ストロングウイルス

ophionさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【悪魔族／効果】		第１３４回オリカコンテスト
属性	レベル	攻撃力	守備力
	2	800	0
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。相手LPに500ダメージを与える。その後、手札・デッキ・墓地からこのカード以外の「ストロングウイルス」を任意の数だけ選んで自分フィールドに特殊召喚できる。②墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキから「惑星汚染ウイルス」・「細胞爆破ウイルス」・「魔法除去細菌兵器」以外の「ウイルス」罠カードを合計3枚選んで相手に見せ、相手はその中からランダムに1枚選ぶ。そのカード1枚を自分の魔法・罠ゾーンにセットし、残りのカードはデッキに戻す。この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。
作者		作成日時
ophionさん		2020/02/26 7:54

イイね！

ophion
「ジャイアントウィルスのリメイク的な何か。
②は「デッキ破壊ウイルス」カードで括りたかったのですが、英語名が統一されていないのでこうなりました。」(2020-02-26 07:54)

お茶菓子
「格段にウイルスカードも含めて使いやすくなっててﾖｲｿﾞﾖｲｿﾞ。死のデッキ破壊ウイルスがエラッタされて３積みできるからこいつの効果でどんどんサーチして乱発していきたい。」(2020-02-26 08:42)

カンベイ
「ウイルスカードをピンポイントでサポートするカードは珍しかったですね。ＯＣＧでも早くその辺りのサポートカードが欲しいです。

②のテキストはＯＣＧだと全く見ないタイプのテキストの書き方ですね。「細胞爆破ウイルス」や「惑星汚染ウイルス」のようなカテゴリと全く関係のないカードの名前を記述するスタイルは、日本語のＯＣＧカードを海外のＴＣＧに実装する際に、翻訳の関係から省く時によく行われていた手法なので（例えば「ガエル」サポートカードに「カエルスライムを除く」の注釈を入れている）。

一応、日本語のテキストの場合は「デッキ破壊ウイルス」罠カードとすれば、態々無関係なウイルスカード名を表記しなくても、サポートしたいカードを全て内包する事はできますね。最も、ＴＣＧにも実装することを考えた上で敢えてこのテキストにしたのであれば、配慮の行き届いたやり方ではあります。」(2020-02-26 11:25)

サンパイ
「ジャイアントウィルスとは異なり、墓地やデッキからも呼べるのが便利。ウイルスカードも強力なのが多いので、デメリット無しでサーチできるのは非常にありがたい。」(2020-02-26 16:25)

アゲハ
「ジャイアントウイルスとは、また懐かしいカードですね。
特殊召喚効果は墓地からの蘇生にも対応しているので、運が良ければ無限に壁を生成したり、は流石に無理ですかね。ターン１制限もありますし。」(2020-02-26 21:41)

たろうマン
「①の効果は墓地からも出せるので、1度効果を使ったら２回目以降は使えなくなるという事がなくなるので使いやすいと思います。②の効果を使ってしまうと、①の効果で出せるカードが減ってしまうので状況に応じて使い分ける事が重要になってくるかも知れません。」(2020-02-27 21:47)

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