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アッシュの魔法工房

青眼の使徒さん の作成したオリジナルカードです。


アッシュの魔法工房
種類・種族 カテゴリー名
- アシリア
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
このカード名はルール上「アシリア」カードとしても扱う。 このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:自分のEXデッキの表側表示の「アシリアの魔導機」Pモンスター3枚をデッキに戻して発動できる。デッキから1枚ドローする。その後、このカードに魔力カウンターを1つ置く。 ②:自分または相手が魔法カードを発動する度に、このカードに魔力カウンターを1つ置く。 ③:自分フィールドの「アシリアの魔導機」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターのレベルと同じ数だけ、このカードの魔力カウンターを取り除き、そのモンスターの元々の種族・属性・レベル・攻撃力・守備力を持つ「アシリアの魔導機トークン」1体を特殊召喚する。
作者 作成日時
青眼の使徒さん 2020/01/11 22:55



青眼の使徒
「空中要塞の中に設けられているアッシュの専用工房。
全ての魔導機はこの工房にて製造されている。工房内には新型魔導機の開発を行う研究所と1000体の魔導機を同時生産できる製造施設が存在する。
魔導機は一旦生まれれば、後は勝手に成長してより強い個体へと進化するため、作るだけなら費用も時間も抑えられる非常に生産効率の良い魔導兵器だった。
そしてアッシュは今、聖都との戦争の真っ最中だというのに、研究所にて新たな魔導機の開発に着手しようとしていた。というのも、戦場に到着するや、絶好の素材が手に入ったからだ。

EXデッキに行ってしまったPモンスターを回収しつつ、ドローと魔力カウンターの用意ができるカードです。
さらに魔力カウンターを使う事で魔導機を量産できます。効果を持たない劣化版にはなってしまいますが。」(2020-01-11 22:55)

Hakusi
「リンク先をわざわざ用意しないでも盤面が増えていくテーマだったので①の効果はいい仕事しかしない印象ですね。劣化でも盤面がほぼタダで増加するので侮れない。

新たな素材……ってことはあれか」(2020-01-11 23:33)

青眼の使徒
「Hakusiさん、コメントありがとうございます。
現行ルールになって以降、ペンデュラムモンスターをEXデッキに溜める事はあまりアドにはならなくなった事と本テーマはペンデュラム召喚以外の展開方法がある事から、このようなカードが必要だと思い作りました。
Hakusiさんの言われる「あれ」が何なのか少々気になりますね。」(2020-01-12 00:39)

企業ブラック
「工房という名の通りモンスターがじゃんじゃか製造されていくイメージ。ドロソ&カウンター増加内蔵+コピー。当然ターン1制限はありますが、とても優秀でもちろん他のアシリアとの相性も抜群。」(2020-01-12 10:36)

青眼の使徒
「企業ブラックさん、コメントありがとうございます。
やはり工房なので、兵器をどんどん生産していくという感じにしたかったので、このようになりました。」(2020-01-12 11:50)


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