薗淵深爽陀累ー骸掌淵

Hakusiさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
-		薗淵深爽
属性	レベル	攻撃力	守備力
-	-	-	-
①:「メドゥニスアビネスーヘウト」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。②:1ターンに1度、自分フィールドの「メドゥニス」モンスター1体を対象に発動できる。そのモンスターは以下の効果を得る。●このカードは戦闘で破壊されない。③:フィールドのカードに置かれている果呪カウンターをそれぞれ1つずつ取り除いて発動できる。フィールドのモンスターの表示形式を変更する。その後、デッキから「メドゥニスアビネスーヘウト」以外の「メドゥニスアビネス」カードを1枚フィールドに表側表示で置く。
作者		作成日時
Hakusiさん		2020/02/04 19:58

イイね！

Hakusi
「オキリとウゲルがであった場所でありメドゥニスの全階層の中で1番上部に位置している。比較的地上に近いため体にかかる負荷も大きくはない。そのためメドゥニスの中でも探査が進められておりなおかつ元々の濃度が低かったためか特異な情報をもつ物もあまりない。しかし、それを差し引いてもメドゥニスの中から発掘されるものは現代の人間からすれば途方もない技術の結晶である。この層の最深部にはより下層と向かうための穴が空いている。目覚めた少年と共に少女の旅が始まる」(2020-02-04 19:58)

カンベイ
「やべぇ、カード名がどこぞの暴走族グループ名並みにいかついぜ。

メドゥニスに戦闘破壊を付与する１枚。とは言え大抵のモンスターはシャシィバで無力化できますから、これはダメ押しですね。
③は「置く」という事は、恐らく永続魔法罠しか出ないと思われますが、永続魔法・罠と指定していないあたり、何か他の案があるのでしょうか？」(2020-02-04 20:08)

青眼の使徒
「②の効果は戦闘破壊耐性の付与とあって損は無いものの、無くても困ら無さそうな感じなので、このカードは③の効果をメインで運用するカードなのかな。
デッキからカードを発動するのではなく、置く効果という事で、一体どんなカードが飛びだしてくるのか。」(2020-02-04 20:40)

Hakusi
「＞カンベイさんコメントありがとうございます。

そうですね。実際漢字はつけない方針で行けばよかったなと前回のシリーズからずっと思ってました(￣▽￣;)
③は前回前作同様よう言うことになりますね。」(2020-02-04 20:44)

Hakusi
「＞青眼の使徒さんコメントありがとうございます。

フィールド魔法が特殊召喚されたモンスターを無力化するのに対して自分のそのモンスターに効果を与えつつみたいな感じですかね。①と③の後半は共通なのでおそらく予想どうりでしょうね」(2020-02-04 20:46)

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