファラ「…テューエ…ちかい」
テューエ「う…す、すまない。興味深い対象がいるとどうしてもな…」
バーファラ「…興味…？」
テューエ「同世代の男子は貴重な存在だからな。同人ｓ…いや、思春期の男子の体つきの変化はまだデータをろくにとれてないからな。」
バーファラ「…そう…テューエ…確か…ショタ系の同人誌…好きだったよね」
テューエ「な、なな…何故それを！」
バーファラ「…隠し…きれてない…」
テューエ「う、うぅ…そ、そうか…」
バーファラ「…僕のこと…魅力的…なの？」
テューエ「あぁ…そうだ。バーファラはおとなしい系ショタによく似ているからな。実に興味深いんだ」
バーファラ「そう…じゃあ…付き合って…みる？」
テューエ「え、い、いいのか？」
バーファラ「…その方が…色々資料に…しやすいでしょ？」
テューエ「ま、まさかバーファラから告白してくるなんて意外な展開だが…あぁ。付き合おう」
バーファラ「…よかった。」
テューエ「でもなんで私なんだ？」
バーファラ「…テューエが…よく僕に話しかけてくれるから…かな」
テューエ「ふむ…確かにバーファラは高嶺の花的存在だからな…ファンは多くても話してくれる友達は私くらいなものか。」
夜
テューエ「（うぅ…しょ、初日からバーファラの部屋に来れるとは…）」
バーファラ「カップルは…よく部屋に連れてくるんだよね？」
テューエ「あ、あぁ。よくある事らしいな。キスをしたり…そ、その夜の営みをしたりだな…」
バーファラ「…そう。して…みる？」
テューエ「え、いいの…か？」
バーファラ「男子の体…よく見る…いい機会だと思うんだけど…」
テューエ「あ、あぁ。そうだな。（まさか、こんなに進むとは…意外と積極的なのか？）」
バーファラ「じゃあ…キス…から？」
テューエ「あぁ。…ん」
バーファラ「ん…」
テューエ「（柔らかくて…温かい…）」
バーファラ「…すごく…ドキドキする…ね」
テューエ「あぁ…初めての感覚だ。」
バーファラ「脱がしても…いい？」
テューエ「あぁ…いいぞ。（本当に積極的なんだな…）」
バーファラ「…テューエ…綺麗」
テューエ「…あ、あまり見るな…は、恥ずかしい」
バーファラ「ふふ…テューエ…可愛い」
テューエ「うぅ…もう、バーファラも早く脱げ！」
バーファラ「うん…」
テューエ「お、大きい…」
バーファラ「そう…かな」
テューエ「あぁ…かなり、な（まさか巨砲系だとは…）」
バーファラ「いろいろ…研究してほしいな」
テューエ「あぁ、もちろんだ。（研究し甲斐がありそう♪）」
バーファラ「ん…」
テューエ「（匂いもすごい…反応もよさそうだな…）」
バーファラ「テューエ…何か…でそう…」
テューエ「あぁ、意外と早いんだな。良いぞ、その感覚に身をゆだねてくれ」
バーファラ「うん…あ…あぁ！」
テューエ「ん、すごい量だ…濃厚そうだな」
バーファラ「何…これ」
テューエ「なんだ。初めてか。これは射●だ。バーファラは保健体育の授業が必要だな。さてと…そろそろ中にいれようかな」
バーファラ「ん…んあ！」
テューエ「ふと、いぃ♪奥まで届いている」
バーファラ「中、温かくて…とけちゃい…そう」
テューエ「うご、くぞ！…んあ♪」
バーファラ「テューエ、はげし、いぃ」
テューエ「あは♪感じてる顔も可愛い♪私もかんじちゃうぅ！」
バーファラ「あ、あぁ…また…さっきのでちゃう…」
テューエ「あぁ、出してくれ♪」
バーファラ「で…ちゃぅ！」
テューエ「あぁあ♡奥まで来てる！熱いのでてるぅ！私もいっちゃ…あぁあ！」
翌朝…
バーファラ「すやすや…」
テューエ「（いっぱい…出されてしまった。絶 倫とは…いい資料になりそうだ）」
」(2020-03-06 21:53)

Hakusi
「これがシンプルに範囲が広いので色んなところからお声がかかりそうですね。

なんだろう、うぶなのに初め積極的やな、猫かぶり成分かなとりあえずテューエさん余裕だ少なくとも１ヶ月前から画策してたな
」(2020-03-06 23:02)

風鼠
「Hakusiさんコメントありがとうございます。
いろいろ画策してると思います。

いろいろな天使族デッキから採用候補になりそうな1枚にしました。」(2020-03-06 23:51)