ランス・サーディン

グレイさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【魚族／効果】		サーディン
属性	レベル	攻撃力	守備力
	2	1000	800
このカード名の効果は１ターンに１度しか使用できず、自分は「ランス・サーディン」を１ターンに１度しか手札から特殊召喚できない。 ①：このカードが手札・墓地に存在する場合、自分フィールドのリンクモンスター１体をリリースして発動できる。このカードを特殊召喚する。その後、リンク２以上のモンスターをリリースした場合、手札・デッキから「ランス・サーディン」１体を特殊召喚する事ができる。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は魚族モンスターしか特殊召喚できない。
作者		作成日時
グレイさん		2020/01/12 23:56

イイね！

グレイ
「手札か墓地にいるときリンクモンスターをリリースして特殊召喚できます。リンク２以上をリリースした場合は同名モンスターをリクルートすることができるので、汎用リンクをサーディンの初動に変えることができます。
サーディンはリンク２だけでエクストラリンクを作るので、リンクディサイプルとリンクディヴォーティのコンボで手札交換しながらリンク２を出しそれをコストに展開することもできそうですね。」(2020-01-12 23:56)

カンベイ
「手札・墓地からリンクをリリースすれば特殊召喚でき、リンク２以上だと同名をリクルートできる。これにより、場のモンスターをレベル２の魚族で埋める事ができますね。

しかし、リンク２以上リリースでリクルートだと、場にモンスターの数が全く増えておらず、ボードアドバンテージが全く得られませんね。リンクディサイプルやディヴォーティはサイバース素材で出すモンスターなので、魚しか出せなくなる制約を多く抱えるこのカテゴリとの相性が良いとは言えませんし。この効果ならリンク１リリースでも、同名をリクルートできる仕様にして欲しかったですね…。魚族版ディヴォーティーの様な効果を持つカードが出てくれば有用性は高まりそうです。」(2020-01-13 00:25)

グレイ
「＞カンベイさん
コメントありがとうございます。墓地からも蘇るのでなかなかいい。
言われてみれば、確かにカードの数は変わってませんね。
ディサイプルディヴォーティはサイバースのみとはいえサイバースガジェット、ドットスケーパー、ファイアウォールガーディアン、クロックワイバーンのようなモンスターで１枚で揃うので起点にさえなればそのあとは適当に魚族だけ展開するだけなので噛み合いが悪いわけではないですね。
リンク１リリースで墓地からも使えるのはちょっと強いかなと思ったのでこうしましたが、魚族縛りは要、なかったかもですね。ちょっと反省。」(2020-01-13 00:35)

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