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薗淵深爽陀累ー森視逆

Hakusiさん の作成したオリジナルカードです。


薗淵深爽陀累ー森視逆
種類・種族 カテゴリー名
- 薗淵深爽
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
①:「メドゥニスアビネスーイオスス」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。②:1ターンに1度、自分フィールドの「メドゥニス」モンスター1体を対象に発動できる。そのモンスターは以下の効果を得る。●1ターンに1度発動できる。このカードの攻撃力は次の相手バトルフェイズ終了時まで、自分フィールドのこのカード以外の全ての「メドゥニス」モンスターの元々の攻撃力の合計と同じ数値になる。。③:フィールドのカードに置かれている果呪カウンターをそれぞれ1つずつ取り除いて発動できる。フィールドのモンスターの元々の攻撃力と守備力を次の相手エンドフェイズまで入れ替える。その後、デッキから「メドゥニスアビネスーヘウト」以外の「メドゥニスアビネス」カードを1枚フィールドに表側表示で置く。
作者 作成日時
Hakusiさん 2020/02/05 7:32



Hakusi
「メドゥニスではより深層を探査するために自分の実力の証明となるものを持っていなければいけない。これは、長年メドゥニスと向き合ってきた人間が人的損失をできる限り減らしたいなどの考えからきたものだ。無論オキリはより深いところを探査するに足りるだけの証明を所持していない。しかし、これは彼女がまだ幼いためもしくは基本的な身体能力が探査するにあたり形成されきっていないからである。それを除けば彼女は膨大な知識量とその情報をもとに物事を合理的に判断する能力を十分に備えている。そんな発展途上の少女と記憶をなくした人形の少年の旅はより深い所へと進んでいく。ここはメドゥニスの第二階層とも言うべき場所、人間がある程度安全に地上へと上がっていける最深の場所これより下方に広がる空間では上昇時より一層身体や精神に負担がかかる。ここは深層を探査もの達の中継地点として機能している。そこで2人は1人の人間?出会うこととなる彼女はメドゥニスを探査するものの中でも最高峰の実力・実績を有している者の1人のである。どこまでも現実的で自らの知識欲に従順、それに加え長年培ってきたモノにより生物としての純度も並外れて高い。一見残酷に見える行動の裏側には深い優しさが隠れているような人物だった。オキリは彼女に途方もない事実を伝えられるとともに厳しい洗礼も受けることとなる。」(2020-02-05 07:32)

カンベイ
「攻撃力を集約する②効果が強いですね。この手の効果にありがちな「そのモンスター以外のモンスターが殴れない」などのデメリットがないのがとにかく強いですね。ノーリスクで打てる効果なので。

メドゥニスは次から次へとアビネスを呼んでくるんですね。どれも相手を着実に追い詰めるカードなど感じなので、恐ろしいテーマです。」(2020-02-05 09:24)

Hakusi
「>カンベイさんコメントありがとうございます。

そうですね、作ってて同名をターン1でしか使用できない方が何となくあってるかもと思う今日この頃、打点自体は高くする予定がなぃのでそこまでの伸びは無いですね、今のところ最大で6000ちょいかな」(2020-02-05 10:50)

Hakusi
「訂正
「ヘイト」✕
「イオスス」○」(2020-02-05 18:16)

青眼の使徒
「攻撃力を一ヶ所に集約できるので、大量展開した後にこの効果を使えればワンショットキル級の火力が出せそうですね。
(2020-02-05 21:20)


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