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RUM - 迅装天使の天翔矢

風鼠さん の作成したオリジナルカードです。


RUM - 迅装天使の天翔矢
種類・種族 カテゴリー名
- EF
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:自分のEXデッキで表側表示の「EF」Xモンスター1体を対象にして発動できる。そのモンスターを特殊召喚し、そのモンスターよりランクが1つ高いXモンスター1体を対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する。②:墓地のこのカードを除外して発動できる。自分のデッキから「RUM - 迅装天使の天翔矢」以外の「RUM」魔法カード1枚を手札に加える。
作者 作成日時
風鼠さん 2020/03/05 22:14



風鼠
「EFRUM魔法カード

ヘラ「うぅ…ラ、ラフィ、近いよぉ…」
ラフィ「だってヘラ君いい匂いで柔らかいんだもん♪」
ヘラ「もう…エマちゃんもいるんだから…」
エマ「すやすや…」
ラフィ「ねぇ~ヘラ君♪好きな女の子いるの?」
ヘラ「え、う、うん…いるけど…」
ラフィ「誰誰~?気になっちゃうなぁ♪」
ヘラ「…だ、誰にも言わない?」
ラフィ「もちろん♪」
ヘラ「エ、エマちゃんが…一番好きだよ」
ラフィ「へぇ~♪やっぱり冷静沈着だから?」
ヘラ「う、うん。綺麗だし…」
ラフィ「でも天界じゃあ1人の男性は3人の女性と結婚しなきゃいけないんだからね♪」
ヘラ「わ、わかってるよ…」
ラフィ「ヘラ君のお嫁さん枠の1つ狙っちゃおうかなぁ♪えい♪」
ヘラ「わわ!ラ、ラフィ、そ、そこは…」
ラフィ「ヘラ君のここ、今日もすっごく元気♪抜いてあげるね♪」
ヘラ「だ、だめ、エマちゃんに気付かれちゃ…あぁ!」
ラフィ「大丈夫大丈夫♪もし起きても…エマと一緒にしちゃお♪」
ヘラ「だめ…ラフィちゃんの手温かくて気持ちよくて、もうでちゃ…あぁ!」
ラフィ「ん、もう…ヘラ君ちょっと早いよ。まぁ、すごく濃厚で量もすごいけど♪さてと、私のここでいただいちゃお♪」
ヘラ「だめ、それは…んんあ!」
ラフィ「んん♪ヘラ君の太くて大きい♪奥まで届いてる♪」
ヘラ「ラフィ、の中、温かくて、とけちゃいそうぅ!」
ラフィ「ふふ♪エマにばれないように静かに、ね♪」
1時間後…
ヘラ「だめ、ラフィ、また、でちゃ…あぁ!」
ラフィ「んん!熱いぃの届いてるぅ♪私の中ヘラ君のでいっぱい♪」
エマ「んん…2人とも…なにしてるの?」
ヘラ・ラフィ「あ…」
エマ「…はぁ…2人とも…私に隠れて…」
ヘラ「ご、ごめん…」
ラフィ「エマ、こういうこと嫌だろうなと思って…」
エマ「私も混ぜてほしかったな…」
ヘラ「え」
エマ「だって、興味がないわけじゃないし…ヘラ君相手だったら…いいかなって思ってたから…」
ラフィ「じゃあエマ、ヘラ君のこと好き?」
エマ「え、えぇ…す、好きよ。異性として魅力的から…でもヘラ君に気がなかったら悪いと思って…」
ヘラ「僕もエマちゃんのこと好き…です。僕もエマちゃんが気がないと思ってたから…」
エマ「りょ、両想いだったのね…」
ラフィ「この際、しちゃう?」
エマ「えぇ、そうさせてもらうわ。」
ヘラ「な、なんだかうれしいなぁ。」
エマ「でも異性とはするの初めてだから…下手だったらごめんね」
ヘラ「ううん、気にしないから…。ん、『異性とするのは』?」
エマ「え、あ、それは…」
ラフィ「エマ、私としょっちゅうしてたもんね♪」
エマ「ラ、ラフィ!」
ヘラ「はは…僕は良いと思うよ。女性同士の行為もすごく素敵だとおもうし…」
ラフィ「ヘラ君意外と女性同士の行為も好きなの?」
ヘラ「う、うん。」
エマ「そう…今度ラフィとしてるところも見せなきゃ、ね」
ラフィ「人に見られると興奮しちゃいそう♪」
エマ「さてとそろそろしようかしらね。ん…意外と熱いのね」
ヘラ「んん!エマちゃんの手すべすべして気持ちいい…」
ラフィ「優しく、不規則の速度で上下だよ、エマ」
エマ「えぇ。ヘラ君、気持ちいい?」
ヘラ「んん!き、気持ちいいですぅ。」
ラフィ「エマ、胸でもしてあげたら?」
エマ「そうね。この際だし…今できる最大限の奉仕をしてあげる」
ヘラ「エマちゃんの胸…意外と大きい」
ラフィ「サイズは私と同じなんだけどね~服のおかげかな」
エマ「そうね…私はサイズが少し大きく見えないようにしてるから…さてと、この胸で挟んであげるわ」
ヘラ「んあ!柔らかくて腰の力ぬけちゃうぅ」
ラフィ「数年かけて私が揉んだ胸だからね~♪柔らかさはアイリスちゃんにも匹敵するよ♪サイズではちょっと負けるけど…」
ヘラ「あぁ、もう、でちゃ…あぁ!」
エマ「んん!熱い…男性のって独特のにおいとべとべと感があるのね…」
ラフィ「この調子でこの後もやっていこ♪」
数時間後…
ヘラ「あぁ、またでちゃ…でるぅ!」
エマ「んん!また中ででてるぅ!またいっちゃ…あぁ!」
ラフィ「(いや~この2人の性 欲と体力すごいなぁ。ずっとしてる。エマとヘラ君、何回いってるんだろう)」
エマ「これ、癖になるわね。ヘラ君相手だったら、毎日してもいいかも♪」
ヘラ「幸せ、です♪」
エマ「これで…私はヘラ君の彼女ってことでいいのかしら?」
ヘラ「えぇ、もちろん。」
ラフィ「ね~ね~ヘラ君、私とも付き合ってほしいな~」
エマ「私からもお願い、ラフィとも付き合ってほしいわ」
ヘラ「うん、いいよ。」
ラフィ「やったぁ♪あとお嫁さん候補の1人を探さないとね♪」
(2020-03-05 22:14)

Hakusi
「指名者やDDクローガール怖くない(((o( -꒳​-)o)))
どんどんランクアップしていってどこにたどり着くのだろう(* -ᵕ-)

ホホゥ....今回は色んなことが詳らかになりましたな。
天界恐るべし、そして秘密の共有で友好度がさらにカンスト状態に‪:;(∩﹏∩);:‬
あとは誰が美味しく頂かれるのか」(2020-03-05 22:50)

風鼠
「Hakusiさんコメントありがとうございます。
誰が美味しくいただけるのか?

ランクアップの果てはどこにつながっているのか(おい作者」(2020-03-06 12:25)


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